ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

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評判

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人の評価:

3.53/5点 レビュー 159件。 C ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全59件 41〜59 3/3ページ
No.19
(2pt)

東野圭吾の文章の巧さは評価しますが、ブラック・ショーマンの超能力ぶりが興ざめ

初期のころから東野圭吾を読み続けています。本書も文章の巧みさがベテランの味わいを醸し出していました。小説を読ませる力は流石です。

とはいえ、東野圭吾の掌の上で持て遊ばれているように感じながら読了しました。東野圭吾の才能をもってすれば、これぐらいの展開は楽に書けると思います。読みやすく、次はどうなるのか、というワクワク感をもたらしますが、肝心のストーリー展開に違和感を覚えました。

まず、ブラック・ショーマンの人物像に疑問符が付きます。ある種の超能力者のようでした。こんな人は小説の中でしかお目にかかれません。これだけの能力があれば何でも解決してしまいますので。その超能力ぶりが続くと、読者はストーリーから距離を置き始めるのです。

それもまた小説だからという作者と読者のお約束事としてストーリーが展開しても仕方がないということも理解しています。それでも、この人物設定には無理があるのでは、という気分に包まれることがありました。警察の能力の低さは小説のお約束事としても、某人物のアリバイの曖昧さは釈然としませんでした。

人気作家ゆえ、常に傑作を期待してしまうのです。売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、東野圭吾には毎回、そうならないように願っています。書き手への要求水準が上がるのは仕方がないことでしょう。ファンとして東野圭吾への期待と思いが詰まっているわけですから。

我々は多作でなくともよいので、東野圭吾でなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。何十作と読んできた東野ファンですので、あえて辛口で書いています。ファンというものは欲張りなのです。あの若き日の傑作群とまた出会いたいのです。これからも東野圭吾には素敵な作品を書いて欲しいものですから。
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4334913725
No.18
(2pt)

がっかり

今回も時間を忘れさせてくれるような作品ではなかったです。
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 (光文社文庫 ひ 6-24) Amazon書評・レビュー: ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 (光文社文庫 ひ 6-24)より
4334101178
No.17
(2pt)

がっかり

今回も時間を忘れさせてくれるような作品ではなかったです。
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4334913725
No.16
(1pt)

つまらない本

東野作品は、全て読んでいますがこの本は、全くおもしろくないと思います。
かなりがっかりでした。
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 Amazon書評・レビュー: ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人より
4334913725
No.15
(2pt)

期待外れ

ついに才能が枯渇したか??と思ってしまうほどつまらなかった。
犯人も動機も、主人公の抱える問題も、驚くべきものではないし、
探偵役の新キャラクター(?)も魅力を感じなかった。
あと「……ってわけ」っていう台詞がやたら目についたけど
こんな言葉遣い、普通しないと思う。
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4334913725
No.14
(2pt)

うーーーん もやっと

さすがは東野さん。
毎回入り込んでしまいます。
しかし、今回はコロナと犯行を描いたはずなのにそこが結ばれていない。
コロナで人が少ない町というのは理解出来ましたけどそういった描写が欲しかった。
何しろ犯行に至るまでの経緯も浅はかである。
武史も初回特にとてもイラっとする印象。
謎解きの展開もうーーーーん、という感じで実に東野さんらしくない作品だと思ってしまいました。
皆さんおっしゃってますが、東野さんならではの大どんでん返しを期待して
実はブラックショーマンが犯人だったなら面白かったのでしょう。
その期待を裏切られ、あっさりよめてしまったので別の意味で嘘…?!という展開で終わりました。
次の作品を期待しますヽ(;▽;)ノ
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4334913725
No.13
(1pt)

頑張ったけど70Pくらいで断念

東野作品なので、面白くなるはずと期待して読みましたが・・・時間が勿体ないので読むのを止めました。残念です。
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No.12
(2pt)

不要な設定と不要な色恋、そして不要なおじさん

この作品には不要なものが3つあります。

ドラえもんは永久不滅です。
だから、ドラえもんの例え話をしても、それが10年前か20年前か、いつの話か分からない。ドラえもんは時代を感じさせない永久不滅の存在です。
では、コロナはどうでしょう。何年続くか分からないコロナ禍でも2030年には終わっているのではないでしょうか。この作品は10ページに1回ぐらいの感覚でコロナの話が出てきますが、ほとんどストーリーに活かされていません。長年愛される作品にしたいのであれば、時代を感じさせる設定は古臭く感じてしまうので不要です。1つ目の不要は、コロナ禍という設定。

2つ目の不要は、言うに及ばずの部分もありますが色恋です。東野圭吾作品は不要だと思う色恋が散見されます。なんというか、浅くて古い。これはこれで東野圭吾っぽさと思う部分でもあります。

そして3つ目の不要、それは変なおじさんです。全然共感できないし、奇妙奇天烈な行動ばかり。こんな叔父さん、現実にいたら完全に無視されます。帯に書かれていた「とんでもないヒーロー」、あっているのは「とんでもない」の部分だけ。
好きになれない主人公の話は敬遠されても仕方ないと思います。

ストーリーの展開、クライマックスの盛り上がりは良いと思うのですが、どうしても不要な部分が気になってしまいます。
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4334913725
No.11
(2pt)

思ってたほどでもない

最後に大きなオチがある訳でもなく、東野ミステリーにしては期待ほどではなかった。

登場人物の夫婦の名前が男女七人のさんまと大竹しのぶと同じなのは何か意味があるのかなあとそっちが気になってしまった。
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4334913725
No.10
(1pt)

最低最悪カネ返せ

これが直木賞作家の作品でしょうか。賞を返上すべきでしょう「コロナ」という語を入れたいがためだけの本でした。星の数はできるならゼロにしたかったです。星一つの価値もありません。このレビューがまだ読んでない人全員に届くことを祈るばかりです。
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4334913725
No.9
(2pt)

犯人も動機もすぐに判明 ミステリーとしては三流

ショーマンのキャラが立っていて、読み物としては面白い。魅力的な人物なので、是非続編を望む。おそらく作者もそのつもりだろうけれど。

 他方、ミステリーとしてはかなりの失敗作だと思う。余りに明らかな伏線を張り巡らせ過ぎたせいで、ファンならば100頁も行かないで犯人と動機がわかってしまう。

 広告にある徹夜本とか一気読みというのはかなり割り引いて考えないといけない。そこまでの突き抜けた面白さはない。
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4334913725
No.8
(2pt)

これって偶然?

他のレビュアーの方も書かれていましたが、物語の肝の部分が池井戸潤の新作「半沢直樹 アルルカンと道化師」に酷似しています。私は二人のファンで全著作を読んでいますが、これは果たして偶然でしょうか?
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No.7
(1pt)

東野圭吾は節税小説よく書きますよね。

帯に、犯人と探偵役両方に仕掛けがあるようなことを書いていたので、最後のどんでん返しを期待していましたが、単なる正統なwho the itの探偵小説でした。この内容なら半分以下の文字数で書けたように思えます。所々に作者が経費で落とすための贅沢や旅行に関する記載もあり、読者をナメてる感じがあり不快でした。
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No.6
(2pt)

今までの作品で一番つまらないです

東野の作品はすべて買って読んでいますが、これはつまらなかった。まず、登場人物に魅力を感じない。天才マジシャンとは聞こえが良いが、中身は高飛車な中年親父。他も甘ったれたガキども。犯行の動機も手口も幼稚。元々、東野作品の面白さは突飛なトリックや推理ではなく登場人物たちの心理描写だと思っています。ここ最近の物はその辺があっさりしてて物足りないです。人魚の眠る家なんかは読みながら号泣しましたよ。映画は全然泣けませんでしたけど。あの心理描写を役者の演技だけでやるのは無理。そのぐらい心揺さぶられる心理描写が醍醐味だったのに。東野作品を読んだこと無い人にこれを読んでほしくないです。東野圭吾って有名だから読んでみたけど、つまんねーじゃんって思われたくないです。
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4334913725
No.5
(2pt)

辛口だが星2

東野圭吾さんの大ファンです。
作品は全作読んでいますが、今作は主人公の能力の高さというか、有り得ない能力で事件の謎を解いていくのですが、ショーマンが現実離れし過ぎているのと、身内を殺害されているというのに当事者2人があまりにも感情がドライ過ぎで、読んでて感情移入が全く入って来ませんでした。ラストもなんだかパッとしない読了でした。
能力がずば抜けてるというのはガリレオとは全く違う能力なので、この主人公はハッキリ好みが別れると思います。
正直東野圭吾さんの作品の中で比較すると辛口採点ですが星2個です。

別シリーズの次作に期待します!
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4334913725
No.4
(2pt)

中盤までの引きは凄いのだけど

コロナ騒動で町おこしが頓挫した田舎で、引退したもと教師が殺された。
娘の真世は叔父の武史と共に事件の謎に立ち向かう。

マジシャン上がりの武史が使う騙しや誘導尋問の技は、なかなか興味深い。
狭い田舎町の人間模様を掘り起こしていく過程は、いかにも東野作品らしく読みごたえがある。
が、強烈な引きに比べて解決があまりにショボい。
こんな動機で人を殺すか?世間に公表したら、非難されるどころか話題性が上がるのでは。
プライベートな謎解きは平凡だし、作中作はとても面白いと思えない。
コロナで閉塞した社会が背景だけど、設定が生かされていない。探偵役のキャラはちょっと面白いけど、ストーリーに工夫がなさすぎる。
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4334913725
No.3
(2pt)

主人公に魅力なし

期待しすぎた。
叔父のキャラクターは良い。主人公の女性に魅力がない。結局かなり小さい規模の話だった。続編を書くなら叔父は登場しても姪は出さないかな。真相も予想外では全くなかった。
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No.2
(2pt)

期待外れなのが正直な感想

東野圭吾さんは一番好きな作家さんで期待し過ぎたのもあるが、
推理がすべて出来過ぎているので残念。
こんな能力ある人いないし被害者がやたら皆から慕われているけどそのような人物像は浮かんでこなかった。
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No.1
(2pt)

致命的な点あり

読み物としては一気読み出来て面白かったです。
でもこの作品には致命的な欠陥があります。

教養も分別もある元国語教師。
あるものを「発見」して、どうしてこんな世間知らずな能天気な発想をしたのだろう…。
普通、まったく違った見解を持つはず。

あと、謎を解く元魔術師。
このキャラにもうちょっと男の魅力が加わったらいいのに、と思いました。
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