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内閣裏官房
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内閣裏官房の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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安達揺Bさんは安倍元総理の暗殺を礼賛しています。そのような方が職業として執筆されており、言論の自由について考えさせられます。 | ||||
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ただのどたばた。中味がない。読むのは時間のムダ | ||||
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カバーと内容に大きなギャップがあった。タイムリーな政界内幕物と思いきや、中身はライトノベルのお仕事小説。 官房長官はまったく出てこない。たまたま自民党総裁の時期であったために、立候補者のひとり「官房長官」が気になって、ついつい買ってしまったのだが……それで買ったのは失敗だった。(はい自己責任です) 元ヤンキーで自衛官の女子が、内閣副官房室なる部署に転属し、活躍する破天荒物語だ。 この内閣副官房室は政権の足をひっぱる不正や不祥事を秘密裡に「なかったこと」にする部署で、永田町のコンビニの二階にオフィスがあるというコメディ的設定。 「ナポレオン・ソロの所属する『アンクル』は、仕立て屋の地下にあった」など、65歳前後でなければ、理解で きないボケセリフも登場し、それなりに愛嬌がある。 元ヤンキー女子だったヒロインが政界についていろいろ学んでいく様子は、タイトルやカバーの雰囲気から購入した者にとっては、かなりまだろっこしい。当たり前すぎる内容が、説明されているーこれがラノベお仕事小説であれば、アリだが。 総じて現在の政界模様を揶揄する展開になっており、モデルも想像できて、ある種、江戸時代の狂歌、あるいは黄表紙本の趣をもっている。 だが、迫力はたりなかった。殺人犯のキャラにもう少しリアリティがあれば、かなり違っていたのではないか。 虚実の振り幅が中途半端な作品で、なんとも歯がゆかった。 | ||||
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