悪漢刑事 最後の銃弾



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

2.33pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2019年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,298回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)

2019年12月12日 悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)

警察官僚入江の娘が誘拐された。鳴海署の佐脇は歴代の部下を呼集し、極秘捜査に当たる。同じ頃、管内で猥褻行為に及んだ男が“上級国民”と判明。署は逮捕せず、男を監視下に置いた。「鳴海署を、ぶっ壊す!」警察の腐敗を弾劾する声が上がり、民衆が鳴海署を取り囲む。そして入江の秘書が不審死を遂げ…。警察庁幹部まで上り詰めた入江と万年巡査長佐脇、因縁の結末は!?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

悪漢刑事 最後の銃弾の総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(1pt)

つまらない

書いている人が楽しくても読んでいる人が楽しくなければいけない
悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)より
4396345909
No.2:
(1pt)

ラノベ

官能場面を書きたいだけの特に推理小説家としては物足りなさすぎる作家だとシリーズを通して思わされた、推理など無い回やテンポのゆるみもあり結末は作り込みが甘いというか軽薄というか…ライトノベル向きですね
悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)より
4396345909
No.1:
(5pt)

さらば佐脇! 悪漢刑事は永遠の名作!!

ワイルドな悪漢刑事が戻ってきた。
このところ、若干切れ味がわるくなっていた佐脇だが、今回は本来のワルぶりを発揮している。
今年は「上級国民」なる言葉が流行り、むかついていたが、安達瑶が牙を剥いてくれた。人情物に流れないバイオレンスに、カタルシスを得た。
ラストが凄い。でも、これまでも何度も生き返った佐脇刑事だ。シーズン3では、不可能な手術に成功したとか言って、また鳴海署に戻ってくるんじゃないの?
そんな気がする。佐脇、カンバーック!
悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:悪漢刑事 最後の銃弾 (祥伝社文庫)より
4396345909



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク