内閣裏官房



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    2.80pt ( 5max) / 5件

    楽天平均点

    2.83pt ( 5max) / 6件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2020年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,175回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    内閣裏官房 (祥伝社文庫)

    2020年08月28日 内閣裏官房 (祥伝社文庫)

    内閣官房副長官室―永田町の雑居ビルに、人知れずその組織は存在した。政府与党の足を引っ張る不祥事や不正を秘密裏に揉み消し、尻拭いする汚れ仕事のプロ集団。陸上自衛隊出身の精鋭、武闘派女子の上白河レイは、突然の辞令を受けて副長官室に転属早々、議員秘書の殺害事件に遭遇する。曲がったことの大嫌いなレイが猪突猛進、面従腹背、忖度なしの裏捜査で真実を追う!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    内閣裏官房の総合評価:5.60/10点レビュー 5件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (1pt)

    言論の自由とは

    安達揺Bさんは安倍元総理の暗殺を礼賛しています。そのような方が職業として執筆されており、言論の自由について考えさせられます。
    内閣裏官房 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:内閣裏官房 (祥伝社文庫)より
    4396346549
    No.4:
    (1pt)

    つまらない

    ただのどたばた。中味がない。読むのは時間のムダ
    内閣裏官房 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:内閣裏官房 (祥伝社文庫)より
    4396346549
    No.3:
    (4pt)

    面白かった!

    読みやすく面白かった!続編が楽しみです
    内閣裏官房 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:内閣裏官房 (祥伝社文庫)より
    4396346549
    No.2:
    (5pt)

    笑えました

    ワイドショーに出ているあの人
    官邸でブイブイ言わせている(いた?)アノ人…
    モデルがいちいち思い浮かんでクスッっとなります。
    野党第一党の議員さんが見事に足手まといになっているのは
    ちょっと意地悪かなって。
    内閣裏官房 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:内閣裏官房 (祥伝社文庫)より
    4396346549
    No.1:
    (3pt)

    政界内幕物とは違う。ノワールコメディ。

    カバーと内容に大きなギャップがあった。タイムリーな政界内幕物と思いきや、中身はライトノベルのお仕事小説。
    元ヤンキーで自衛官の女子が、内閣副官房室なる部署に転属し、活躍する破天荒物語だ。
    この内閣副官房室は政権の足をひっぱる不正や不祥事を秘密裡に「なかったこと」にする部署で、永田町のコンビニの二階にオフィスがあるというコメディ的設定。
    「ナポレオン・ソロの所属する『アンクル』は、仕立て屋の地下にあった」など、65歳前後でなければ、理解で
    きないボケセリフも登場し、それなりに愛嬌がある。

    元ヤンキー女子だったヒロインが政界についていろいろ学んでいく様子は、タイトルやカバーの雰囲気から購入した者にとっては、かなりまだろっこしい。当たり前すぎる内容が、説明されているーこれがラノベお仕事小説であれば、アリだが。

    総じて現在の政界模様を揶揄する展開になっており、モデルも想像できて、ある種、江戸時代の狂歌、あるいは黄表紙本の趣をもっている。
    だが、迫力はたりなかった。殺人犯のキャラにもう少しリアリティがあれば、かなり違っていたのではないか。

    官房長官の素顔に迫るノンフィクションタッチの官邸裏側物語では相場英雄の「トップリーグ」が群を抜いており、荒唐無稽ポリティカルエロスアクションとしては沢里裕二の「国家の大穴」がある。
    本作はそのどちらにも及んでいない、と思う。
    虚実の振り幅が中途半端な作品で、なんとも歯がゆかった。
    内閣裏官房 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:内閣裏官房 (祥伝社文庫)より
    4396346549



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク