告解

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告解の評価:

3.85/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 41〜60 3/4ページ
No.38
(3pt)

評価について

評価の中で「資格のない者が栄養士として働けるわけがない」「このような致命的な誤謬が一箇所あるだけで…」とあるが、プロローグで「栄養士の専門学校に通う綾香」とあったので、「栄養士」の資格は取得したのだと推察される。栄養士として実務経験を積んだあとで、国家試験を経て管理栄養士を取得するのは、至極もっともな流れである。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.37
(3pt)

評価について

評価の中で「資格のない者が栄養士として働けるわけがない」「このような致命的な誤謬が一箇所あるだけで…」とあるが、プロローグで「栄養士の専門学校に通う綾香」とあったので、「栄養士」の資格は取得したのだと推察される。栄養士として実務経験を積んだあとで、国家試験を経て管理栄養士を取得するのは、至極もっともな流れである。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.36
(1pt)

タイトルやテーマにそぐわない軽さ

次々にスポットが当てられる登場人物が切り替わり、その人物の周りの人間関係等も描写されるがあまりの人数にまともにイメージ出来ないし、する必要も無いと感じた。
ぼんやりと群像劇を読んでいるとあぁ、この人物は無理があるとか、人間味がないなとか、ちょっと出来事が稚拙だなとか冷静に見えてしまう。
そう、誰にも感情移入できない。ノンフィクションルポでも読んでいる様な本だった。

飲酒、信号無視、速度違反、救護義務違反で人を轢き、引き摺り殺した上、虚偽証言を繰り返し、拘留されている人物の描写で「ほとんどご飯を食べていない」と地の文で出てきて、随分可愛らしい表現するんだと気が抜けた。
いきなり裁判が始まってしまったけど?実況見分等は省略?

判決後、入所すると次の瞬間には出所。その後の生活、思想は五年の懲役が無意味だったのかと思うほど何の成長も意識改革も思慮深さも無く、轢き殺した事を隠そうとした時から何の成長も無い。

元カノが子供を産んでいたので結婚したのかと思ったら、事件前に孕ませてたのかよ。。。しかも女の方から会いに来た。
読み続けるのキツイなとこの辺で思った。。。

轢き殺された女性の伴侶が犯人と同じアパートに引っ越す。年齢的に復讐という訳ではなさそうだが認知症のせいでとことんまどろっこしい、何度も犯人の事も事件の事も忘れて何となく思い出して、その繰り返し。

元カノがアパートに訪ねて来るようになり、犯人と遺族を絡めて近所付き合いみたいな状態になるが、めちゃくちゃ違和感。元カノが夕食を作りに来て、老人に差し入れしたりするんだけど、こども放置して何やってんだ?保育園に迎えに行って?うちに連れ帰って?一人残して飯作りにきてんの?
老人がナイフを持ち出したり、過去に対して贖罪の意識があるような描写。でもまどろっこしさが勝る。老人がインフルエンザになったりとか。。。
この辺りで安っぽいヒューマンドラマ臭がキツくなる。「老人は復讐を考えてはいない、目に怒りや憎しみが全く感じない」と元カノがぼんやりした事を言う。

想像していたよりよっぽど安っぽい、粗末な終わり方だった。
老人に許され、その息子に許され、亡き父から手紙で励まされ、元カノとよりを戻し、しかる後、被害者を轢き引き摺り殺した直後から今の今までの欺いてきた真実を打ち明け、泣いて、スッキリ!

マジか。。。
ここまでご都合で生暖かく救われるなら人轢き殺して嘘吐きまくっても平気だろうな。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.35
(1pt)

タイトルやテーマにそぐわない軽さ

次々にスポットが当てられる登場人物が切り替わり、その人物の周りの人間関係等も描写されるがあまりの人数にまともにイメージ出来ないし、する必要も無いと感じた。
ぼんやりと群像劇を読んでいるとあぁ、この人物は無理があるとか、人間味がないなとか、ちょっと出来事が稚拙だなとか冷静に見えてしまう。
そう、誰にも感情移入できない。ノンフィクションルポでも読んでいる様な本だった。

飲酒、信号無視、速度違反、救護義務違反で人を轢き、引き摺り殺した上、虚偽証言を繰り返し、拘留されている人物の描写で「ほとんどご飯を食べていない」と地の文で出てきて、随分可愛らしい表現するんだと気が抜けた。
いきなり裁判が始まってしまったけど?実況見分等は省略?

判決後、入所すると次の瞬間には出所。その後の生活、思想は五年の懲役が無意味だったのかと思うほど何の成長も意識改革も思慮深さも無く、轢き殺した事を隠そうとした時から何の成長も無い。

元カノが子供を産んでいたので結婚したのかと思ったら、事件前に孕ませてたのかよ。。。しかも女の方から会いに来た。
読み続けるのキツイなとこの辺で思った。。。

轢き殺された女性の伴侶が犯人と同じアパートに引っ越す。年齢的に復讐という訳ではなさそうだが認知症のせいでとことんまどろっこしい、何度も犯人の事も事件の事も忘れて何となく思い出して、その繰り返し。

元カノがアパートに訪ねて来るようになり、犯人と遺族を絡めて近所付き合いみたいな状態になるが、めちゃくちゃ違和感。元カノが夕食を作りに来て、老人に差し入れしたりするんだけど、こども放置して何やってんだ?保育園に迎えに行って?うちに連れ帰って?一人残して飯作りにきてんの?
老人がナイフを持ち出したり、過去に対して贖罪の意識があるような描写。でもまどろっこしさが勝る。老人がインフルエンザになったりとか。。。
この辺りで安っぽいヒューマンドラマ臭がキツくなる。「老人は復讐を考えてはいない、目に怒りや憎しみが全く感じない」と元カノがぼんやりした事を言う。

想像していたよりよっぽど安っぽい、粗末な終わり方だった。
老人に許され、その息子に許され、亡き父から手紙で励まされ、元カノとよりを戻し、しかる後、被害者を轢き引き摺り殺した直後から今の今までの欺いてきた真実を打ち明け、泣いて、スッキリ!

マジか。。。
ここまでご都合で生暖かく救われるなら人轢き殺して嘘吐きまくっても平気だろうな。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.34
(5pt)

オススメ!

やっぱり 薬丸岳先生は面白いです
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.33
(5pt)

オススメ!

やっぱり 薬丸岳先生は面白いです
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.32
(4pt)

加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた

飲酒運転による轢き逃げ事件により、加害者、被害者家族の人生が一変する。

今回は、事件の真実やマスコミ報道ではなく、加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた。

なんとか罪を償って生きていこうとする翔太が、被害者家族と向き合うことができない中で、綾香の後押しや被害者家族と接することでで少しずつ自分の罪の重さを受けてとめていく姿が印象的だった。

また、心に決めた思いのまま行動する被害者の夫で89歳の二三久が、認知症の症状が出る中でも思いを果たそうとする姿が切なかった。

「亡霊は実在せず、心の中にいる。罪を犯し、自分の心を偽る者は、不幸なことが起きれば自分の報いだと思ってしまう」

そう語った二三久の積年の思いが胸に響いた。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.31
(4pt)

加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた

飲酒運転による轢き逃げ事件により、加害者、被害者家族の人生が一変する。

今回は、事件の真実やマスコミ報道ではなく、加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた。

なんとか罪を償って生きていこうとする翔太が、被害者家族と向き合うことができない中で、綾香の後押しや被害者家族と接することでで少しずつ自分の罪の重さを受けてとめていく姿が印象的だった。

また、心に決めた思いのまま行動する被害者の夫で89歳の二三久が、認知症の症状が出る中でも思いを果たそうとする姿が切なかった。

「亡霊は実在せず、心の中にいる。罪を犯し、自分の心を偽る者は、不幸なことが起きれば自分の報いだと思ってしまう」

そう語った二三久の積年の思いが胸に響いた。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.30
(5pt)

重層的視点で語られる人間の物語。傑作です。

飲酒運転でひき逃げをした主人公、ひき逃げの被害者の家族、そして主人公の恋人。3つの視点から重層的に語られる物語。どうして「告解」というタイトルなのかわからなかったが、最後にその秘密が明かされる。

 最近の小説、背景や心理描写なしに、いたずらに会話が続いてページ数を稼ごうとしている小説、ひとつの視点に固定されて語られる単純な物語が多いなぁ、と思っていたが、薬丸さん、さすがです。重層的な視点と簡潔な背景描写に引き込まれ、そして最後は涙をおさえることはできませんでした。

 なお、主人公の恋人が管理栄養士でないのに栄養士として働いているはおかしい、リアリティのない社会派小説に価値がない、と星1つにしたアマゾン書評があるけど、これは事実誤認ですね。管理栄養士の資格は試験を受けないととれませんが、栄養士の資格は専門学校や短大を卒業すれば資格がとれます。事実誤認であり、本書はそんな中傷とは無縁の傑作です。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.29
(4pt)

身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!

薬丸さんの得意な贖罪作品です。
今回の犯罪は飲酒運転&轢き逃げ=交通事故という事で、自分自身も若い頃に交通事故の加害者となった事があるため、他の薬丸作品の加害者よりも1番身近に読めました。
作品加害者の身勝手振りには腹立たしくなりますが、昔の自分を振り返ると同じような要素が少しあった事を思い出しますし、より車の運転に気を付けなければならないと身が引き締まりました。
車の運転をなされる方には尚更薦めたいです。

被害者旦那の “ある思い”には驚きと共に、肩すかしに感じた部分もありますが、贖罪というテーマで見れば見事などんでん返しだったと思います。
身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.28
(4pt)

身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!

薬丸さんの得意な贖罪作品です。
今回の犯罪は飲酒運転&轢き逃げ=交通事故という事で、自分自身も若い頃に交通事故の加害者となった事があるため、他の薬丸作品の加害者よりも1番身近に読めました。
作品加害者の身勝手振りには腹立たしくなりますが、昔の自分を振り返ると同じような要素が少しあった事を思い出しますし、より車の運転に気を付けなければならないと身が引き締まりました。
車の運転をなされる方には尚更薦めたいです。

被害者旦那の “ある思い”には驚きと共に、肩すかしに感じた部分もありますが、贖罪というテーマで見れば見事などんでん返しだったと思います。
身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.27
(5pt)

人間と鬼畜のボーダーライン

読み手がどんな年齢であろうと
それぞれの人物に感情移入が出来る
薬丸さんの作品は 何冊も読ませてもらっているけれど
いつも映像が そこに浮かんで来る
人間とは なんてずるくて正直で弱くて強いのか

家族という小さな社会にこそ人を人たらせる力がある
そんなことを考えさせられた
最後の翔太の言葉に 思わず涙が溢れた
薬丸さんの作品は だから好きだ
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.26
(5pt)

人間と鬼畜のボーダーライン

読み手がどんな年齢であろうと
それぞれの人物に感情移入が出来る
薬丸さんの作品は 何冊も読ませてもらっているけれど
いつも映像が そこに浮かんで来る
人間とは なんてずるくて正直で弱くて強いのか

家族という小さな社会にこそ人を人たらせる力がある
そんなことを考えさせられた
最後の翔太の言葉に 思わず涙が溢れた
薬丸さんの作品は だから好きだ
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.25
(4pt)

他人事ではない

大学生の息子が 運転免許を取得したばかりです。高齢の両親もいます。他人事では ないのです。
普段するはずのないことを一時の気の迷いでしてしまったら。もし自分の家族が このような事件を起こすことが あったら。
もし家族が被害者になってしまったら。
自分は どうするのだろう…読みながら常に苦しく
でも先のことが心配で 一気に読んでしまいました。
家族や 回りの人を 瞬時に不幸にしてしまうようなことを 絶対起こさないよう 息子にも自分自身にも言い聞かせて いきたいと 強く考えさせられました。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.24
(4pt)

他人事ではない

大学生の息子が 運転免許を取得したばかりです。高齢の両親もいます。他人事では ないと。普段するはずのないことを一時の気の迷いでしてしまったら。もし自分の家族が このような事件を起こすことが あったら被害者になってしまったら 自分は どうするのだろう…読みながら常に苦しく
でも先のことが心配で 一気に読んでしまいました。
家族や 回りの人を 瞬時に不幸にしてしまうようなことを 絶対起こさないよう 息子にも自分自身にも言い聞かせて いきたいと 強く考えさせられました。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.23
(5pt)

本の購入

新聞広告で見てからネットで購入依頼し大変ハイスピードで手に入り読書も終わりました。大変面白く読みました。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.22
(5pt)

本の購入

新聞広告で見てからネットで購入依頼し大変ハイスピードで手に入り読書も終わりました。大変面白く読みました。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.21
(3pt)

いつ加害者になるか

飲酒運転でひき逃げ死亡事故を起こしてしまう大学生が主人公。
罪を背負って生きること。贖罪できているかどうかの見極めを、認知症の被害者家族がする。
常に運転するので、いつ加害者になるかもしれないと、引き締めて運転していきたいと改めて感じました。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.20
(4pt)

いつも裏切らない作家

薬丸岳のは全部読んでる。2日で読んで、満足。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.19
(4pt)

いつも裏切らない作家

薬丸岳のは全部読んでる。2日で読んで、満足。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069