告解

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告解の評価:

3.85/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 21〜40 2/4ページ
No.58
(2pt)

人物描写に深みがない

登場人物全てにおいて人物描写に深みがなく、上部の事象を幼稚に書き綴っただけのような文章であった。シリアスなテーマを掲げて、収集がつかなくなった感がある。作者の思考の浅さと、文章表現の技量が低いと感じた。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.57
(2pt)

人物描写に深みがない

登場人物全てにおいて人物描写に深みがなく、上部の事象を幼稚に書き綴っただけのような文章であった。シリアスなテーマを掲げて、収集がつかなくなった感がある。作者の思考の浅さと、文章表現の技量が低いと感じた。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.56
(4pt)

ルール違反の悲惨さ。

交通事故は後を絶たない昨今ですが、加害者になってしまったら本人は言うまでもなく家族までが非情な苦しみを受けなければならない。ニュースの陰でこのような苦悩がある。この本ではハッピーエンドで終わらせているが、実際はどうなのか?
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.55
(4pt)

ルール違反の悲惨さ。

交通事故は後を絶たない昨今ですが、加害者になってしまったら本人は言うまでもなく家族までが非情な苦しみを受けなければならない。ニュースの陰でこのような苦悩がある。この本ではハッピーエンドで終わらせているが、実際はどうなのか?
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.54
(5pt)

奥が深かった

一気に読みました。
奥が深く改めて考えさせられました。犯罪被害者家族の思いも加害者家族の思いも深かったです。
流石の薬丸岳先生でした。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.53
(5pt)

奥が深かった

一気に読みました。
奥が深く改めて考えさせられました。犯罪被害者家族の思いも加害者家族の思いも深かったです。
流石の薬丸岳先生でした。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.52
(5pt)

揺れ動く心とつぐなう重み。

取り返しがつかない罪を告白し赦しを受けるとは。
その君に向けて”告解”したい。
被害者側の計り知れない悲しみと苦しみ。
加害者側も悲しみと苦しみに満ちるものもいる。
許されるべきではない行為であったと。
それを自分のことを差し置いてまでも、心から罪をつぐなうものもいる。
その人の姿、心を見て、理解するべきところはあるかもしれない。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.51
(5pt)

揺れ動く心とつぐなう重み。

取り返しがつかない罪を告白し赦しを受けるとは。
その君に向けて”告解”したい。
被害者側の計り知れない悲しみと苦しみ。
加害者側も悲しみと苦しみに満ちるものもいる。
許されるべきではない行為であったと。
それを自分のことを差し置いてまでも、心から罪をつぐなうものもいる。
その人の姿、心を見て、理解するべきところはあるかもしれない。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.50
(5pt)

今年のベスト1小説

泣いた。完璧すぎる。久しぶりに読みながら終わってほしくないって思えた作品で、すっごくじっくり一つ一つの文章を噛み締めながら大切に読んでいきました。すごくベテランの作家さんなんですね。知りませんでした。これを機に他の作品も読んでいきたいと思いました。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.49
(5pt)

今年のベスト1小説

泣いた。完璧すぎる。久しぶりに読みながら終わってほしくないって思えた作品で、すっごくじっくり一つ一つの文章を噛み締めながら大切に読んでいきました。すごくベテランの作家さんなんですね。知りませんでした。これを機に他の作品も読んでいきたいと思いました。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.48
(5pt)

一気読み必然

犯罪者の社会再生、よくあるテーマだが藥丸岳が描くとこうなる!面白い‼
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.47
(5pt)

一気読み必然

犯罪者の社会再生、よくあるテーマだが藥丸岳が描くとこうなる!面白い‼
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.46
(1pt)

リアリティなし。軽すぎる。

翔太は飲酒運転で老女を轢き逃げ、死亡させる。信号無視、スピード違反、救護義務違反、これは悪質な犯罪。
後の裁判で明らかになるが、救護していれば救われたかもしれない命なのに、「あんなことさえ起こらなければ」「運が悪かった」と言う翔太。
「飲酒運転をしていたのは十分責められるべきことだと思うが、それでも翔太は故意で法輪の妻を死なせたのではない」と言う綾香も然り。飲酒運転厳罰化に逆行している設定に呆れた。

ー ネタバレ注意。

被害者遺族の慟哭が全く伝わってこないどころか、刑期を終えた翔太と遺族の関係は、まるでご近所付き合いのようで笑える。
遺族は加害者に対してどうしてあんなに冷静なの?一度や二度は感情をぶつけて罵倒するのでは?

翔太の子どもを出産した綾香は、翔太服役中、従姉妹の助けを借りたとはいえ、育児と仕事とスキルアップのための勉学をして管理栄養士になった!?
栄養士の資格と実務経験があれば、管理栄養士国家試験を受験できる。ただし新卒者以外の合格率はそれほど高くない。
シングルマザーとして育児、仕事、勉学の両立はさすがに無理があるのではないだろうか。著者は男性。乳幼児期の育児の大変さを分かっていないのか?

禁止されてるのに、ボイスレコーダーを持ち込み、裁判を録音する遺族。違反行為と分かっていてやるのか?アーティストのライブ会場じゃない。裁判所だ。

リアリティに乏しく、主要人物全てに共感できなかった。被害者の夫が許す理由にも無理がある。戦争と犯罪は違うと思う。

加害者を救済したいという著者の目的は分かるが、重いテーマだからこそ、リアリティある作品を書いて頂きたい。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.45
(1pt)

リアリティなし。軽すぎる。

翔太は飲酒運転で老女を轢き逃げ、死亡させる。信号無視、スピード違反、救護義務違反、これは悪質な犯罪。
後の裁判で明らかになるが、救護していれば救われたかもしれない命なのに、「あんなことさえ起こらなければ」「運が悪かった」と言う翔太。
「飲酒運転をしていたのは十分責められるべきことだと思うが、それでも翔太は故意で法輪の妻を死なせたのではない」と言う綾香も然り。飲酒運転厳罰化に逆行している設定に呆れた。

ー ネタバレ注意。

被害者遺族の慟哭が全く伝わってこないどころか、刑期を終えた翔太と遺族の関係は、まるでご近所付き合いのようで笑える。
遺族は加害者に対してどうしてあんなに冷静なの?一度や二度は感情をぶつけて罵倒するのでは?

翔太の子どもを出産した綾香は、翔太服役中、従姉妹の助けを借りたとはいえ、育児と仕事とスキルアップのための勉学をして管理栄養士になった!?
栄養士の資格と実務経験があれば、管理栄養士国家試験を受験できる。ただし新卒者以外の合格率はそれほど高くない。
シングルマザーとして育児、仕事、勉学の両立はさすがに無理があるのではないだろうか。著者は男性。乳幼児期の育児の大変さを分かっていないのか?

禁止されてるのに、ボイスレコーダーを持ち込み、裁判を録音する遺族。違反行為と分かっていてやるのか?アーティストのライブ会場じゃない。裁判所だ。

リアリティに乏しく、主要人物全てに共感できなかった。被害者の夫が許す理由にも無理がある。戦争と犯罪は違うと思う。

加害者を救済したいという著者の目的は分かるが、重いテーマだからこそ、リアリティある作品を書いて頂きたい。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.44
(3pt)

ほどほど感

ん~…
法輪が「どこまでも、自分の事だけ」だったのが、何というか…「男の思考」だなー。と
「俺のせい」の負い目はあるけれど、「妻の死に際の苦痛」への想像とか、悼みとか、そういうモノが全然感じられなくて「俺の苦悩」吐露のクライマックスで白けてしまった

ちょっと気になったのが
囚人服は「薄汚れて」はいないと思う。中古であっても「清潔に洗濯」されてるんだよ
10年以上前からスマホはスマホでガラケーはガラケーだったと思うから、「これはいつ頃の時代設定なんだろう?」
EDの「絶望感」ってのが理解できない。痛くも痒くもない訳で。性欲は三大欲の中で「満たさなくても、平気」な欲だから、堪えている証左としてこれを出されると、ピンと来ない。まだ十円ハゲの方が理解できたりする(←痛くも痒くもないのは同じだけど、他人が見ても「はっきり分かってしまう」から
「それなりの金」と表現するのに5万円は自分の感覚ではありえない
少なくとも↑の場合、自分的に1ケタの場合には絶対使わない
ってなトコかな
面白くなくはなかった
って感じでした
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.43
(3pt)

ほどほど感

ん~…
法輪が「どこまでも、自分の事だけ」だったのが、何というか…「男の思考」だなー。と
「俺のせい」の負い目はあるけれど、「妻の死に際の苦痛」への想像とか、悼みとか、そういうモノが全然感じられなくて「俺の苦悩」吐露のクライマックスで白けてしまった

ちょっと気になったのが
囚人服は「薄汚れて」はいないと思う。中古であっても「清潔に洗濯」されてるんだよ
10年以上前からスマホはスマホでガラケーはガラケーだったと思うから、「これはいつ頃の時代設定なんだろう?」
EDの「絶望感」ってのが理解できない。痛くも痒くもない訳で。性欲は三大欲の中で「満たさなくても、平気」な欲だから、堪えている証左としてこれを出されると、ピンと来ない。まだ十円ハゲの方が理解できたりする(←痛くも痒くもないのは同じだけど、他人が見ても「はっきり分かってしまう」から
「それなりの金」と表現するのに5万円は自分の感覚ではありえない
少なくとも↑の場合、自分的に1ケタの場合には絶対使わない
ってなトコかな
面白くなくはなかった
って感じでした
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.42
(4pt)

危ういところで人は生きていると思う。

被害者が加害者を非難し処罰を求めることはできる。被害者の家族もできると思う。しかし、第三者は難しいと思う。この作品のひき逃げについても、あなたは絶対しないか?と問われると自信がない。自身がないなどと言ってはいけないと思うが、、、、、本当にそうできるだろうか。最後に戦争犯罪のことが出てきた。結局は個人の心の問題に帰結するのだろう。自分だけは別とは決して言えないのではないか。自分は本当に危ういところを生きていると思う。それを苦しくとも再認識できた作品でした。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.41
(4pt)

危ういところで人は生きていると思う。

被害者が加害者を非難し処罰を求めることはできる。被害者の家族もできると思う。しかし、第三者は難しいと思う。この作品のひき逃げについても、あなたは絶対しないか?と問われると自信がない。自身がないなどと言ってはいけないと思うが、、、、、本当にそうできるだろうか。最後に戦争犯罪のことが出てきた。結局は個人の心の問題に帰結するのだろう。自分だけは別とは決して言えないのではないか。自分は本当に危ういところを生きていると思う。それを苦しくとも再認識できた作品でした。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.40
(5pt)

久しぶりに小説で泣かされました。さすが薬丸さんの作品です!

薬丸さんは、デビュー作「天使のナイフ」以来、一貫して「罪を犯した者の贖罪」「被害者の加害者への気持ち」をテーマに作品を書き続けてこられました。
どの作品も考えさせられることばかりで、全作読ませていただいています。
もちろん、出来不出来はありますし、テーマを訴求するために物語に無理が生じていることもあります。
今作「告解」も、小さな無理はありますが、加害者である主人公、その家族、友人、そして被害者とその遺族の人間らしさを描き切っています。

特に、加害者である若者の自己正当化や言い訳、自分の人生を嘆く身勝手さは、第三者として非難することは簡単でも、いざ自分がその立場になった時に、もっと潔くなれるか問いかけると、本当に難問だと思います。
おそらく、どなたも自分がそうなってみなければ、自分がどのように思い、考え、行動するかは前もって言えないでしょう。

犯罪に限らず、過失や理不尽などで不幸に襲い掛かられたときに人間の真価が問われるという事を、薬丸さんは描き続けていらっしゃるのだと思います。

最後はいったいどういう結末になるのか、頁をめくる手が止まらない二日間でした。

そして、エピローグでは不覚にも、声を抑えるのが苦しいほどこみ上げて泣いてしまいました。

どうして薬丸さんが直木賞を受賞しないのか、ここ数年の疑問であり、不満です。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.39
(5pt)

久しぶりに小説で泣かされました。さすが薬丸さんの作品です!

薬丸さんは、デビュー作「天使のナイフ」以来、一貫して「罪を犯した者の贖罪」「被害者の加害者への気持ち」をテーマに作品を書き続けてこられました。
どの作品も考えさせられることばかりで、全作読ませていただいています。
もちろん、出来不出来はありますし、テーマを訴求するために物語に無理が生じていることもあります。
今作「告解」も、小さな無理はありますが、加害者である主人公、その家族、友人、そして被害者とその遺族の人間らしさを描き切っています。

特に、加害者である若者の自己正当化や言い訳、自分の人生を嘆く身勝手さは、第三者として非難することは簡単でも、いざ自分がその立場になった時に、もっと潔くなれるか問いかけると、本当に難問だと思います。
おそらく、どなたも自分がそうなってみなければ、自分がどのように思い、考え、行動するかは前もって言えないでしょう。

犯罪に限らず、過失や理不尽などで不幸に襲い掛かられたときに人間の真価が問われるという事を、薬丸さんは描き続けていらっしゃるのだと思います。

最後はいったいどういう結末になるのか、頁をめくる手が止まらない二日間でした。

そして、エピローグでは不覚にも、声を抑えるのが苦しいほどこみ上げて泣いてしまいました。

どうして薬丸さんが直木賞を受賞しないのか、ここ数年の疑問であり、不満です。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069