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紅い鷹



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【この小説が収録されている参考書籍】
紅い鷹―THE RED HAWK (BIG BOOKS)
紅い鷹 (徳間文庫)

紅い鷹の評価: 3.67/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

もぐらシリーズも好きです。

続編から読み、前に戻った形になりました。「もぐら」シリーズ好きな方なら、満足と思います。(もうお読みかと思われますが。)
紅い鷹 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:紅い鷹 (徳間文庫)より
4198943222
No.3:
(4pt)

相変わらずのアクション。

良くも悪くも、矢月秀作の定番アクション小説。
若干、マンネリ化しているのは歪めないが、やはり痛快である。
頁数もこのぐらいがちょうどいい。アクション物は長すぎると、飽きる。プロットの複雑さよりも、読みたいのは格闘シーンの壮絶さだからだ。本作は、疾走感はあった。
特に主人公工藤が、殺し屋になるためのトレーニングを積むシーンは、壮絶だ。
矢月アクションの真骨頂。
変わらぬ作品が今後も続くことを期待します。そればかりを読んでいる読書は飽きても、さまざまなエンタメ小説と併読している読者にとっては、矢月作品は矢月作品であってほしい。今野敏には今野敏を期待し、濱嘉之には濱嘉之を期待する。読者はそういうものだ。
矢月秀作もすでにスタイルを確立している作家だ。次作もぶちかまして欲しい。
紅い鷹 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:紅い鷹 (徳間文庫)より
4198943222
No.2:
(5pt)

小難しい話は抜きして読書できるアクション小説

弱かった男が修業を積むと、あれよあれよと殺し屋としての才能が開花していく…。格闘・銃撃シーンは燃えます。めっちゃ強い。ばったばた敵を撃ち殺していきます。「男たちの挽歌」かよ!
紅い鷹 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:紅い鷹 (徳間文庫)より
4198943222
No.1:
(4pt)

漫画みたいだけど

ウルトラどきゅんストーリーともいえるが、迫力ある暴力描写で読まされてしまう。もぐらもそうだけど、ドラマにしないのかな。
紅い鷹 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:紅い鷹 (徳間文庫)より
4198943222

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