限界集落株式会社

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

限界集落株式会社の評価:

3.82/5点 レビュー 66件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全132件 101〜120 6/7ページ
No.32
(5pt)

面白く、参考になりました。

里山再生に取り組んでいるか関係で購入しました。
こんなにうまくはできないと思いますが、挑戦は必要だと思いました。
ストーリーも面白かったです。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.31
(5pt)

面白く、参考になりました。

里山再生に取り組んでいるか関係で購入しました。
こんなにうまくはできないと思いますが、挑戦は必要だと思いました。
ストーリーも面白かったです。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.30
(3pt)

限界集落という題材自体が面白い

限界集落という正に日本の田舎のどこにでもある問題を浮き彫りにしている。
日本の農業政策は戦後長きに亘りまさに生かさず殺さずでJAも農家を喰い物にしてきたと思う。
小生の家も一町ほどの水田を持っていたが、父親から百姓をやれと言われたことは一度も無い。
むしろその逆、学歴をつけて会社勤めか公務員になれというのが口癖でした。
やはり農業を経営と言う観点から見直さない限り復活はないと思う。
そういう視点で描かれた本としては一定の評価ができますが、ちょっと上手く行き過ぎ感は否めません。
順調な農業経営に待ったをかけたのが社員の暴力事件とスキャンダルでは今一つ面白くない。
やはり農家の旧態依然とした耕作感覚と、近代的なアプローチによる農業経営とのギャップが生み出す、
生産物の種類と品質の違いがどう消費者に受け入れられるかがポイントだと思う。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.29
(3pt)

限界集落という題材自体が面白い

限界集落という正に日本の田舎のどこにでもある問題を浮き彫りにしている。
日本の農業政策は戦後長きに亘りまさに生かさず殺さずでJAも農家を喰い物にしてきたと思う。
小生の家も一町ほどの水田を持っていたが、父親から百姓をやれと言われたことは一度も無い。
むしろその逆、学歴をつけて会社勤めか公務員になれというのが口癖でした。
やはり農業を経営と言う観点から見直さない限り復活はないと思う。
そういう視点で描かれた本としては一定の評価ができますが、ちょっと上手く行き過ぎ感は否めません。
順調な農業経営に待ったをかけたのが社員の暴力事件とスキャンダルでは今一つ面白くない。
やはり農家の旧態依然とした耕作感覚と、近代的なアプローチによる農業経営とのギャップが生み出す、
生産物の種類と品質の違いがどう消費者に受け入れられるかがポイントだと思う。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.28
(1pt)

どこかで見た物語…

本屋で平積みされていたので手に取ってしまいました…。
「これ、編集者がついていたのかなぁ」というのが感想。
明らかな後半の失速ぶりや成功や失敗に至る過程が端折られており、読み物として物足りない。
圧倒的な推敲不足、御都合主義なイベントを羅列されただけのように感じる。

ビジネスを絡めた物語としては、20年以上前の「Goal」の工場再生物語ほどに心揺さぶられない。
同じ舞台なら某鈴木氏の温泉の方が圧倒的に楽しませてくれる。

これで「真正面からエンタテインメントに挑んだ最高傑作」なの???
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.27
(1pt)

どこかで見た物語…

本屋で平積みされていたので手に取ってしまいました…。
「これ、編集者がついていたのかなぁ」というのが感想。
明らかな後半の失速ぶりや成功や失敗に至る過程が端折られており、読み物として物足りない。
圧倒的な推敲不足、御都合主義なイベントを羅列されただけのように感じる。

ビジネスを絡めた物語としては、20年以上前の「Goal」の工場再生物語ほどに心揺さぶられない。
同じ舞台なら某鈴木氏の温泉の方が圧倒的に楽しませてくれる。

これで「真正面からエンタテインメントに挑んだ最高傑作」なの???
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.26
(5pt)

面白い!

本来ならば、中公新書や岩波新書なんかが題材にしそうな限界集落の現状とそのとりまく環境。そして、日本の農業のひずみ、そして食のグローバル化。加えて、若者の就職事情などなど、5冊分くらいの新書で扱われる題材が、小説でかかれている。
ある意味、日本をテレビドラマ化して、可視性を高めることに成功した面白い小説です。と、いいつつも、まだ途中までしか読んでいません。しかし、この段階で面白いからたしたものだと思ってレビューしました。

新書で読んだことが、もっと地面すれすれの視線から見えてくる感じが、いいですね。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.25
(4pt)

政治だけに頼っていてはいけない

書店で面だしで並んでいて、「かかってこいTPP」というポップが面白そうだったので読んでみた。
 黒野伸一という作家は読んだことがなかったので、どうだろうと思ったけど、すごく面白かった。

 読んでいて思ったことがいくつかあるが、一番強く思ったことは、「この小説はあと何十年か後の日本の縮図ではないだろうか?」ということだ。

 何かの番組で「このペースでいったらあと何百年後には日本人はいなくなる」みたいなことを聞いたことがある。
 まあ、それは遠すぎる話だけら置いておくとして、人口が減っていることは確かだ。

 その問題は、政治に任せておいて、一般の私たちは関係ないのだろうか?

 いや、それでは、衰退を続けるばかりだ、とこの小説は教えてくれている。

 行政頼みで生活を続けているとどうなるのか、そこから脱却するためにはどうしたらいいか、それを登場人物たちは、中でも多岐川優や大内美穂からは学ぶことができると思う。

 ぜひ多くの人に読んでもらって、物語や登場人物たちの声を聴いて、いろんなことを学んでほしい。

限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.24
(1pt)

この完成度で本にしてもらえるんだ

なんとも軽い、加えて浅い。この厚さなのにあっという間に読める。軽いことが悪いわけではないけど、文章がねえ…プロのそれではないな。つまらないテレビドラマのシナリオでも書いてた人かなあ。人物は類型的だし、ストーリーは全部先が見えるし、まさかここでこのセリフは出てこないだろうなと頁をめくると、想像以上に恥ずかしい言葉が飛び出してくるし…。ふう…「ばらかもん」というマンガがあるんだけど、それ読んで勉強してほしい。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.23
(5pt)

面白い!

本来ならば、中公新書や岩波新書なんかが題材にしそうな限界集落の現状とそのとりまく環境。そして、日本の農業のひずみ、そして食のグローバル化。加えて、若者の就職事情などなど、5冊分くらいの新書で扱われる題材が、小説でかかれている。
ある意味、日本をテレビドラマ化して、可視性を高めることに成功した面白い小説です。と、いいつつも、まだ途中までしか読んでいません。しかし、この段階で面白いからたしたものだと思ってレビューしました。

新書で読んだことが、もっと地面すれすれの視線から見えてくる感じが、いいですね。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.22
(4pt)

政治だけに頼っていてはいけない

書店で面だしで並んでいて、「かかってこいTPP」というポップが面白そうだったので読んでみた。
 黒野伸一という作家は読んだことがなかったので、どうだろうと思ったけど、すごく面白かった。

 読んでいて思ったことがいくつかあるが、一番強く思ったことは、「この小説はあと何十年か後の日本の縮図ではないだろうか?」ということだ。

 何かの番組で「このペースでいったらあと何百年後には日本人はいなくなる」みたいなことを聞いたことがある。
 まあ、それは遠すぎる話だけら置いておくとして、人口が減っていることは確かだ。

 その問題は、政治に任せておいて、一般の私たちは関係ないのだろうか?

 いや、それでは、衰退を続けるばかりだ、とこの小説は教えてくれている。

 行政頼みで生活を続けているとどうなるのか、そこから脱却するためにはどうしたらいいか、それを登場人物たちは、中でも多岐川優や大内美穂からは学ぶことができると思う。

 ぜひ多くの人に読んでもらって、物語や登場人物たちの声を聴いて、いろんなことを学んでほしい。

限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.21
(1pt)

この完成度で本にしてもらえるんだ

なんとも軽い、加えて浅い。この厚さなのにあっという間に読める。軽いことが悪いわけではないけど、文章がねえ…プロのそれではないな。つまらないテレビドラマのシナリオでも書いてた人かなあ。人物は類型的だし、ストーリーは全部先が見えるし、まさかここでこのセリフは出てこないだろうなと頁をめくると、想像以上に恥ずかしい言葉が飛び出してくるし…。ふう…「ばらかもん」というマンガがあるんだけど、それ読んで勉強してほしい。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.20
(3pt)

日本語が……

内容は普通です。想像できる範囲内でことが進むので読みやすいでしょうけど、
限界集落についてそこそこ知ってる人は退屈かもしれません。
不便で虫が出たり、閉鎖的な百姓がすんでいたり、都会とのギャップに驚いたりといった描写は、
かなり手垢がついているんじゃないでしょうか。

また「したり顔」を「知ったかぶり」という意味で文中で使ってますが、正しくは「得意顔」のことです。

あと主人公の独白で、「このオヤジはなぜこうも 〜略〜 私生活に詳しい?」と来たあと、
「あのジジババ三人組だな。さっそく優の個人情報を、あちこちに触れまわったのだろう」って記述が出てきますが、
これじゃ「優」という同じ名前の別人がいるのかと思っちゃいました。

正しくは「さっそく"俺"の個人情報を、あちこち触れまわったのだろう」って書くべきでしょう。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.19
(3pt)

日本語が……

内容は普通です。想像できる範囲内でことが進むので読みやすいでしょうけど、
限界集落についてそこそこ知ってる人は退屈かもしれません。
不便で虫が出たり、閉鎖的な百姓がすんでいたり、都会とのギャップに驚いたりといった描写は、
かなり手垢がついているんじゃないでしょうか。

また「したり顔」を「知ったかぶり」という意味で文中で使ってますが、正しくは「得意顔」のことです。

あと主人公の独白で、「このオヤジはなぜこうも 〜略〜 私生活に詳しい?」と来たあと、
「あのジジババ三人組だな。さっそく優の個人情報を、あちこちに触れまわったのだろう」って記述が出てきますが、
これじゃ「優」という同じ名前の別人がいるのかと思っちゃいました。

正しくは「さっそく"俺"の個人情報を、あちこち触れまわったのだろう」って書くべきでしょう。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.18
(5pt)

限界集落

黒野さんの作品の世界観が大好きです。本当に楽しくて、最後まで一気読みしました。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.17
(5pt)

限界集落

黒野さんの作品の世界観が大好きです。本当に楽しくて、最後まで一気読みしました。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.16
(5pt)

過疎集落の希望への道筋

この本はその名前の通り、現在の社会的課題である「過疎」「少子化」「農業」などのいわゆる「地味なテーマ」を取り扱っている。

そんな小説仕立てしにくいテーマとは相反してストーリーはとても読みやすく、対立項も明確なので感情移入しながら読み進めることができる。
これには登場人物それぞれの設定がとても個性的であり、「キャラ立ち」していることが大きく貢献していると思われる。
私自身が人口2,000人の田舎地区出身であることもあり、とても興味深く一気に読み終えてしまった。

いわゆる農業を中心とした田舎の地域と都市の対立というものは当然あるが、この小説の中ではその二項の相克を目指しており、少なくとも小説上ではハッピーエンド。とても清々しい。

「現実はこんなに上手くいかない」などの声は多々あろうかと思うが、それでも良いのではないか。
この本の中でも「声を上げることこそが大切だ」と登場人物が言っている。道筋はあってもその道自体は事例によって様々なものが生まれてくるのは当然のことだ。

人口減少や過疎というものは緊急のリスクではなく、「先が見えるリスク」である。
40年後に人口が3800万人減少するのが「予測できる未来」なのであれば、打てる手はあるはず。
そういった希望を見出すことができる、未来に向けてとても前向きになることができる小説だ。

推理小説や恋愛小説も大いに結構だと思うが、こういった社会問題解決派小説がどんどんこの世に出て欲しいと思う。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.15
(5pt)

過疎集落の希望への道筋

この本はその名前の通り、現在の社会的課題である「過疎」「少子化」「農業」などのいわゆる「地味なテーマ」を取り扱っている。

そんな小説仕立てしにくいテーマとは相反してストーリーはとても読みやすく、対立項も明確なので感情移入しながら読み進めることができる。
これには登場人物それぞれの設定がとても個性的であり、「キャラ立ち」していることが大きく貢献していると思われる。
私自身が人口2,000人の田舎地区出身であることもあり、とても興味深く一気に読み終えてしまった。

いわゆる農業を中心とした田舎の地域と都市の対立というものは当然あるが、この小説の中ではその二項の相克を目指しており、少なくとも小説上ではハッピーエンド。とても清々しい。

「現実はこんなに上手くいかない」などの声は多々あろうかと思うが、それでも良いのではないか。
この本の中でも「声を上げることこそが大切だ」と登場人物が言っている。道筋はあってもその道自体は事例によって様々なものが生まれてくるのは当然のことだ。

人口減少や過疎というものは緊急のリスクではなく、「先が見えるリスク」である。
40年後に人口が3800万人減少するのが「予測できる未来」なのであれば、打てる手はあるはず。
そういった希望を見出すことができる、未来に向けてとても前向きになることができる小説だ。

推理小説や恋愛小説も大いに結構だと思うが、こういった社会問題解決派小説がどんどんこの世に出て欲しいと思う。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679
No.14
(5pt)

過疎と農業について

食料自給率や流通の仕組みなど、考えさせられつつ楽しめた作品だった。
作品の構想が斬新だと思った。
限界集落株式会社 Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社より
4093863156
No.13
(5pt)

過疎と農業について

食料自給率や流通の仕組みなど、考えさせられつつ楽しめた作品だった。
作品の構想が斬新だと思った。
限界集落株式会社 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 限界集落株式会社 (小学館文庫)より
4094088679