ザ・ロイヤルファミリー

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評判

ザ・ロイヤルファミリーの評価:

4.29/5点 レビュー 126件。 B ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 61〜80 4/6ページ
No.56
(5pt)

一気読みでした。

早見和真さんの「イノセント・デイ」「店長がバカすぎて」もすっごく良かったでっすが、この作品も、すっごく面白い!一気読みでした。感動ウルウルです。ありがとうございました。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.55
(5pt)

これまで読んだ早見氏の小説はすべてハズレなし。競馬でいう鉄板馬といったところ。

早見和真氏の本を読むのはこれが三作目。これまで読んだ『店長がバカすぎて』と『新! 店長がバカすぎて』が書店愛と仕事への情熱の物語なら、本作『ザ・ロイヤルファミリー』は血と夢の継承の物語だ。
 競馬馬、サラブレッドは走るために生まれてくる。その能力は祖父母から父母へ、そしてその子たちへ、さらに孫、ひ孫たちへと受け継がれる。優秀な血の継承が連綿と続いていくのだ。血を受け継ぐということは長所だけではなく欠点もまた受け継ぐということに他ならない。その欠点は個性であり、情況によっては強みに化けることもあり得る。欠点を持つ人と馬の魅力、そのなんとも言えない人間臭さ、馬の個性を早見氏は描ききった。
 ファミリーであるということ、それは同質の個性を引きつぐこと。それが優秀と思われるものであろうと劣等と思われるものであろうとだ。一家は優秀を誇りとし、劣等を赦しあうのではないか。むしろ劣等の性質を共有することでこそ一家の絆が強まることもあるだろう。そんなことを思いながらこの物語を読んだとき、親の思いを受け継ぎ、親を超えようとあがく子の姿に魂が揺さぶられる。親が届かなかった夢に、いつかはとひた走る姿に涙があふれた。
 これまで読んだ早見氏の小説はすべてハズレなし。競馬でいう鉄板馬といったところ。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.54
(5pt)

面白い

読んだ後、日高に行って生産地回りして来ました。読んで良かった。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.53
(5pt)

面白い

読んだ後、日高に行って生産地回りして来ました。読んで良かった。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.52
(5pt)

涙が止まらない

某テレビ番組で紹介されていた「早見和真」作品を探しに書店に向かったところ、
このタイトル名と、帯に「『泣き放題』泣きました、、、」とのコメントがすぐに頭の中では直結せず、
やや懐疑的な気持ちで読み始めたところ、
あっという間に読み込んでしまった。
そして、何度も目頭が熱くなった。。

自分は競馬をやらないので、
馬の名前はテレビで特集されてた名馬くらいしか知らないけど、
レース、馬主、調教、牧場の関係や、
親子、家族、ライバル、親友などいろいろな人間模様が描かれた作品。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.51
(5pt)

涙が止まらない

某テレビ番組で紹介されていた「早見和真」作品を探しに書店に向かったところ、
このタイトル名と、帯に「『泣き放題』泣きました、、、」とのコメントがすぐに頭の中では直結せず、
やや懐疑的な気持ちで読み始めたところ、
あっという間に読み込んでしまった。
そして、何度も目頭が熱くなった。。

自分は競馬をやらないので、
馬の名前はテレビで特集されてた名馬くらいしか知らないけど、
レース、馬主、調教、牧場の関係や、
親子、家族、ライバル、親友などいろいろな人間模様が描かれた作品。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.50
(5pt)

なかなかの長作でした。

久々にこんな長作を読みました。
正直完読まで1ヶ月以上かかりました。
競馬のことはほぼ分かりませんがそれでも楽しめる内容でしたし、物凄い臨場感や緊迫感を感じて読むことができました。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.49
(5pt)

なかなかの長作でした。

久々にこんな長作を読みました。
正直完読まで1ヶ月以上かかりました。
競馬のことはほぼ分かりませんがそれでも楽しめる内容でしたし、物凄い臨場感や緊迫感を感じて読むことができました。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.48
(4pt)

週またぎのスペシャルドラマを観た感覚

家族の繋がりを馬の系譜を通して描いています。
全て、主人公の視点で進められていき、
(デスマス調に慣れることが必要です。)、主観的ながらも、登場人物の個性が伝わる描写になっておりますので、成長、変化、葛藤など共有できるのではないかと感じています。

あらすじにある「俺のことを裏切るな」という言葉から、ドロドロした物語を想像しますが、それはなく、ホームドラマのようでした。
そのためハラハラ、高揚感などといった盛り上がりを期待したり、ドンデン返しなどを期待して購入すると不評に終わるかもしれません。読み終わり、静かな余韻に浸りたい人には、おすすめです。
(馬の戦歴が一番余韻に浸れるという変な構造です。)

懸念点とすれば、時間軸が長いため、必要のない月日は省いており、何年後の話なんだとページを戻ることあります。
関連人物の心理的成長は見られても、主人公の語る言葉が平坦に感じることがあり、全体的に登場人物の風貌の変化が、作中の年齢と一致せず、幾分、頭の中でイメージする姿を若く想像してしまうことでした。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.47
(4pt)

週またぎのスペシャルドラマを観た感覚

家族の繋がりを馬の系譜を通して描いています。
全て、主人公の視点で進められていき、
(デスマス調に慣れることが必要です。)、主観的ながらも、登場人物の個性が伝わる描写になっておりますので、成長、変化、葛藤など共有できるのではないかと感じています。

あらすじにある「俺のことを裏切るな」という言葉から、ドロドロした物語を想像しますが、それはなく、ホームドラマのようでした。
そのためハラハラ、高揚感などといった盛り上がりを期待したり、ドンデン返しなどを期待して購入すると不評に終わるかもしれません。読み終わり、静かな余韻に浸りたい人には、おすすめです。
(馬の戦歴が一番余韻に浸れるという変な構造です。)

懸念点とすれば、時間軸が長いため、必要のない月日は省いており、何年後の話なんだとページを戻ることあります。
関連人物の心理的成長は見られても、主人公の語る言葉が平坦に感じることがあり、全体的に登場人物の風貌の変化が、作中の年齢と一致せず、幾分、頭の中でイメージする姿を若く想像してしまうことでした。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.46
(5pt)

なかなか勝たせてくれない

競馬歴約20年、馬主の思いをあまり考えたことのなかった私にとって新鮮な内容であった。
想像通りのハッピーエンドの展開にならない…読み終えると、それがまたこの作品の醍醐味なのだと気づく。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.45
(5pt)

なかなか勝たせてくれない

競馬歴約20年、馬主の思いをあまり考えたことのなかった私にとって新鮮な内容であった。
想像通りのハッピーエンドの展開にならない…読み終えると、それがまたこの作品の醍醐味なのだと気づく。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.44
(4pt)

競馬に関する描写ば完璧で、文句なし、素晴らしい出来。

これはもう、実在の競馬界をモデルに描かれたのが、明らかで、私も含めた競馬ファン納得の小説である。大レースの場面も、臨場感があって、ゴールの瞬間まで、ドキドキしながら読んだ。競馬に関する描写に限れば完璧で、文句なし、素晴らしい出来であった。

  しかしながら、関わる人間ドラマとしては。完璧とは言えないと思う。特に、馬主に翻弄される主人公が、余り感情移入出来ないキャラ。馬主に仕えるようになった理由が、今一つピンと来ず、恋人との関係も煮え切らず、イライラしてしまった。優柔不断なキャラだと言ってしまえば、それまでだが。

  ライバル馬主の二世同士が、共に中学生から競馬に興味を抱き、若くして一家言を持っている、と言うのも、設定を作り過ぎで、リアリティに欠けると思った。競馬自体の描写はリアルなだけに、気になる。
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4101206937
No.43
(4pt)

競馬に関する描写ば完璧で、文句なし、素晴らしい出来。

これはもう、実在の競馬界をモデルに描かれたのが、明らかで、私も含めた競馬ファン納得の小説である。大レースの場面も、臨場感があって、ゴールの瞬間まで、ドキドキしながら読んだ。競馬に関する描写に限れば完璧で、文句なし、素晴らしい出来であった。

  しかしながら、関わる人間ドラマとしては。完璧とは言えないと思う。特に、馬主に翻弄される主人公が、余り感情移入出来ないキャラ。馬主に仕えるようになった理由が、今一つピンと来ず、恋人との関係も煮え切らず、イライラしてしまった。優柔不断なキャラだと言ってしまえば、それまでだが。

  ライバル馬主の二世同士が、共に中学生から競馬に興味を抱き、若くして一家言を持っている、と言うのも、設定を作り過ぎで、リアリティに欠けると思った。競馬自体の描写はリアルなだけに、気になる。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.42
(5pt)

競馬ファンも競馬ファンでなくても必読

馬主さんから推められた本。

私は競馬が好きだ。
馬が大好きだ。 
馬券を買うのはもっと好きだ。

この物語は競馬ファンが納得出来る内容になっています。
鮮やかに競走馬がターフを駆け抜けるシーンが浮かんでくる。

そして
競馬場にも北海道場産地にも行きたくなる。

早見さんありがとう!
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.41
(5pt)

競馬ファンも競馬ファンでなくても必読

馬主さんから推められた本。

私は競馬が好きだ。
馬が大好きだ。 
馬券を買うのはもっと好きだ。

この物語は競馬ファンが納得出来る内容になっています。
鮮やかに競走馬がターフを駆け抜けるシーンが浮かんでくる。

そして
競馬場にも北海道場産地にも行きたくなる。

早見さんありがとう!
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.40
(5pt)

競馬小説

山本周五郎賞受賞作である。
文藝春秋社主催の直木賞に対して、新潮社主催の山周賞は大衆文学賞としては日本で2番目の権威の文学賞といっていいだろう。
特徴は直木賞よりも大衆性が高く受賞作は面白エンタメ系が多く間違いない。

解説を山周賞の選考委員でもある今野敏が書いていて彼の『隠蔽捜査』のシリーズは大好きで11冊刊行されているが全部手にしている。
早見和真は初読ということもあって、解説から読んだのだが重要なネタバレが堂々提示されている。(笑) 絶対解説から読んではならぬ。(笑)
面白さが削がれることはないけれど。
帯に今野敏が“途中からずっと泣きっぱなしだった”とある。本当だ。止まらない涙が。

馬主の親子二代とそれを支えるマネージャーの物語である。
競馬のことは詳しくないが全然関係ない。
この魂の震える物語を知ることができたのは本当に幸せだ。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.39
(5pt)

競馬小説

山本周五郎賞受賞作である。
文藝春秋社主催の直木賞に対して、新潮社主催の山周賞は大衆文学賞としては日本で2番目の権威の文学賞といっていいだろう。
特徴は直木賞よりも大衆性が高く受賞作は面白エンタメ系が多く間違いない。

解説を山周賞の選考委員でもある今野敏が書いていて彼の『隠蔽捜査』のシリーズは大好きで11冊刊行されているが全部手にしている。
早見和真は初読ということもあって、解説から読んだのだが重要なネタバレが堂々提示されている。(笑) 絶対解説から読んではならぬ。(笑)
面白さが削がれることはないけれど。
帯に今野敏が“途中からずっと泣きっぱなしだった”とある。本当だ。止まらない涙が。

馬主の親子二代とそれを支えるマネージャーの物語である。
競馬のことは詳しくないが全然関係ない。
この魂の震える物語を知ることができたのは本当に幸せだ。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522
No.38
(4pt)

楽しみました

競馬の話を読むのは、ほぼ、初めてです。
全然知らなかった世界を見せて下さいました。
競馬の素人にとっては、新しい学びがありました。
面白かったです。

ありがとうございました。
ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3) Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリー (新潮文庫 は 68-3)より
4101206937
No.37
(4pt)

楽しみました

競馬の話を読むのは、ほぼ、初めてです。
全然知らなかった世界を見せて下さいました。
競馬の素人にとっては、新しい学びがありました。
面白かったです。

ありがとうございました。
ザ・ロイヤルファミリー Amazon書評・レビュー: ザ・ロイヤルファミリーより
4103361522