流浪の月

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

流浪の月の評価:

4.08/5点 レビュー 623件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全928件 841〜860 43/47ページ
No.88
(5pt)

真実と事実とは

本音と建前ですね。

どこか知らない誰かが宝くじにあたると
『すげー!』
隣の人が当たると
『何であいつがー?』

共通点はどちらもチャンスを掴んだ
だけのこと。

周りが気になる必要はなし、妬む必要もない。

でも、気になる妬む。

それは直接言えない。

『だって嫌われるから。』

嫌われる勇気なんて易々と持てるもんじゃない。

そんなお話し。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.87
(5pt)

人の心の奥底を、ここまで丁寧に描いている作品。

人物の描写が、好きですね。
登場人物一人一人が、現代に生きているにも係わらず、昭和の臭いがしてくる。
昔からある出来事が、現代風に描かれているのも、面白かったです。
エグいのか?甘酸っぱい香りなのか?
不思議な気持ちになりました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.86
(5pt)

真実と事実とは

本音と建前ですね。

どこか知らない誰かが宝くじにあたると
『すげー!』
隣の人が当たると
『何であいつがー?』

共通点はどちらもチャンスを掴んだ
だけのこと。

周りが気になる必要はなし、妬む必要もない。

でも、気になる妬む。

それは直接言えない。

『だって嫌われるから。』

嫌われる勇気なんて易々と持てるもんじゃない。

そんなお話し。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.85
(5pt)

読んで損なし

さすが!でした!
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.84
(5pt)

人生いろいろ

「2020/04/12 NHK-R1 マイあさ!著者からの手紙・凪良ゆう」を聞いて購入。

作品全体の構成がゲームのAirとよく似ていて、ラストシーンの解釈が読者に委ねられているという点で読み終わった後の余韻が良かった。
作中の歯がゆい所は、作者が悲劇のヒロインにならないよう意図して書いているとの事で、非常に憎い演出になっている。
作中の個別の事象を論じるよりかは、物語全体として読んで損はしないと思います。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.83
(5pt)

読んで損なし

さすが!でした!
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.82
(5pt)

人生いろいろ

「2020/04/12 NHK-R1 マイあさ!著者からの手紙・凪良ゆう」を聞いて購入。

作品全体の構成がゲームのAirとよく似ていて、ラストシーンの解釈が読者に委ねられているという点で読み終わった後の余韻が良かった。
作中の歯がゆい所は、作者が悲劇のヒロインにならないよう意図して書いているとの事で、非常に憎い演出になっている。
作中の個別の事象を論じるよりかは、物語全体として読んで損はしないと思います。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.81
(5pt)

分かり合えなくても間違いじゃない

低評価のレビューの方が村上春樹作品に似てるとおっしゃってますが、私もそう感じました
人の世のままならなさが大変良く表現された作品だと思います
痛快な成功劇を期待される方にはオススメできません
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.80
(5pt)

分かり合えなくても間違いじゃない

低評価のレビューの方が村上春樹作品に似てるとおっしゃってますが、私もそう感じました
人の世のままならなさが大変良く表現された作品だと思います
痛快な成功劇を期待される方にはオススメできません
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.79
(5pt)

すばらしい作品

こんな作品に出会えて幸せです。

多くの人が楽しめる作品であると思いますが、特に孤独感を感じて生きて人は、手に取ってほしいです
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.78
(5pt)

SDGsを理解するために最高の一冊

この本に救われる人は、絶対に大勢いるはず。
こんな人生のパートナーに出会えれば、お金も地位も他人からの理解すらも必要なくなり、幸せになれる。
けど、それはそれで過酷な人生。

「これ以上なく切実に必要としていても、わたしはキスをしたいとも思わないし、ましてや寝たくなど絶対にない。ただ一緒にいたいだけだ。」

なんでこんな関係が成り立つのかは、読んでからのお楽しみ♫
世間的には絶対に認められないし、
理解もされない、
けど、2人の幸せを願わずにはいられない。

文章の運びも構成も非常に読みやすく、
ワクワク感、ドキドキ感、読了後のスッキリ感、夜食べるアイスクリームのように、どれも味わえて、お薦めです。

p.s.
家庭にいる場所なくて困ってる子って結構多いんじゃないかな。自分とはかけ離れすぎた世界なのに、親としては自分のことにもなり得る、今風に言えばSDGsを理解するためには最高の教科書だった!
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.77
(5pt)

すばらしい作品

こんな作品に出会えて幸せです。

多くの人が楽しめる作品であると思いますが、特に孤独感を感じて生きて人は、手に取ってほしいです
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.76
(5pt)

SDGsを理解するために最高の一冊

この本に救われる人は、絶対に大勢いるはず。
こんな人生のパートナーに出会えれば、お金も地位も他人からの理解すらも必要なくなり、幸せになれる。
けど、それはそれで過酷な人生。

「これ以上なく切実に必要としていても、わたしはキスをしたいとも思わないし、ましてや寝たくなど絶対にない。ただ一緒にいたいだけだ。」

なんでこんな関係が成り立つのかは、読んでからのお楽しみ♫
世間的には絶対に認められないし、
理解もされない、
けど、2人の幸せを願わずにはいられない。

文章の運びも構成も非常に読みやすく、
ワクワク感、ドキドキ感、読了後のスッキリ感、夜食べるアイスクリームのように、どれも味わえて、お薦めです。

p.s.
家庭にいる場所なくて困ってる子って結構多いんじゃないかな。自分とはかけ離れすぎた世界なのに、親としては自分のことにもなり得る、今風に言えばSDGsを理解するためには最高の教科書だった!
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.75
(4pt)

事実と真実、苦しい物語

作者様の名前は聞いたことがなかったのですが、本屋大賞を取った本は毎年購入するのでこの本を手に取りました。

物語はなかなか重いです。
生きづらい家庭や環境で生きていた2人が出会い、別れ再会する物語です。
過激な表現もあるので恐らく万人受けする作品ではないと思います。

インターネットが急速に普及し過去の出来事や人の過去も簡単に見れるようになった世の中でデジタルタトゥーによって世間から同情、反感を味わい生きていかなければならない2人。
そこにどんでん返しがある訳でもなく、かなりリアルに描かれており読むのが辛くなりました。

インパクトを残した出来事の印象を払拭できず受け入れるしかない世知辛さ、しかし本当の出来事や事情は当事者にしかわからない。事実と真実。物語の本筋とは観点が違うと思いますが、すごく考えさせられました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.74
(4pt)

事実と真実、苦しい物語

作者様の名前は聞いたことがなかったのですが、本屋大賞を取った本は毎年購入するのでこの本を手に取りました。

物語はなかなか重いです。
生きづらい家庭や環境で生きていた2人が出会い、別れ再会する物語です。
過激な表現もあるので恐らく万人受けする作品ではないと思います。

インターネットが急速に普及し過去の出来事や人の過去も簡単に見れるようになった世の中でデジタルタトゥーによって世間から同情、反感を味わい生きていかなければならない2人。
そこにどんでん返しがある訳でもなく、かなりリアルに描かれており読むのが辛くなりました。

インパクトを残した出来事の印象を払拭できず受け入れるしかない世知辛さ、しかし本当の出来事や事情は当事者にしかわからない。事実と真実。物語の本筋とは観点が違うと思いますが、すごく考えさせられました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.73
(5pt)

サクサク読めます

普段あまり小説を読まないのですが、本屋でなんか気になり読んでみました。文章を読むのは苦手なのですが、この作品は口語体で書かれているせいかサクサク読めます。そして登場人物に感情移入せずにはいられませんが、理解するのは難しい。今までにないストーリーでした。映画化期待。笑
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.72
(4pt)

響く。

父を亡くし母は蒸発。
そんな時、声を掛けてくれた青年との心安らぐ2ヶ月の暮らし。
世の中では監禁事件の加害者と被害者の二人。
十数年後の再会、周囲からの迫害。誰もが更紗を慮り、彼女の叫びを聞かない。
更紗の育った状況での絶望もよくわかる。
投げやりとも思えるDV恋人との生活。
登場人物皆どこか欠けてて病んでる。
だが、恋愛対象外で肉体関係すら持つ気もないが物凄く大切な文と更紗の2人の関係が良い。
心に響く作品。
だがしかし、世の監禁事件は被害者の人権を無視した物が多いのは忘れちゃいけない。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.71
(4pt)

思い込みの恐ろしさを痛感…

優しさは罪、と言う言葉は聞く事はあるけど、その優しさが、こんなに残酷で溝を深めていく小説は読んだ事がない。 目に見えて、耳に入った事実が真実とは限らない。事実のみが、これでもかと、文と更沙の二人を追い詰めていく。 形を変え、場所を変える流浪の月のような2人だが、ラストには光がちゃんと視えた。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.70
(5pt)

BL作家の渾身の出世作セレナーデ

悲しい、美しい、お話でした。
世間でよくある凶悪事件、実際に犯人の家族や被害者は実名が晒され
その後も今どうしているかをネットで検索され
周囲の善意ある人は手を差し伸べ助けようとする。
それらが全て、本人にとっては悪意に思えてしまう事あるのではないか。

現実にもありそうな事で、不思議なことにこの一般的ではない感覚の二人に
共感し、応援せずにはいられなかった。
この作者はBL小説家で人気があったのですが、なんとそっちのBLの方でも
今年はランキング1位に選ばれているんですよね。
今、ノリに乗っている作家です。
三浦しをんさんもそうですが、たまにこうした逸材が出てくるんだよなあ。
そしてこういった経歴を持つ作家は得てして男の描写がかっこいい。
キュンとさせるんです。
そして恋愛に関して、普通ではない者たちの感覚を描写するのがうまい。
BLにしても今回の犯人と被害者にしても、決して世間一般の常識に当てはめて
考えられない二人をとことん切なく書いているのです。

割とセリフが多いこともあり、行間があって読みやすかったのもあって
一気に最後までいってしまいました。
これ、映画化されるだろうなあ。映像で二人が喫茶店で過ごす姿を見たい。
けど文を演じられるような繊細で華奢な人はいるだろうか。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.69
(5pt)

サクサク読めます

普段あまり小説を読まないのですが、本屋でなんか気になり読んでみました。文章を読むのは苦手なのですが、この作品は口語体で書かれているせいかサクサク読めます。そして登場人物に感情移入せずにはいられませんが、理解するのは難しい。今までにないストーリーでした。映画化期待。笑
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020