流浪の月

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評判

流浪の月の評価:

4.08/5点 レビュー 623件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全928件 821〜840 42/47ページ
No.108
(4pt)

普通に面白い

本の帯に、ラストすごい衝撃!とか、書いてあるけど、そこまでかな。
この主人公に、ちょっとイラつく時もありましたが、
小説として面白く読めました。

私は最後のまとまりが、ちょっと残念に思いました。
なんか最後に走り過ぎた感じ。

この本は、余白の幅はしっかりとって、その分フォントが小さい。
目が悪い私は、目が辛かったです。

いつも思んですけど、こういうフォントが小さめで中央にギュッと文字がよる感じは、
何か狙いがあるのでしょうかね。

でも、夢中でページをめくれた本でした。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.107
(5pt)

商品を展示されるときは、お気をつけください。注文するものは、これを頼りに発注するのですから

コメント(初版 帯付)どおりの商品が到着しなくて返品しました。
本日(4/27)返品の商品がお届けできていると思いますので、クレジット支払いの取消しを急いでください。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.106
(4pt)

普通に面白い

本の帯に、ラストすごい衝撃!とか、書いてあるけど、そこまでかな。
この主人公に、ちょっとイラつく時もありましたが、
小説として面白く読めました。

私は最後のまとまりが、ちょっと残念に思いました。
なんか最後に走り過ぎた感じ。

この本は、余白の幅はしっかりとって、その分フォントが小さい。
目が悪い私は、目が辛かったです。

いつも思んですけど、こういうフォントが小さめで中央にギュッと文字がよる感じは、
何か狙いがあるのでしょうかね。

でも、夢中でページをめくれた本でした。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.105
(5pt)

商品を展示されるときは、お気をつけください。注文するものは、これを頼りに発注するのですから

コメント(初版 帯付)どおりの商品が到着しなくて返品しました。
本日(4/27)返品の商品がお届けできていると思いますので、クレジット支払いの取消しを急いでください。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.104
(4pt)

ストーリーがおもしろい

ストーリーがおもしろくて、先へ先へと読まずにはいられなかった。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.103
(4pt)

ストーリーがおもしろい

ストーリーがおもしろくて、先へ先へと読まずにはいられなかった。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.102
(5pt)

低評価レビューが作品の主題を物語る

むしろ低評価レビューの方々の思考が、この作品における主題をまさに体現しているようで興味深い。

仮に現実の世界で、知人の女性がこのような事件に巻き込まれていたとしたら私たちの多くははおそらく作中に出る周囲の人々のような捉え方や接し方をしていることだろう。
ただ、読書という体験の中で全ての人物の背景や思いを至極俯瞰的に捉えられた上で、それでも杓子定規的な考えで主人公たちの思考にリンクできない、むしろ嫌悪感を感じ取る人間が少数ながらいるもんだなと。

そうした人々はまさに更紗にとって理解を得ることを諦めざるを得ない人種の象徴のようなものでありながら、一方の現実世界では圧倒的多数な「浮き世」の価値観で物事の善し悪しを判断する「ごく普通」の人達なんだろう。

更紗と文という圧倒的マイノリティな2人だけの儚くも美しい世界観が、「ごく普通」の人々によって引き立てられ浮き彫りにされていく。

読後の余韻でレビューを見に来たら図らずともその構図がくっきりと見えた。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.101
(5pt)

本屋大賞

これは映像にして見たいと思う本
一気読みでした
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.100
(5pt)

低評価レビューが作品の主題を物語る

むしろ低評価レビューの方々の思考が、この作品における主題をまさに体現しているようで興味深い。

仮に現実の世界で、知人の女性がこのような事件に巻き込まれていたとしたら私たちの多くははおそらく作中に出る周囲の人々のような捉え方や接し方をしていることだろう。
ただ、読書という体験の中で全ての人物の背景や思いを至極俯瞰的に捉えられた上で、それでも杓子定規的な考えで主人公たちの思考にリンクできない、むしろ嫌悪感を感じ取る人間が少数ながらいるもんだなと。

そうした人々はまさに更紗にとって理解を得ることを諦めざるを得ない人種の象徴のようなものでありながら、一方の現実世界では圧倒的多数な「浮き世」の価値観で物事の善し悪しを判断する「ごく普通」の人達なんだろう。

更紗と文という圧倒的マイノリティな2人だけの儚くも美しい世界観が、「ごく普通」の人々によって引き立てられ浮き彫りにされていく。

読後の余韻でレビューを見に来たら図らずともその構図がくっきりと見えた。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.99
(5pt)

本屋大賞

これは映像にして見たいと思う本
一気読みでした
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.98
(5pt)

傍目からは分からない真実

本屋大賞受賞ということで購入してみました。
非常識と一般的に言われる母親、公務員の父親との家庭で幼少期を過ごした少女。理想的に見える家庭で育った大学生。
ひょんなことから知り合い、加害者と被害者として世間に認知され、離ればなれになった2人が大人になって再会。

世間からみた2人とは違う、2人だけが分かち合える安らぎ。

読んで良かったし、オススメしたい本です。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.97
(5pt)

作中で主人公が飲んでいたウィスキーの意味

物語の中盤で文が更紗におススメするウィスキー”スカリーワグ”は英語では「やんちゃな」という意味を持つ犬
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.96
(5pt)

読むのにエネルギーがいります

友の事件に隠された心の真相を、医療者の立場から解明していく医師の葛藤。一気に読んでましまいました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.95
(4pt)

実は共感は求められていない話

「名前のない愛」についてのお話です。異性愛中心主義の「正しい」社会から溢れ落ちてしまった更紗や文に共感するところが多々あり、時折うんうんと頷きながら読み進めました。しかしながら大人になった更紗には一部共感できないところがありました。彼女は物語の終盤まで「文は小児性愛者である」と信じています。文は「異常」な性的指向(嗜好)に今も苦しんでいるから救ってあげたい、もし自分が子供だったなら、文が望めばキスされても良いとまで思っています。更紗は文を信仰にも似た形で愛しているから、そう思うのは理解できます。その一方で成人した女性として、更紗にはもう少し、文の異常性癖(実際ロリコンではなかったのだけれど)について客観的に考えたり、葛藤したりする描写が欲しかったように思います。たとえどんなに2人が愛し合っていても、きちんと合意があっても、年端のいかぬこどもは正常な判断ができないからこそ小児性愛は許されることではないので……という「正しい」倫理観をこの小説に持ち込むのはナンセンスな気もしますが……。
けれど『流浪の月』は、おそらく読者に共感は求めてないんですよね。こういった類の、いわゆるジェンダースタディーズに通ずるお話は読者に共感を求めるものが多いと感じていたのですが、この作品は一貫して、人は結局わかりあえないのだということが描かれていると思います。だから私の感じた更紗への「わからない」という気持ちもきっと凪良さんは想定済みなんだろうなと思いますし、なにも小説は共感するために読むものではないよなと改めて思いました。
 それと、更紗や文が対峙する「正しい世界」の人物たちが「いい人」「悪い人」に振り切れるのではなく多面的に描かれていたのがとても良かったです。凪良さんは本当によく人間を観ておられるなと感じました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.94
(5pt)

傍目からは分からない真実

本屋大賞受賞ということで購入してみました。
非常識と一般的に言われる母親、公務員の父親との家庭で幼少期を過ごした少女。理想的に見える家庭で育った大学生。
ひょんなことから知り合い、加害者と被害者として世間に認知され、離ればなれになった2人が大人になって再会。

世間からみた2人とは違う、2人だけが分かち合える安らぎ。

読んで良かったし、オススメしたい本です。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.93
(5pt)

作中で主人公が飲んでいたウィスキーの意味

物語の中盤で文が更紗におススメするウィスキー”スカリーワグ”は英語では「やんちゃな」という意味を持つ犬
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.92
(5pt)

読むのにエネルギーがいります

友の事件に隠された心の真相を、医療者の立場から解明していく医師の葛藤。一気に読んでましまいました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.91
(4pt)

実は共感は求められていない話

「名前のない愛」についてのお話です。異性愛中心主義の「正しい」社会から溢れ落ちてしまった更紗や文に共感するところが多々あり、時折うんうんと頷きながら読み進めました。しかしながら大人になった更紗には一部共感できないところがありました。彼女は物語の終盤まで「文は小児性愛者である」と信じています。文は「異常」な性的指向(嗜好)に今も苦しんでいるから救ってあげたい、もし自分が子供だったなら、文が望めばキスされても良いとまで思っています。更紗は文を信仰にも似た形で愛しているから、そう思うのは理解できます。その一方で成人した女性として、更紗にはもう少し、文の異常性癖(実際ロリコンではなかったのだけれど)について客観的に考えたり、葛藤したりする描写が欲しかったように思います。たとえどんなに2人が愛し合っていても、きちんと合意があっても、年端のいかぬこどもは正常な判断ができないからこそ小児性愛は許されることではないので……という「正しい」倫理観をこの小説に持ち込むのはナンセンスな気もしますが……。
けれど『流浪の月』は、おそらく読者に共感は求めてないんですよね。こういった類の、いわゆるジェンダースタディーズに通ずるお話は読者に共感を求めるものが多いと感じていたのですが、この作品は一貫して、人は結局わかりあえないのだということが描かれていると思います。だから私の感じた更紗への「わからない」という気持ちもきっと凪良さんは想定済みなんだろうなと思いますし、なにも小説は共感するために読むものではないよなと改めて思いました。
 それと、更紗や文が対峙する「正しい世界」の人物たちが「いい人」「悪い人」に振り切れるのではなく多面的に描かれていたのがとても良かったです。凪良さんは本当によく人間を観ておられるなと感じました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.90
(5pt)

ただ一緒にいたい。

ただ一緒にいたい、そう思える人と出会い、一緒にいられる事はどんなに幸せだろう…。
シンプルなことなのに社会では簡単なことではないと感じます。
でも、思い切ってこの社会を手放してしまえば、楽になれることがたくさんあるのかもしれないと思わせてくれる物語でした。

感覚的な感情表現も多く主人公がとても魅力的でした。また結婚についてなど、胸に刺さる言葉も多く、読了後にもう一度読み返しました。

作者の他の作品も読みたいと思います、
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.89
(5pt)

人の心の奥底を、ここまで丁寧に描いている作品。

人物の描写が、好きですね。
登場人物一人一人が、現代に生きているにも係わらず、昭和の臭いがしてくる。
昔からある出来事が、現代風に描かれているのも、面白かったです。
エグいのか?甘酸っぱい香りなのか?
不思議な気持ちになりました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016