夏へのトンネル、さよならの出口
評判
夏へのトンネル、さよならの出口の評価:
4.19/5点 レビュー 59件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1〜8 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
夏へのトンネル、さよならの出口の評価:
4.19/5点 レビュー 59件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ただ一点、原作と映画の双方に設定ミス、あるいは矛盾があるのではではないか感じています。それはインコの「キィ」やカレンを連れて帰れるかどうかということに関してです。原作ではインコはトンネルの奥へ飛び去り、決して現実世界には現れません。無生物である漫画原稿は現実世界に持ち帰れましたが、生命の復活まではできないのでは、と思わせるところです。それならばカレンを連れ帰ることも不可能なのでは?と感じます。原作のトンネルの中では若い頃の両親にも会っていますが、もし彼らを現実世界に連れ戻れたとしたら、両親がそれぞれ2人に増えてしまいます。よって、トンネル内で会う生命体は基本的に全て幻なのだ、と考えざるを得ません。原作の塔野君は積極的にカレンを現実世界に引き戻そうとしていますが、おそらくそれは不可能だったのでしょう。
ところが映画の塔野君ははキイを自宅に連れ帰っています。そのように、すでに亡くなったインコを復活させられるなら、カレンもこの現実世界に連れ戻そうと考えそうですが、実際には映画の塔野君はカレンを連れ戻そうとはしていません。何だかトンネルの奥でそのままカレンと暮らしたさそうな気配を漂わせています。このあたりは設定が矛盾しているのではないかと思われます(映画でも漫画原稿という無生物は現実世界に帰還している点は共通です)。
そんなわけで、原作の塔野くんの頑張り(カレンを現実世界に連れて行こうとすること)は報われないことで、ウラシマトンネルの性質に関する整合性が保たれています。しかし映画が生きたインコが「帰ってきた」ことを描いてしまったことで、論理的には破綻しているように思います。