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ルパンの帰還



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【この小説が収録されている参考書籍】
ルパンの帰還 (講談社文庫)
ルパンの帰還 (講談社青い鳥文庫)

ルパンの帰還の評価: 3.83/5点 レビュー 18件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

描いた未来はそこにあるか。

わいは・・・猿や! プロゴルファー猿や!! 違ったぁ~、わいは・・・探偵や! 名探偵の猿やねん!! ただわいは黒子やきぃ~、刑事見習いの「お嬢」の影やけどね。

「お嬢」は、衆人が二度見するくらいの別嬪さんやけど、どっかのネジ緩んどるんからか、結構どんくさい。 けど、そこがまた、可愛いねん。 凡庸ならざる姫、ケビン田中にキュンキュンするたぁ~流石です。 参りました~、降参です。

「凡庸な人間に凡庸ならざることをさせることが組織の目的である」(ドラッカー)。 次回、『ホームズの娘』につ・づ・く。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.3:
(3pt)

ドラマしか見ていないけど

ごめんねアマゾン。外で買ってしまった…
昨年ドラマで見て面白かった「ルパンの娘」。原作は読んでいないが、続編であるこの本を購入。
“足を洗った”華の活躍シーンがほぼなく、和馬がドラマと比較しても凡庸な刑事になっていて少々がっかり。
また、当巻より老舗探偵事務所の一人娘である美人の新米刑事が和馬の部下として初登場し、メインキャラの一人となるが、切れ物設定ながら捜査はお目付役におんぶに抱っこ、かつ謎のドジっ子設定。
最後に出てきたのはあの人だよね!? 色々ツッコミたくなるが、三雲家の秘密も絡み、続編が気になるところ。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.2:
(3pt)

ルパンの娘と一緒に買いました。

ドラマでハマったので原作が気になりルパンの娘と帰還を買いました。

2冊とも一日で読み終わりました。

ネタばれですが、謎のレイは華に会って何をしようとしたのか?

最後は、尻切れトンボになって終わりなので、続編が有る様な書き方になってます。

娘も帰還もそれなりに読めました。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385
No.1:
(3pt)

このストーリーでのドラマはみたくない。

前作が面白かったので三雲ファミリーに期待して購入。

華と和馬にもうすぐ4歳になる娘がいますが、夫婦仲も何だか冷めているというか…
尊と悦子という両親を見て育ったのに、華がかわいそうで。これは私の感想ですが。

和馬は、新入りの芸能人のように美人で若い名探偵の娘の教育係になりますが、寝顔をみてドキッとするとか自分が独身ならこの状況は拷問だとか。夫婦の会話は娘の話が中心とか。
桜庭家も香以外印象よくない。
前作がハッピーエンドだっただけに、2人の関係性が残念でした。
ルパンの帰還 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの帰還 (講談社文庫)より
4065165385

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