迷宮百年の睡魔

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評判

迷宮百年の睡魔の評価:

4.47/5点 レビュー 38件。 B ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 81〜86 5/5ページ
No.6
(4pt)

近未来ミステリ

まず最初に,本書は「女王の百年密室」の続編としてかかれてるのでそちらを先に読まれることをおすすめする.
前作同様,サエバミチルが主人公であり今回も新たな街を訪ねて不思議な事件に巻き込まれていく.森氏独特の未来感やロボット(機械)に対する考え方が非常に良く出た本であり,それがこの本の最大の特徴でもあり魅力でもある.しかもしっかりとミステリとしての面白さも盛り込まれているところがこの作品のすごいところ.
迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS (講談社文庫)より
4062936070
No.5
(4pt)

近未来ミステリ

まず最初に,本書は「女王の百年密室」の続編としてかかれてるのでそちらを先に読まれることをおすすめする.前作同様,サエバミチルが主人公であり今回も新たな街を訪ねて不思議な事件に巻き込まれていく.森氏独特の未来感やロボット(機械)に対する考え方が非常に良く出た本であり,それがこの本の最大の特徴でもあり魅力でもある.しかもしっかりとミステリとしての面白さも盛り込まれているところがこの作品のすごいところ.
迷宮百年の睡魔 Amazon書評・レビュー: 迷宮百年の睡魔より
4104610011
No.4
(5pt)

世界の謎を解き明かせ

約100年後の世界。海原の長い道の先に浮かぶ城塞都市「イル・サン・ジャック」。その宮殿への訪問者、サエバ・ミチルと相棒ロイディの前に現れる、不可思議な死体。事件の謎が解かれる時、この小さな王国の秘密も明かされる。
街が謎。人が謎。「キノの旅」なんかが好きな人は、きっと気に入ると思います。
幸福な人工の楽園で、人間の「生と死」の意味を容赦なく問う前作「女王の百年密室」で残された謎も一部明かされるので、可能なら前作もぜひ。傑作です。
迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS (講談社文庫)より
4062936070
No.3
(5pt)

世界の謎を解き明かせ

約100年後の世界。海原の長い道の先に浮かぶ城塞都市「イル・サン・ジャック」。その宮殿への訪問者、サエバ・ミチルと相棒ロイディの前に現れる、不可思議な死体。事件の謎が解かれる時、この小さな王国の秘密も明かされる。街が謎。人が謎。「キノの旅」なんかが好きな人は、きっと気に入ると思います。幸福な人工の楽園で、人間の「生と死」の意味を容赦なく問う前作「女王の百年密室」で残された謎も一部明かされるので、可能なら前作もぜひ。傑作です。
迷宮百年の睡魔 Amazon書評・レビュー: 迷宮百年の睡魔より
4104610011
No.2
(5pt)

新感覚、ふたたび

「女王の百年密室」は素晴らしい作品でした。未来風の状況設定は、現代の設定では書けないトリックのためではなく、作者の思考をより素直に表現するためのものでした。その象徴ともいえるロイディ (犀川助教授シリーズの国枝助手をさらに極端にしたようなキャラ)に心酔したものです。あの設定でもう一作書いてくれるというだけで嬉しかったのですが、やはり森博嗣です。前作との関連は、浅すぎず、かといってこじつけでもない絶妙な配合です。正直いって V シリーズにはちょっと物たりなさを感じていたので、こうした良質な連続書きおろし長編が読めて、本当に幸せです。謎解きをエンタテインメントとして楽しみつつ、森博嗣の思考をじっくり味わえる作品です。読者が何を求めているか把握していて、それをちょっとハズして攻めてくる、おなじみの文体です。「迷宮百年の睡魔」また、頭をこねくりまわしてくれました。今夜はよく眠れそうです。
迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS (講談社文庫)より
4062936070
No.1
(5pt)

新感覚、ふたたび

「女王の百年密室」は素晴らしい作品でした。未来風の状況設定は、現代の設定では書けないトリックのためではなく、作者の思考をより素直に表現するためのものでした。その象徴ともいえるロイディ (犀川助教授シリーズの国枝助手をさらに極端にしたようなキャラ)に心酔したものです。あの設定でもう一作書いてくれるというだけで嬉しかったのですが、やはり森博嗣です。前作との関連は、浅すぎず、かといってこじつけでもない絶妙な配合です。正直いって V シリーズにはちょっと物たりなさを感じていたので、こうした良質な連続書きおろし長編が読めて、本当に幸せです。謎解きをエンタテインメントとして楽しみつつ、森博嗣の思考をじっくり味わえる作品です。読者が何を求めているか把握していて、それをちょっとハズして攻めてくる、おなじみの文体です。「迷宮百年の睡魔」また、頭をこねくりまわしてくれました。今夜はよく眠れそうです。
迷宮百年の睡魔 Amazon書評・レビュー: 迷宮百年の睡魔より
4104610011