(短編集)

育休刑事

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評判

育休刑事の評価:

3.71/5点 レビュー 21件。 D ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(5pt)

面白い目の付け所

県警捜査一課の男性刑事が育休を取ったけど、事件からは逃れられなくてという設定だろうと思ったら、その通りだったが、赤ちゃんの行動が3つの事件を解決するきっかけになるというのを上手に組み込んでいる。その行動があるあるということばかりなので面白い。育休中の自分の息子の世話の様子が微に入り細に入り描かれていて、私自身の子育てを思い出した。ちゃんと妻を手伝って、風呂にも入れたし、おしめも替えたし、散歩もさせたからね。夜、寝かしつけるのも大変だった。子育てした者なら、うんうんと頷くこと必定の作品。主人公の姉も面白いし、最後に驚きも待っている。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.19
(5pt)

面白い目の付け所

県警捜査一課の男性刑事が育休を取ったけど、事件からは逃れられなくてという設定だろうと思ったら、その通りだったが、赤ちゃんの行動が3つの事件を解決するきっかけになるというのを上手に組み込んでいる。その行動があるあるということばかりなので面白い。育休中の自分の息子の世話の様子が微に入り細に入り描かれていて、私自身の子育てを思い出した。ちゃんと妻を手伝って、風呂にも入れたし、おしめも替えたし、散歩もさせたからね。夜、寝かしつけるのも大変だった。子育てした者なら、うんうんと頷くこと必定の作品。主人公の姉も面白いし、最後に驚きも待っている。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.18
(3pt)

子育てに悩んだ人が楽しめるエンタメ

おそらく子育て中である著者だからこその視点が面白い。
ミステリとして細かいところに気が利いているのは、本格ミステリにこだわりのある著者ならでは。
最後の大オチはややわかりやすかったが、十分に楽しめる一冊だった。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.17
(3pt)

子育てに悩んだ人が楽しめるエンタメ

おそらく子育て中である著者だからこその視点が面白い。
ミステリとして細かいところに気が利いているのは、本格ミステリにこだわりのある著者ならでは。
最後の大オチはややわかりやすかったが、十分に楽しめる一冊だった。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.16
(4pt)

男の育休に対する理解は進んでいるか?

「1億総活躍社会」とか「男女機会均等」とか言われて久しいが、果たしてどこまで実現しているだろう。未だに「女は家庭を守るもの」「男が稼いで家族を養うのだ」と考えている人の多いこと。私の上司はほとんどがそうだった。だかから、女性は結婚して子どもを産むと会社を辞めざるを得ない。その結果としての人手不足。この間、久しぶりに東京へ行って、喫茶店(今はカフェというのだろうか)に入ったら外国人労働者の多さに驚いた。もしかしたらコンビニはもっと多いのかもしれない。
 そこまで人手が足りていないのに、妻が会社に復職し、夫が育休をとるためにはハードルが高すぎてあきらめなければならないケース、つまり妻が専業主婦になることが多いのではないだろうか。
 本作品がミステリーとしてどの程度なのかはわからない。私はミステリーファンではあるが評論家ではない。だから、この文章は単なる一ファンとしての感想であることを理解して読んで欲しい。
 男の育休について、偏見と無理解が多いことを、作者は実体験として感じた。けれども、作家が声高に社会の冷たさを訴えてもそれほど人々は心を動かされないだろう。作家は本を書くものだ。ミステリー作家ならミステリーを書くのが仕事だ。この作者のように、売れているミステリー作家が、自分の訴えたいことを作品にするのは当然のことではないだろうか。多少、「?」と感じることがないわけでもないが、男の育休について考えさせられたのは間違いない。しかも、楽しく読みながら。私は読み物として十分に評価できると思う。星が一つ欠けたのは、赤ん坊を危険に巻き込むのは、たとえフィクションであっても嫌な気持ちがするからだ。確かに、赤ん坊を連れていると他人と話しやすいことはある。聞き込みをする刑事にとっては強力な助っ人になるだろう。でもね、殺人現場や爆弾が破裂する危険のある場所に我が子を連れて行くことは絶対にない。それだけが引っかかった。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.15
(4pt)

男の育休に対する理解は進んでいるか?

「1億総活躍社会」とか「男女機会均等」とか言われて久しいが、果たしてどこまで実現しているだろう。未だに「女は家庭を守るもの」「男が稼いで家族を養うのだ」と考えている人の多いこと。私の上司はほとんどがそうだった。だかから、女性は結婚して子どもを産むと会社を辞めざるを得ない。その結果としての人手不足。この間、久しぶりに東京へ行って、喫茶店(今はカフェというのだろうか)に入ったら外国人労働者の多さに驚いた。もしかしたらコンビニはもっと多いのかもしれない。
 そこまで人手が足りていないのに、妻が会社に復職し、夫が育休をとるためにはハードルが高すぎてあきらめなければならないケース、つまり妻が専業主婦になることが多いのではないだろうか。
 本作品がミステリーとしてどの程度なのかはわからない。私はミステリーファンではあるが評論家ではない。だから、この文章は単なる一ファンとしての感想であることを理解して読んで欲しい。
 男の育休について、偏見と無理解が多いことを、作者は実体験として感じた。けれども、作家が声高に社会の冷たさを訴えてもそれほど人々は心を動かされないだろう。作家は本を書くものだ。ミステリー作家ならミステリーを書くのが仕事だ。この作者のように、売れているミステリー作家が、自分の訴えたいことを作品にするのは当然のことではないだろうか。多少、「?」と感じることがないわけでもないが、男の育休について考えさせられたのは間違いない。しかも、楽しく読みながら。私は読み物として十分に評価できると思う。星が一つ欠けたのは、赤ん坊を危険に巻き込むのは、たとえフィクションであっても嫌な気持ちがするからだ。確かに、赤ん坊を連れていると他人と話しやすいことはある。聞き込みをする刑事にとっては強力な助っ人になるだろう。でもね、殺人現場や爆弾が破裂する危険のある場所に我が子を連れて行くことは絶対にない。それだけが引っかかった。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.14
(2pt)

読者を楽しませる為の小説ではない

育児の大変さが嫌というほど書かれているがミステリー自体は小粒。
また、実際の育児の体験からくる周りの人間への不平不満が山のようにあったのか、作中で他者を否定し傷つけるような言葉がたくさん出てくる。
無理解、知識不足、無配慮、思い込みetc、他者の子育てに対してこれらの要素がほんの少しでも含まれる人間は総じて悪者の烙印を押される。育児の勉強をしっかりとやり自分たちに気を遣いすぎるくらい気を遣えない人間は屑なのだ。そう言ってるようにも見える。

自己憐憫と他者への攻撃性が強い文章がいくつもあり読んでいて何度か不快な気分になってしまった。
他人を否定するのに躍起になっているようなその様は作者が毛嫌いしているネット民やワイドショーのコメンテーターと大差ないように思えて悲しくなった。
刊行されてる作品は全て読む程度には好きな作家さんであるだけに残念に思う。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.13
(2pt)

読者を楽しませる為の小説ではない

育児の大変さが嫌というほど書かれているがミステリー自体は小粒。
また、実際の育児の体験からくる周りの人間への不平不満が山のようにあったのか、作中で他者を否定し傷つけるような言葉がたくさん出てくる。
無理解、知識不足、無配慮、思い込みetc、他者の子育てに対してこれらの要素がほんの少しでも含まれる人間は総じて悪者の烙印を押される。育児の勉強をしっかりとやり自分たちに気を遣いすぎるくらい気を遣えない人間は屑なのだ。そう言ってるようにも見える。

自己憐憫と他者への攻撃性が強い文章がいくつもあり読んでいて何度か不快な気分になってしまった。
他人を否定するのに躍起になっているようなその様は作者が毛嫌いしているネット民やワイドショーのコメンテーターと大差ないように思えて悲しくなった。
刊行されてる作品は全て読む程度には好きな作家さんであるだけに残念に思う。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.12
(3pt)

概ね楽しく読みました

ベビーカーがご婦人サイズだという事を始めて認識した
「ばれた」ら、どうなるか。の感じがとても分かり易く、「しゃーねーわなー」とすんなり納得してしまった
↑の種類の事って育休以外にも色々あるよね。みたいな

歳の離れた弟妹のせいで齢10歳にして「育児スイッチ」の発動を余儀なくされた自分としては、「思い出しムカつき」の渦だった。エビぞり抱っこ抜けの時に、何度「間違って、もしくは手におえなくて」を装って落としてやろうと思ったことか。抱っこの仕方は知ってるよ。ンでもね、それ、受け取りたくないの。赤ちゃん相手にお姫様抱っこをすると「抱き方違う」と言われるけど、自分に引っ付けたくないの。と、大人になってから何度喉迄出かかった事か
親御さん頼む。相手を選んでくれ

基本的には楽しく読んだ
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.11
(3pt)

概ね楽しく読みました

ベビーカーがご婦人サイズだという事を始めて認識した
「ばれた」ら、どうなるか。の感じがとても分かり易く、「しゃーねーわなー」とすんなり納得してしまった
↑の種類の事って育休以外にも色々あるよね。みたいな

歳の離れた弟妹のせいで齢10歳にして「育児スイッチ」の発動を余儀なくされた自分としては、「思い出しムカつき」の渦だった。エビぞり抱っこ抜けの時に、何度「間違って、もしくは手におえなくて」を装って落としてやろうと思ったことか。抱っこの仕方は知ってるよ。ンでもね、それ、受け取りたくないの。赤ちゃん相手にお姫様抱っこをすると「抱き方違う」と言われるけど、自分に引っ付けたくないの。と、大人になってから何度喉迄出かかった事か
親御さん頼む。相手を選んでくれ

基本的には楽しく読んだ
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.10
(2pt)

ミステリーとしては

トリックが(最終話で明らかになるアレも含めて)あまりにも簡単すぎてクイズレベル。育休小説としてならもう少し評価が高いのかもしれないが、ミステリーとしては高い評価はできない。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.9
(2pt)

ミステリーとしては

トリックが(最終話で明らかになるアレも含めて)あまりにも簡単すぎてクイズレベル。育休小説としてならもう少し評価が高いのかもしれないが、ミステリーとしては高い評価はできない。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.8
(5pt)

育メンの悩み満載!

最近企業で育メンを推奨し、その話題に乗っただけの小説かなと思っていました。刑事が主人公の本は好きなので購入しましたが、簡単すぎる言葉で申し訳ないですが、ベビーが可愛いくて、主人公がカッコよくて、ユニークな姉さんも登場して、とにかく面白かったです。読み終えた瞬間、本を思わず抱きしめてしまいました。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.7
(5pt)

育メンの悩み満載!

最近企業で育メンを推奨し、その話題に乗っただけの小説かなと思っていました。刑事が主人公の本は好きなので購入しましたが、簡単すぎる言葉で申し訳ないですが、ベビーが可愛いくて、主人公がカッコよくて、ユニークな姉さんも登場して、とにかく面白かったです。読み終えた瞬間、本を思わず抱きしめてしまいました。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.6
(4pt)

作家の現実が誠実に結晶

ほぼ読んでいる作家さんですが、今回はとくによかった。すぐにばれてしまう部分もありますが、根本に流れるこの作家さんの誠実さがよく出ています。育休をとった男性がここまでリアルな子育ての現実を理解できたことがまず素晴らしい。それがミステリの屋台骨にきちんと昇華されているところも見事。動物園シリーズに続き、ぜひ続編が読みたい作品と感じました。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.5
(4pt)

作家の現実が誠実に結晶

ほぼ読んでいる作家さんですが、今回はとくによかった。すぐにばれてしまう部分もありますが、根本に流れるこの作家さんの誠実さがよく出ています。育休をとった男性がここまでリアルな子育ての現実を理解できたことがまず素晴らしい。それがミステリの屋台骨にきちんと昇華されているところも見事。動物園シリーズに続き、ぜひ続編が読みたい作品と感じました。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.4
(5pt)

育児×刑事もの=新たなエンタメ

産休期間中に偶然この本の存在を知り購入しました。普段はミステリはあまり読まないのですが、育児や子育てを中心に捉えた人物像やトリック、途中で挟まれる小ネタなど新鮮で楽しく読むことができました。男性の育児参加がこれまでになく盛んになってきて、けれどまだまだ道半ばで…という今の時代だからこそわくわく、ドキドキしながら読めるお話だったと思います。年齢、性別問わず多くの人に読んでもらいたいです。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.3
(5pt)

育児×刑事もの=新たなエンタメ

産休期間中に偶然この本の存在を知り購入しました。普段はミステリはあまり読まないのですが、育児や子育てを中心に捉えた人物像やトリック、途中で挟まれる小ネタなど新鮮で楽しく読むことができました。男性の育児参加がこれまでになく盛んになってきて、けれどまだまだ道半ばで…という今の時代だからこそわくわく、ドキドキしながら読めるお話だったと思います。年齢、性別問わず多くの人に読んでもらいたいです。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651
No.2
(5pt)

おもしろい!

赤ちゃんネタと事件の展開が絶妙です。一気に読むことができます。
育休刑事 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 育休刑事 (角川文庫)より
4041115132
No.1
(5pt)

おもしろい!

赤ちゃんネタと事件の展開が絶妙です。一気に読むことができます。
育休刑事 Amazon書評・レビュー: 育休刑事より
4344034651