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刑事に向かない女
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刑事に向かない女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 1~20 1/2ページ
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初めてこの作者の作品を読みました。 目次から期待大で、各パートの行間を読み取るのも面白い。私には合ってる文体でした。 主人公と一緒に考え感じてる感覚があり、楽しめました。続編にも期待!! | ||||
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主人公の言葉遣いが少し気になりましたが、続編も読んでみようと思います! | ||||
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主人公の役柄が如月塔子の役柄をドタバタ劇に変えた感じでしかない。 | ||||
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蝶のタトゥーと原作のアニメという事件を解く重要な鍵,と思われたものが何だったのか、説明されないまま終わるという,やや安直な構成だが、気楽に読める。 ただ不思議だったのは、幼児期に受けた性暴行未遂事件のせいで解離性健忘症になるという設定。 黒崎視音の小説にも幼児期の性暴行未遂の時に助けてくれた巡査の面影がある男性を好きになるという箇所があった。 男性はあまり気にしない幼児性愛をテーマにするのは流行なのだろうか? | ||||
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やる気はあったんです。交通取り締まりは。それで刑事に抜擢。 しかし、次第に刑事としてしっかりしてきた様な感じ。 他の2作も読んでみようとは思うが、やや先行きに不安。 26ページ一行目 行った→言った | ||||
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刑事になりたかったわけじゃなく、結婚までの腰かけとして、お茶くみと書類整理くらいの事務要員として考えてたのに~。 交通課での『ネズミ取り』頑張って、めっさ結果をだしまくったら、なぜか『刑事課』に移動!? 一生お気楽に暮らすことが夢だったのに~。 っていうか、そもそも論、勘違いで警視庁受験から始まってるわけだし。 そんな奴が、『刑事』かよ! やれんのぉ~。 なんら実績もなく、能力も認められてないのに、先輩方が築き上げた捜査手法に難癖をつけ、同期のエリートに色目は使うが、同僚はクソと、こき下ろす下衆なる女。 おわってんなぁ~。 新人が、粋がって単独行動とか、またまた、おわってんなぁ~。 はじめての事件だから、自分の過去に関与してるからとか、そんなんどうでもいいねん。 こういう手合いが、一人突っ走って手柄あげたら、昇進試験なしで、刑事長(デカチョウ)なれるとか・・・なんだかなぁ~。 お高めな洋服は、時に人に自信を与える(129P)。 | ||||
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パトレイパーの作品を作っていた作者らしく、小説というか、どちらかと言うと脚本に近い文章運びだと感じました。今にもト書きが出て来そうな感じですね。内容はまあまあ普通です。でも一冊読んだらもう十分って感じでした。個人差はあると思いますが。 | ||||
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読みやすさはとても大事なので星3 逆に言えば他にいいところがない 主人公の性格が微妙に悪いのも辛いところ | ||||
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残念ながらミステリーとしては、ほとんど評価できない。真剣に読むと腹が立つレベル。お仕事小説としてだったら、ちょっとだけ。 主人公の前向きな明るいキャラクターは好きだけど、高評価をつけてる人っていったい何を評価したんだろう? 不思議だ。 深く考えずにさらりと読み流せば、気分転換にはなると思う。 | ||||
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込み入った事件ではないけれど 大作とも言えないけれど 主人公の真帆も おばの曜子も 同僚の古沢や吾妻、新藤も 気に入った。 続編があるようなので、読みたい。 他のレビューにもあるが、ぜひ、映像化を望む。 | ||||
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登場人物の魅力ゼロ ストーリーも拙い ここまでつまらない本はないと言えるほど最悪でした。何故好評価なのか理解に苦しみました。 | ||||
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本格的推理小説というより、完全にライトノベルだなという感想です。 内容の軽さよりも一番感じたのは、テンプレート。 もう、本当にどこかで見たような材料の詰め合わせ。 幼いころに事故があり、親族に育てられた主人公、敵対する同僚、憧れの人への秘めた愛情、がさつで口の悪い上司、、、、、 最後も、少年探偵の漫画のパターンで話をまとめるだけ。 | ||||
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望んで刑事になった訳ではない主人公が、刑事として成長?していく物語。 これを書くとネタバレになるので書けないのですが、しかし過去の経緯からのいきなりの展開に、 ちょっと戸惑いました。 主人公や周囲のキャラは面白いので、読み進みましたが、いつものペースと比べたら、ノッキング状態で 読み切ったという感じです。 | ||||
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かなり薄い本でしたが、読むのに4日かかりました。途中でやめようかと思いましたが、中盤から話が展開し始めたので読み続けましたが、最後は犯人の自供で終わります。読み終えた感想は「結局何だったの???」です。主人公の真帆にも共感が持てません。個人的に女性が「あんた、コイツ、アイツ、するわけないじゃん、ばぁか!、違うんだっつーの!」というお下品な言葉遣いをするのが好きではありません。又忙しい刑事が狛江から荻窪東署(8:30)に通勤するという設定も無理があります。地理的な事も考えて欲しいです。レビューが良かったので購入しましたが、残念でした。もし高レビューをご覧になってお読みになるならやめた方が良いです。ですので★は1つです。 | ||||
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最初は読みにくいと思いながら読み進んだ。 その後の展開は、泣けました。 難しいトリックなどはないけど、最後は 清々しい。 | ||||
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久しぶりにのめり込んで読み切ってしまいました。ストーリーとして、よく出来ていると思います。 個人的に読みやすい文章と文脈です。 | ||||
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セクハラ・パワハラ・モラハラを受ける女主人公と主人公を冷遇してた癖に途中から主人公を気にかけてましたよ感出してくる警察のメンバーのクズさがすごくリアルでむかつきます 情報漏えいの罪を主人公にかぶせて捜査から下ろしたのに後から別の事情があった~て出されてもそれまでのクズが無くなるわけじゃないし。セクハラされたくないならスカート履くなとか言っちゃう差別男があとから主人公をちょっと気づかうとこもすごい胸糞 | ||||
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人情味があり、読み応えのある一冊でした。 親子の縁凄いですね。 | ||||
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ストーリーそのものはそれなりなんだけれど、話の調子がライトノベルっぽいのが辛い。 | ||||
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満足しました。後半は夢中になりました。久しぶりです。続編あるのでしょうか。 | ||||
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