魅惑のシャレード
評判
魅惑のシャレードの評価:
4.25/5点 レビュー 4件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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魅惑のシャレードの評価:
4.25/5点 レビュー 4件。 - ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
翌日一緒にルーブル美術館へ行きますが、そこでテロ事件に巻き込まれてしまいます。
ふたりの”衝動„で始まったの関係が、テロ事件の現場で行動を共にしているうちに信頼関係が築かれ、真剣な愛情も芽生えていき…。
物語の経時的流れは1日半ほど。場所はホテルと美術館のみ。そこを濃密に描いています。
テロ事件の描写はリアルで緊迫感があります。特に終盤はスピード感があり、ふたりの息の合ったパートナーシップがよかったです。
ですが、この状況でエッチ?と疑問符のつく場面もありました。本人たちは「生きている証」と正当化していますが、ホットシーン好きの私でさえ冷めた自分を感じました。
ヨーロッパ好き(特にイタリア愛)の作者が旅先での見聞録をネタに、ここ最近多い中東民族によるテロ事件をからめて、お得意のホットなロマンスを描いています。
億万長者ヒーロー、豪華ホテルと食事など、最近のL・M・ライスの関心必要項目を揃えています。リッチ感満載で銃器に長けているヒーローのタイプもマンネリ化していて、以前ほどのおもしろさを感じません。作者の力量が落ちたように思います。
「私のビリオネラ」3部作の1作目、この後ヴェネツィアとロンドンが舞台になるそうですが、それぞれに出演者の関連はないそうです。