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憧れの作家は人間じゃありませんでした3
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憧れの作家は人間じゃありませんでした3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ストーリーはとても面白いです。 けれど正直、肝心のあさひと禅の○○シーンでさえ「夏樹もきっとこうするから」という発言が挟まれるように、あさひと禅の関係より禅と夏樹の信頼関係の方がどうしても濃く感じて…… 事件現場では役に立たない上に異性なので四六時中は側にいられないあさひと、事件でタッグを組み背中を預け合い、時には○○行為まで許可が降りており、さらには同じマンションに住んで四六時中家に上がり込む関係の夏樹では……どう考えても、あさひは「異性だからラブロマンス対象になる」以外のアドバンテージがないように感じます。物語は面白いだけに、映画の話しかしない上に他の担当作家の対応がなおざりになる編集者あさひがどうしてもしっくりきませんでした。 | ||||
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数冊を同時購入したのですが、バラバラに突っ込んだという感じで入ってました。 本が重なり、折れたり、曲がっていました。 新品を購入したのに、すでにボロボロになっていて、最悪でした。 | ||||
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