■スポンサードリンク
サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猟奇的で儀式のような事件! 謎の少女! 消された容疑者! でも大丈夫!、どれも謎のママ迷宮入り・未解決で終わるので、書き放題です! こんな推理小説が許されるなら、作家は何でも書けますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
バブル絶頂期かその1~2年後に ルーティーン なんて言葉を使ってる奴いたか? いや、俺が知らないだけかも知れないが。 校閲だか校正とかって編集部で直す人がいるってのは、ドラマの中の話だけですか? 世間知らずですみません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中古でしたが良いとあったので買いましたが、がっかりです。表示だけでなく中まで折った跡と折ったままのところもあります。一緒に買った中では一番汚いし、、配送も一番最後でした。同じ良いでもこんなに違うものかと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
事件自体は面白いのですが、登場人物たちの会話があまり面白くなく、また重いあらすじの割には心情も伝わってこないので、かなり薄い本なのですが、読み終えるのに時間がかかってしまいました。 肝心の事件のほうは、派手で気持ちの悪いインパクトはあるのですが、結局最後まで何も解決せず、ミステリとしてはかなり微妙。このような類の話であれば、わざわざ1冊の本にまとめなくても、本編のほうで小出しに入れていけばいいのでは?と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズで読んでいるファンにはいいのでしょうが、ミステリーが読みたくて、この本単体で読もうという方にはあまりおすすめしません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本が薄いので、嫌な予感がしていましたが、シリーズを読んでいない人には、訳が分からない内容です。 本書内で、事件は解決するべきでしょう。 「パンドラ」に含めればいいような内容で、わざわざこれで1冊出すほどでもないと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作家なんだから、確信犯は本来の意味で使って欲しかった。 警察官が故意犯と確信犯の区別がつかないのもなのか? 内容は誉田哲也っぽいけど、何も解決しない。1冊の本にしなければならない内容でもない。 ただ引き伸ばしてるだけ。楽しみにしてただけにがっかり。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!