ブロードキャスト

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ブロードキャストの評価:

3.78/5点 レビュー 37件。 D ランク

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平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全42件 41〜42 3/3ページ
No.2
(5pt)

高校放送部経験者には涙なくしては読むことができない傑作

高校放送部の顧問教員をしています。
湊かなえさんの最新作「ブロードキャスト」は、高校放送部を舞台にした青春小説です。
湊さんはこの小説の取材のために、昨年はNHK杯全国高校放送コンテストに取材にいらっしゃっていました。今年も観にいらしていたようです。

今日届き、今日読了しました。

泣きました。

もちろん感動はしましたが、感動で号泣したのではありません。
じわじわと読みながらずっと泣いているというか...。
「分かる」から泣けるのです。主人公が諦めざるを得なかった陸上部のことは別として、その他の全てが、30年以上放送部顧問をしていた身には、全てが完璧なリアリティを持って心に迫って来るのです。
「そうだよな。」「そうだよね。」そう頷きながら、「これ、○○さんみたいだな。」とか、「この3年生のグダグダぶりはそのままうちの放送部じゃないか!」とか。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、自分の事を書かれているような、心の底をえぐられるような作品でした。
放送部に関係したことがない方にはお分かりにならないかもしれませんが、これはまさに私にとっての「私小説」でした。
気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。
放送部のことを知らない人には優れた青春小説として胸を打つことでしょう!
ブロードキャスト (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブロードキャスト (角川文庫)より
4041095565
No.1
(5pt)

高校放送部経験者には涙なくしては読むことができない傑作

高校放送部の顧問教員をしています。
湊かなえさんの最新作「ブロードキャスト」は、高校放送部を舞台にした青春小説です。
湊さんはこの小説の取材のために、昨年はNHK杯全国高校放送コンテストに取材にいらっしゃっていました。今年も観にいらしていたようです。

今日届き、今日読了しました。

泣きました。

もちろん感動はしましたが、感動で号泣したのではありません。
じわじわと読みながらずっと泣いているというか...。
「分かる」から泣けるのです。主人公が諦めざるを得なかった陸上部のことは別として、その他の全てが、30年以上放送部顧問をしていた身には、全てが完璧なリアリティを持って心に迫って来るのです。
「そうだよな。」「そうだよね。」そう頷きながら、「これ、○○さんみたいだな。」とか、「この3年生のグダグダぶりはそのままうちの放送部じゃないか!」とか。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、自分の事を書かれているような、心の底をえぐられるような作品でした。
放送部に関係したことがない方にはお分かりにならないかもしれませんが、これはまさに私にとっての「私小説」でした。
気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。
放送部のことを知らない人には優れた青春小説として胸を打つことでしょう!
ブロードキャスト Amazon書評・レビュー: ブロードキャストより
4041054907