瑕疵借り

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評判

瑕疵借りの評価:

3.97/5点 レビュー 32件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(5pt)

瑕疵借りの問題解決が凄いな

最初は怖い話しを期待して読み始めましたが瑕疵借りの人の、その部屋に対する問題解決が凄くて、瑕疵担保でも怖いばかりじゃないって思いました(実際にはわからないけど)。良い作品だと思います。シリーズになって欲しい作品です
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.37
(5pt)

瑕疵借りの問題解決が凄いな

最初は怖い話しを期待して読み始めましたが瑕疵借りの人の、その部屋に対する問題解決が凄くて、瑕疵担保でも怖いばかりじゃないって思いました(実際にはわからないけど)。良い作品だと思います。シリーズになって欲しい作品です
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.36
(5pt)

素晴らしい作品

松岡圭祐は短編のほうがいいのかも・・・・

私は読んでいて涙がでました。

長編のほうは、ひねくりすぎていると思うことが時々あります。短編は素晴らしい。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.35
(5pt)

素晴らしい作品

松岡圭祐は短編のほうがいいのかも・・・・

私は読んでいて涙がでました。

長編のほうは、ひねくりすぎていると思うことが時々あります。短編は素晴らしい。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.34
(5pt)

よかった!

すごく面白かった!
ハートウォーミングな話でした。
お勧めします!!!
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.33
(5pt)

よかった!

すごく面白かった!
ハートウォーミングな話でした。
お勧めします!!!
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.32
(5pt)

ストンと胸に響く

こういうのを読めると、本を手にして良かったなと思います。
超オススメ。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.31
(5pt)

ストンと胸に響く

こういうのを読めると、本を手にして良かったなと思います。
超オススメ。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.30
(5pt)

続刊希望

人の亡くなった後の部屋について、ミステリーをほのめかしながら人間模様を描く、読ませる短編が四つ収録されてます。どれもありそうな等身大の人々の話ということで、松岡圭祐の他の作品とはかなり異なります。というより本当に幅広い作風をかける作家だなと思いました。土曜日のアパートと、その次のエピソードが秀逸ですね。これも続刊が出てほしいです。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.29
(5pt)

続刊希望

人の亡くなった後の部屋について、ミステリーをほのめかしながら人間模様を描く、読ませる短編が四つ収録されてます。どれもありそうな等身大の人々の話ということで、松岡圭祐の他の作品とはかなり異なります。というより本当に幅広い作風をかける作家だなと思いました。土曜日のアパートと、その次のエピソードが秀逸ですね。これも続刊が出てほしいです。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.28
(4pt)

この種の類の小説を読んだのは初めてかも。

なんとも口で説明しがたい読後の感想。
でも一気に読んでしまいました。余計な感想は書きません。
個人的にはすごく良かったです。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.27
(4pt)

この種の類の小説を読んだのは初めてかも。

なんとも口で説明しがたい読後の感想。
でも一気に読んでしまいました。余計な感想は書きません。
個人的にはすごく良かったです。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.26
(4pt)

きれいごととも思うけど

瑕疵物件(前住者の退去理由が問題視される不動産)に、
依頼されてしばらく住み、
瑕疵の履歴を薄める?という仕事をするのが主人公。そんな人間の
周辺のいかがわしい様子がテーマになるのかと思ったが、
(そうでないこともないけれど)主人公は、前住者の事情を自分で明らかにする。
それが、社会問題の小さな一コマとして描かれる、という趣向。
もちろん堅苦しくない小説だけど、騒々しくもないのが好みです。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.25
(4pt)

きれいごととも思うけど

瑕疵物件(前住者の退去理由が問題視される不動産)に、
依頼されてしばらく住み、
瑕疵の履歴を薄める?という仕事をするのが主人公。そんな人間の
周辺のいかがわしい様子がテーマになるのかと思ったが、
(そうでないこともないけれど)主人公は、前住者の事情を自分で明らかにする。
それが、社会問題の小さな一コマとして描かれる、という趣向。
もちろん堅苦しくない小説だけど、騒々しくもないのが好みです。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.24
(5pt)

良い本です。

松岡圭祐さんの本はいつも楽しみにしていますが、この本も新しい題材で、楽しく読ませていただきました。続編を期待します。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.23
(5pt)

良い本です。

松岡圭祐さんの本はいつも楽しみにしていますが、この本も新しい題材で、楽しく読ませていただきました。続編を期待します。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.22
(4pt)

面白い

松岡圭佑、最近ホント筆が冴えているというか、歴史物で新境地を開いたと思っていたら、
今度は賃貸ミステリー風、着想が素晴らしいし、主人公の藤崎のキャラ設定もいい。
ちょっとホロっとさせ、読後感が爽やか、当分買い続けます。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.21
(4pt)

面白い

松岡圭佑、最近ホント筆が冴えているというか、歴史物で新境地を開いたと思っていたら、
今度は賃貸ミステリー風、着想が素晴らしいし、主人公の藤崎のキャラ設定もいい。
ちょっとホロっとさせ、読後感が爽やか、当分買い続けます。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348
No.20
(5pt)

届かなかった想いを伝える人・・・。

松岡圭佑の新作、「瑕疵借り」。タイトルからは中身がよく分からない。 瑕疵、そういえば民法で出てきたなぁと。お店は商品に責任があるので、傷があったらの保証の義務があります。みたいな感じで。
今回の作品は瑕疵、つまりは問題のある物件を敢えて借りる藤崎という男が主人公。物件のオーナーは瑕疵に対して説明責任があるので、なるべくその内容を緩和すべく、そして次の入居者を期待出来るよう、瑕疵借りという、サクラのような人を住まわせる。瑕疵にも環境的瑕疵だとか、心理的瑕疵など種類があることがわかる。
でも藤崎という人物は、一見、オーナー側の人間に見えるが違う。その物件にまつわる謎を解く。何よりもそこに住んでいた人間の届かざる“想い”を届ける。“想い”、それは覆い隠されて、本来容易には届かなかったはずのもの。それを藤崎が届ける。伝えるものは、残留思念というと、ちょっと無念などマイナスなかんじに聞こえてまうので、何というか、残ってしまって行き場の無い、“優しい思念“、“故人の優しさ、思いやり、”だろうか。
ここに出てくる人たちは不器用故、相手に伝えることができない。いや、本来誰しもそうなのだろう。藤崎は明晰な推理でベールを剥いでいく。部屋の中は新な資材で張り替えられ、真実への覆い隠しが強化されてるのに比して。藤崎は敢えて解くべき謎のある物件だけを選別してるかのよう。
ここに出てくる人物は原発現場の作業員、コンビニ店員、スネップ、女子大生、主婦、ブラック企業に敢えて勤める若者、中年サラリーマンなど色々。普通に見受けられる人々。
物語はこんな人々の日常から始まり、やがてその人々のいづれかが、瑕疵物件にまつわる事件の当事者になってゆく。それは残念なことに瑕疵物件を産み出す側と、その謎に当惑する側、という形で。
世に出ている小説には、ここまでで終了のストーリーも多いと思うが、松岡氏の作品はここからが見せ所。そしてやっと藤崎が登場する。こういうタメは千里眼の岬の登場にも似ている。藤崎が出てくるまでが決行深くて長い。
氏の作品は、様々な切り口があり、マジシャン、臨床心理士、霊柩車のドライバーのような話もあったので、驚くにはあたらないが、瑕疵物件で回る物語、ちょっとへぇ〜と感ずる。
巻末の解説にもあったが、藤崎の過去が気になると。たしかに、彼自信が届けざる想いがあったからか、届けてもらったからか、何かありそう、と想像できる。
その点で今回の作品もまた成功だったのだろう。
登場人物は、瑕疵物件を産み出した側の方は残念にも確かに亡くなってしまうが、明確に誰かの殺意の対象でなかったからなのか、不思議と人の死なないミステリーの延長線上で読める感はある。だが結構重いのは、届かざる想いが一定時間(藤崎が来るまで)充満しているからだろう。
この本の登場人物はみな、真実を知らずにはいられない。それは真実だけが今の自らを変える可能性を秘めていると薄々わかり、それ以外には方法がないというギリギリな心理状況にあってのこと。そして運良く藤崎に出会える。解説にあった救い、明るい未来とは
そこらへんのことだと思う。
今出たマジシャンシリーズの「イリュージョン」は昔、角川文庫では出てなかった作品なのでこちらも気になるところ。
瑕疵借り Amazon書評・レビュー: 瑕疵借りより
4065118115
No.19
(5pt)

届かなかった想いを伝える人・・・。

松岡圭佑の新作、「瑕疵借り」。タイトルからは中身がよく分からない。 瑕疵、そういえば民法で出てきたなぁと。お店は商品に責任があるので、傷があったらの保証の義務があります。みたいな感じで。
今回の作品は瑕疵、つまりは問題のある物件を敢えて借りる藤崎という男が主人公。物件のオーナーは瑕疵に対して説明責任があるので、なるべくその内容を緩和すべく、そして次の入居者を期待出来るよう、瑕疵借りという、サクラのような人を住まわせる。瑕疵にも環境的瑕疵だとか、心理的瑕疵など種類があることがわかる。
でも藤崎という人物は、一見、オーナー側の人間に見えるが違う。その物件にまつわる謎を解く。何よりもそこに住んでいた人間の届かざる“想い”を届ける。“想い”、それは覆い隠されて、本来容易には届かなかったはずのもの。それを藤崎が届ける。伝えるものは、残留思念というと、ちょっと無念などマイナスなかんじに聞こえてまうので、何というか、残ってしまって行き場の無い、“優しい思念“、“故人の優しさ、思いやり、”だろうか。
ここに出てくる人たちは不器用故、相手に伝えることができない。いや、本来誰しもそうなのだろう。藤崎は明晰な推理でベールを剥いでいく。部屋の中は新な資材で張り替えられ、真実への覆い隠しが強化されてるのに比して。藤崎は敢えて解くべき謎のある物件だけを選別してるかのよう。
ここに出てくる人物は原発現場の作業員、コンビニ店員、スネップ、女子大生、主婦、ブラック企業に敢えて勤める若者、中年サラリーマンなど色々。普通に見受けられる人々。
物語はこんな人々の日常から始まり、やがてその人々のいづれかが、瑕疵物件にまつわる事件の当事者になってゆく。それは残念なことに瑕疵物件を産み出す側と、その謎に当惑する側、という形で。
世に出ている小説には、ここまでで終了のストーリーも多いと思うが、松岡氏の作品はここからが見せ所。そしてやっと藤崎が登場する。こういうタメは千里眼の岬の登場にも似ている。藤崎が出てくるまでが決行深くて長い。
氏の作品は、様々な切り口があり、マジシャン、臨床心理士、霊柩車のドライバーのような話もあったので、驚くにはあたらないが、瑕疵物件で回る物語、ちょっとへぇ〜と感ずる。
巻末の解説にもあったが、藤崎の過去が気になると。たしかに、彼自信が届けざる想いがあったからか、届けてもらったからか、何かありそう、と想像できる。
その点で今回の作品もまた成功だったのだろう。
登場人物は、瑕疵物件を産み出した側の方は残念にも確かに亡くなってしまうが、明確に誰かの殺意の対象でなかったからなのか、不思議と人の死なないミステリーの延長線上で読める感はある。だが結構重いのは、届かざる想いが一定時間(藤崎が来るまで)充満しているからだろう。
この本の登場人物はみな、真実を知らずにはいられない。それは真実だけが今の自らを変える可能性を秘めていると薄々わかり、それ以外には方法がないというギリギリな心理状況にあってのこと。そして運良く藤崎に出会える。解説にあった救い、明るい未来とは
そこらへんのことだと思う。
今出たマジシャンシリーズの「イリュージョン」は昔、角川文庫では出てなかった作品なのでこちらも気になるところ。
瑕疵借り (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 瑕疵借り (講談社文庫)より
4065117348