肩ごしの恋人

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評判

肩ごしの恋人の評価:

3.89/5点 レビュー 95件。 C ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 21〜40 2/7ページ
No.110
(5pt)

女性の視点での考察力が素晴らしい!

初めて会う作家さんでした。
あるあるってかんじでよみました。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.109
(5pt)

女性の視点での考察力が素晴らしい!

初めて会う作家さんでした。
あるあるってかんじでよみました。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.108
(5pt)

幾つになってもよめる青春恋愛小説

主人公ふたりはある意味極端にデフォルメされているが、共に清々しい意志の持ち主だ。自分にとっては遥か昔の青春だが、あの頃の会話が甦って来るようでうれしい。還暦近くなっても共感できる恋愛小説だった。
本書は27歳の女性たちの青春小説であるが、誰の記憶にもある27歳なのかもしれない。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.107
(5pt)

幾つになってもよめる青春恋愛小説

主人公ふたりはある意味極端にデフォルメされているが、共に清々しい意志の持ち主だ。自分にとっては遥か昔の青春だが、あの頃の会話が甦って来るようでうれしい。還暦近くなっても共感できる恋愛小説だった。
本書は27歳の女性たちの青春小説であるが、誰の記憶にもある27歳なのかもしれない。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.106
(4pt)

女として生きる

同じ女性でも、色々な感じ方、生き方、選択の仕方があるんだなと、ホッとしたり、驚いたりしながら読みました。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.105
(4pt)

女として生きる

同じ女性でも、色々な感じ方、生き方、選択の仕方があるんだなと、ホッとしたり、驚いたりしながら読みました。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.104
(5pt)

様々な形

すごく良かった。女と男、大人と子ども、性と家族がとても丁寧に描かれていた。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.103
(5pt)

様々な形

すごく良かった。女と男、大人と子ども、性と家族がとても丁寧に描かれていた。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.102
(5pt)

色褪せない名作

唯川恵さんのファンになったきっかけの作品です。時代的背景もありつつ、普遍的な女性観、恋愛の機微にページを進めるごとに真似が高鳴ります。大好きです。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.101
(5pt)

色褪せない名作

唯川恵さんのファンになったきっかけの作品です。時代的背景もありつつ、普遍的な女性観、恋愛の機微にページを進めるごとに真似が高鳴ります。大好きです。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.100
(4pt)

なんだろう、このいびつな幸福感は! 女であることを最大の武器に生きる「る

なんだろう、このいびつな幸福感は!
女であることを最大の武器に生きる「るり子」と、恋にのめりこむことが怖い「萌」
対照的なふたりの生き方を通して模索する女の幸せ探しの物語。
子どもを産める女ならではの幸せを感じた。

恋とセックス。
るり子と萌の視点が交差する物語。
そこに、エロスは感じない。
食欲や睡眠欲と同じように、性欲は日常。
生きている、愛している、愛されている実感を感じたい。

美貌を武器に、恋して、結婚して来たるり子。
やがて、歳を取り、その美貌も武器にならなくなる。
けれど、それでも、好きなことを通し続ける彼女に、
だんだん親近感を覚えてくる。

対照的なふたりの貪欲な生き方に共感を感じる。
そして、家出したきた15歳の崇との3人の同棲生活。

ヤケになったるり子が、15歳の崇へ言う。
「ねえ、抱いてよ」
「抱けないけれど、抱きしめることならできるよ」

人は人の温もりを感じて生きてゆける。
そんな微笑ましさを感じる。
そして、子どもを宿った萌の落ち着いた様子。
最後、腐れ縁の対照的な二人のやりとりに、いびつな幸福感に包まれた。
第126回直木賞受賞作
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.99
(4pt)

なんだろう、このいびつな幸福感は! 女であることを最大の武器に生きる「る

なんだろう、このいびつな幸福感は!
女であることを最大の武器に生きる「るり子」と、恋にのめりこむことが怖い「萌」
対照的なふたりの生き方を通して模索する女の幸せ探しの物語。
子どもを産める女ならではの幸せを感じた。

恋とセックス。
るり子と萌の視点が交差する物語。
そこに、エロスは感じない。
食欲や睡眠欲と同じように、性欲は日常。
生きている、愛している、愛されている実感を感じたい。

美貌を武器に、恋して、結婚して来たるり子。
やがて、歳を取り、その美貌も武器にならなくなる。
けれど、それでも、好きなことを通し続ける彼女に、
だんだん親近感を覚えてくる。

対照的なふたりの貪欲な生き方に共感を感じる。
そして、家出したきた15歳の崇との3人の同棲生活。

ヤケになったるり子が、15歳の崇へ言う。
「ねえ、抱いてよ」
「抱けないけれど、抱きしめることならできるよ」

人は人の温もりを感じて生きてゆける。
そんな微笑ましさを感じる。
そして、子どもを宿った萌の落ち着いた様子。
最後、腐れ縁の対照的な二人のやりとりに、いびつな幸福感に包まれた。
第126回直木賞受賞作
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.98
(5pt)

私はるり子寄りの人間だが。。

つい私も女の武器に頼って依存する癖があるが、男なしに自分の足で立って強く前に進んで行きたい!と勇気がでました。女も歳をとると、どんな美人でも恋愛はスムーズに行かない。。そんな時、いつまでもメソメソしてないで自立した精神で行こう!
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.97
(5pt)

私はるり子寄りの人間だが。。

つい私も女の武器に頼って依存する癖があるが、男なしに自分の足で立って強く前に進んで行きたい!と勇気がでました。女も歳をとると、どんな美人でも恋愛はスムーズに行かない。。そんな時、いつまでもメソメソしてないで自立した精神で行こう!
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.96
(5pt)

二回読んでしまった

なんだか嫌な予感が・・・・・・・

この本は、僕は借りた記憶はあるけれども読まなかった確信がある。
奥さんは読んでいたと言う。

こう言う勝負は今のところ僕が勝利の確率が高い。
つまり買ったり借りては見たものの、奥さんだけが読んで
・奥さんの評判がいまいちなのでパスした
・忙しくてパスした
パターンが結構あります。

最近この勝負で勝ち続けていたので、負けを認めるのが嫌で最後まで読みました(爆)。

最初の結婚式のところでちょっと気付きましたが、途中で話を追えなくなって
「似たような話が多いからなぁ」
と思いつつ読みましたが、
「るり子がゲイにほれた」
ところで逃げようがなくなりました。

純粋とは何ぞや、我儘とは何ぞや、我慢とは何ぞや。
色々な話を混ぜながら、語っているのはその辺でしょうか。
結局みんな「自分の幸せ」を得るために一番やりやすい方法を選んでいるだけ。
良いも悪いも、貴賎もないし、我儘も我慢強いもない。
遠い将来を考えて生きるのも、今日明日だけを考えて生きるのも、過去にすがって生きるのも皆同じ。
みんな幸せになりたいだけなんです。

二回読んでも面白かったので(見事なくらいディテールは忘れてましたが)、星五つ。
二回読んでしまった強がりではないです(爆)。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.95
(5pt)

二回読んでしまった

なんだか嫌な予感が・・・・・・・

この本は、僕は借りた記憶はあるけれども読まなかった確信がある。
奥さんは読んでいたと言う。

こう言う勝負は今のところ僕が勝利の確率が高い。
つまり買ったり借りては見たものの、奥さんだけが読んで
・奥さんの評判がいまいちなのでパスした
・忙しくてパスした
パターンが結構あります。

最近この勝負で勝ち続けていたので、負けを認めるのが嫌で最後まで読みました(爆)。

最初の結婚式のところでちょっと気付きましたが、途中で話を追えなくなって
「似たような話が多いからなぁ」
と思いつつ読みましたが、
「るり子がゲイにほれた」
ところで逃げようがなくなりました。

純粋とは何ぞや、我儘とは何ぞや、我慢とは何ぞや。
色々な話を混ぜながら、語っているのはその辺でしょうか。
結局みんな「自分の幸せ」を得るために一番やりやすい方法を選んでいるだけ。
良いも悪いも、貴賎もないし、我儘も我慢強いもない。
遠い将来を考えて生きるのも、今日明日だけを考えて生きるのも、過去にすがって生きるのも皆同じ。
みんな幸せになりたいだけなんです。

二回読んでも面白かったので(見事なくらいディテールは忘れてましたが)、星五つ。
二回読んでしまった強がりではないです(爆)。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.94
(5pt)

第126回直木賞受賞作。 直木賞作家をあまり呼んでいなかったことと、世代が近いことから読み始めました。 女を武器「るり子」 恋が怖い「萌」 対称的なふたりと見せかけて、どちらも著者の分身。 分身といっても、そうなったらどうなるだろうという模擬実験。

第126回直木賞受賞作。

直木賞作家をあまり呼んでいなかったことと、世代が近いことから読み始めました。

女を武器「るり子」
恋が怖い「萌」
対称的なふたりと見せかけて、どちらも著者の分身。
分身といっても、そうなったらどうなるだろうという模擬実験。

女の幸せってなに。
家族ってなに。

解説は江國香織。
ずるいね。解説で本質的なところを作者以外に語らせて、作者は楽している。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.93
(5pt)

第126回直木賞受賞作。 直木賞作家をあまり呼んでいなかったことと、世代が近いことから読み始めました。 女を武器「るり子」 恋が怖い「萌」 対称的なふたりと見せかけて、どちらも著者の分身。 分身といっても、そうなったらどうなるだろうという模擬実験。

第126回直木賞受賞作。

直木賞作家をあまり呼んでいなかったことと、世代が近いことから読み始めました。

女を武器「るり子」
恋が怖い「萌」
対称的なふたりと見せかけて、どちらも著者の分身。
分身といっても、そうなったらどうなるだろうという模擬実験。

女の幸せってなに。
家族ってなに。

解説は江國香織。
ずるいね。解説で本質的なところを作者以外に語らせて、作者は楽している。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.92
(4pt)

要所に決まるアフォリズム

ムカムカしながら読み始めた本。

しかし、終盤には、二人の女に好感を抱いている。
清々しささえ漂うのだ。

女の本音が語られる。欲望に忠実なるり子とそれに
巻き込まれる幼なじみの萌。萌もかなり変わり者
であるが。

馬鹿な女ばかりじゃないか、そして、表現が
ちょっと露骨すぎないか、とうんざりしながら
読み始めたが、何といってもアフォリズムが
利いており、次々にページをめくってしまう。

「女はいつだって、女であることですでに共犯者だ。」

「人がいいっていうのは、人をイライラさせるってことだ。」

「大人の男は、いつもハンドルの遊びと同じものを胸の内
に持っている」

要所に決まるアフォリズムが、直木賞受賞作であるこに
納得感を与える。

ただ、男が読むには、ちょっとドギツイかも…。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.91
(4pt)

要所に決まるアフォリズム

ムカムカしながら読み始めた本。

しかし、終盤には、二人の女に好感を抱いている。
清々しささえ漂うのだ。

女の本音が語られる。欲望に忠実なるり子とそれに
巻き込まれる幼なじみの萌。萌もかなり変わり者
であるが。

馬鹿な女ばかりじゃないか、そして、表現が
ちょっと露骨すぎないか、とうんざりしながら
読み始めたが、何といってもアフォリズムが
利いており、次々にページをめくってしまう。

「女はいつだって、女であることですでに共犯者だ。」

「人がいいっていうのは、人をイライラさせるってことだ。」

「大人の男は、いつもハンドルの遊びと同じものを胸の内
に持っている」

要所に決まるアフォリズムが、直木賞受賞作であるこに
納得感を与える。

ただ、男が読むには、ちょっとドギツイかも…。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444