肩ごしの恋人

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肩ごしの恋人の評価:

3.89/5点 レビュー 95件。 C ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 1〜20 1/7ページ
No.130
(4pt)

気軽に読めます

るり子の調子のよい感じ、きっと最後に好きになります。軽い読書に向いてます。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.129
(4pt)

気軽に読めます

るり子の調子のよい感じ、きっと最後に好きになります。軽い読書に向いてます。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.128
(4pt)

梨の味

唯川さんは、2冊目 前のは短編集でしたが、この作品は長編でしかも直木賞受賞作品。 性格も生き方も全然違うのに昔からの唯一の友達、萌とるり子。根っこの所で響きあうものがあるんだろうか 彼女たちの友情は羨ましいくらいです。恋愛小説というより友情のほうが目立つくらい。
るり子は最初のほうは、好きになれない呆れた女だったけど、中盤からは人間味があって可愛かった。
萌は15才の少年の子どもを宿して、シングルマザーも厭わない結末だけど、それでいいのかな、と思ってしまう。
(でもそれが萌かも。将来二人は結ばれるかも、だし)
解説の江國さんがいわれているように、梨みたいにシャリシャリ感のある作品。最後の2人のシーンは爽やかで良かった。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.127
(4pt)

梨の味

唯川さんは、2冊目 前のは短編集でしたが、この作品は長編でしかも直木賞受賞作品。 性格も生き方も全然違うのに昔からの唯一の友達、萌とるり子。根っこの所で響きあうものがあるんだろうか 彼女たちの友情は羨ましいくらいです。恋愛小説というより友情のほうが目立つくらい。
るり子は最初のほうは、好きになれない呆れた女だったけど、中盤からは人間味があって可愛かった。
萌は15才の少年の子どもを宿して、シングルマザーも厭わない結末だけど、それでいいのかな、と思ってしまう。
(でもそれが萌かも。将来二人は結ばれるかも、だし)
解説の江國さんがいわれているように、梨みたいにシャリシャリ感のある作品。最後の2人のシーンは爽やかで良かった。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.126
(4pt)

肩越しの恋人とは何なのか?

本書、2004年に出版されたときに読んでるのですが、この度再度読みたくなって購入しました。印象に残ったのは、2人の男の看破・叱咤と包容力(年齢不相応な)によって目が覚めたるり子の気風の良さでしょうか。それまでは、男は相手にしてはならない危険で愚かな女だったのですが…。るり子以外の、登場人物もそれぞれ成長しますね。
・器用だけどちょっと世渡りがうますぎる嫌いのある男が最後に潔く偽りの結婚を捨て、萌とも決別
 (この女には振られてもいい、はっきりさせなきゃダメだ)
・るり子の成長により寛大な離婚措置をしてくれたことで、自分のるり子への愛情が浅はかだったことに
 気づき、離婚を決意した元夫
・(当初から年齢不相応に大人びた面もありましたが)再婚した母親を許し(=母親も1人の女性と
 認識し)自らの人生にビジョンを持ち始めた少年(青年になりつつある)
・筋が通っているが女に興味を持たないと強情だったゲイがるり子に興味を持ち始めている
 (今まで女を見下していたけど、なんか話が合う面白い子がいる)
・そして理知的だがどこか覚めて投げやりな面もあった萌が、妊娠によって自分を肯定し始める
萌・るり子及び登場する女性人物は、良くも悪くも作者も持ち合わせている、あるいは作者が見てきた女性の面を、ある程度誇張して書かれている気がしました。ある程度人生経験を積んだ今だから、少し冷静に読めるのですが(松下さんもう少し自分の仕事にプライド持ちなよ...とか)20年弱前に読んだときはキツかったですね目が覚める前のるり子とか…。一方で、描かれる男性陣(上記の他にゲイバーのママがいますが、この人は最初から成熟している)は、それぞれ、作者が理想としている男性の面なのでしょうか?実際、物語終盤の、彼らのような成長した男でないと、萌やるり子のような女性と巡り合っても、ちょっと相手にされないような気もしますが…。あるいは、女が度量や矜持を持つことでようやく男は物分かりが良くなる、成長している感はありますかねぇ...。昨今の風潮、そういう度量や矜持を持った女性とご縁があるケースは滅多にないのではと思われ、本来は必要な過程を経験できずに男の成長が求められている気がして、ちょっと無理があるような。

あと気になるのはタイトル「肩越しの恋人」とは誰なのか?です。恋人(男)はいつもお互いの肩越しに見ていたということでしょうか?抱き合っていて?あるいは、恋人(萌にとってるり子、るり子にとって萌)は、自分と抱き合っている男の肩越しにいつも見えていた、ということでしょうか?ちょっとわかりませんでした。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.125
(4pt)

肩越しの恋人とは何なのか?

本書、2004年に出版されたときに読んでるのですが、この度再度読みたくなって購入しました。印象に残ったのは、2人の男の看破・叱咤と包容力(年齢不相応な)によって目が覚めたるり子の気風の良さでしょうか。それまでは、男は相手にしてはならない危険で愚かな女だったのですが…。るり子以外の、登場人物もそれぞれ成長しますね。
・器用だけどちょっと世渡りがうますぎる嫌いのある男が最後に潔く偽りの結婚を捨て、萌とも決別
 (この女には振られてもいい、はっきりさせなきゃダメだ)
・るり子の成長により寛大な離婚措置をしてくれたことで、自分のるり子への愛情が浅はかだったことに
 気づき、離婚を決意した元夫
・(当初から年齢不相応に大人びた面もありましたが)再婚した母親を許し(=母親も1人の女性と
 認識し)自らの人生にビジョンを持ち始めた少年(青年になりつつある)
・筋が通っているが女に興味を持たないと強情だったゲイがるり子に興味を持ち始めている
 (今まで女を見下していたけど、なんか話が合う面白い子がいる)
・そして理知的だがどこか覚めて投げやりな面もあった萌が、妊娠によって自分を肯定し始める
萌・るり子及び登場する女性人物は、良くも悪くも作者も持ち合わせている、あるいは作者が見てきた女性の面を、ある程度誇張して書かれている気がしました。ある程度人生経験を積んだ今だから、少し冷静に読めるのですが(松下さんもう少し自分の仕事にプライド持ちなよ...とか)20年弱前に読んだときはキツかったですね目が覚める前のるり子とか…。一方で、描かれる男性陣(上記の他にゲイバーのママがいますが、この人は最初から成熟している)は、それぞれ、作者が理想としている男性の面なのでしょうか?実際、物語終盤の、彼らのような成長した男でないと、萌やるり子のような女性と巡り合っても、ちょっと相手にされないような気もしますが…。あるいは、女が度量や矜持を持つことでようやく男は物分かりが良くなる、成長している感はありますかねぇ...。昨今の風潮、そういう度量や矜持を持った女性とご縁があるケースは滅多にないのではと思われ、本来は必要な過程を経験できずに男の成長が求められている気がして、ちょっと無理があるような。

あと気になるのはタイトル「肩越しの恋人」とは誰なのか?です。恋人(男)はいつもお互いの肩越しに見ていたということでしょうか?抱き合っていて?あるいは、恋人(萌にとってるり子、るり子にとって萌)は、自分と抱き合っている男の肩越しにいつも見えていた、ということでしょうか?ちょっとわかりませんでした。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.124
(4pt)

大胆で面白い。最後が甘い。

大胆な人間関係が面白くて一気読み。だけど最後、本当の子育て経験から見て、白けてしまう。その時の気持ちでこういう選択ありあかと・・・・
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.123
(4pt)

大胆で面白い。最後が甘い。

大胆な人間関係が面白くて一気読み。だけど最後、本当の子育て経験から見て、白けてしまう。その時の気持ちでこういう選択ありあかと・・・・
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.122
(5pt)

女性が欲しいものとは何か。

二人の女性の生き方を縒り合わせて、一つの物語が形成されている。読んでいるうちに、それぞれの女性の人生が、少しではあるが理解できた気がした。そして、最後に驚愕の事実が、、、、、。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.121
(5pt)

女性が欲しいものとは何か。

二人の女性の生き方を縒り合わせて、一つの物語が形成されている。読んでいるうちに、それぞれの女性の人生が、少しではあるが理解できた気がした。そして、最後に驚愕の事実が、、、、、。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.120
(5pt)

友情に感動!

恋愛小説ですが、この本の一番のポイントは友情だなと思いました。
登場人物たちに「そういうの、あるある」とか感じながら楽しく読みました。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.119
(5pt)

友情に感動!

恋愛小説ですが、この本の一番のポイントは友情だなと思いました。
登場人物たちに「そういうの、あるある」とか感じながら楽しく読みました。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.118
(4pt)

男性こそ読みましょう

唯川さんならではの女性ワールド炸裂!と言った感じです。買って損はありません。なかなか面白かったですが、同じ様な感じの作品もあったのでそこだけマイナス(かなり辛口でごめんなさい)ですが、本自体は良いです。私は男性ですが、女性より男が読んだ方が楽しめるかもしれません。私は女性の気持ちを唯川さんの作品で勉強させて頂いています(笑)
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.117
(4pt)

男性こそ読みましょう

唯川さんならではの女性ワールド炸裂!と言った感じです。買って損はありません。なかなか面白かったですが、同じ様な感じの作品もあったのでそこだけマイナス(かなり辛口でごめんなさい)ですが、本自体は良いです。私は男性ですが、女性より男が読んだ方が楽しめるかもしれません。私は女性の気持ちを唯川さんの作品で勉強させて頂いています(笑)
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.116
(5pt)

かなりリアルなDV

リアルな内容で、今まで読んだ小説でかなりはまってしまいました。楽しかった。又、時間をおいて何回も読みたくなる小説です。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.115
(5pt)

かなりリアルなDV

リアルな内容で、今まで読んだ小説でかなりはまってしまいました。楽しかった。又、時間をおいて何回も読みたくなる小説です。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.114
(5pt)

女性の気持ちを絶妙に表現

一人の人間の中にあるはずの両極端な部分をそれぞれ一人の人物として描いてあるように思いました。なので、女性はどちらのキャラクターにも少しずつ共感出来るところがあるような気がします。
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.113
(5pt)

女性の気持ちを絶妙に表現

一人の人間の中にあるはずの両極端な部分をそれぞれ一人の人物として描いてあるように思いました。なので、女性はどちらのキャラクターにも少しずつ共感出来るところがあるような気がします。
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987
No.112
(4pt)

友情物語として愉しめた

27歳、幼なじみ女子 二人の物語。

三回目の結婚をするも満たされないるり子、自立したシングルの萌。性格はまったく合わない二人は、それでもお互いを必要とする親友だ。人生観も対称的で、このすれ違い加減をうまく修正しながら分かりあっている繊細な描写は、女性作家ならではだろうか。

男性との性的な関係を女性側の心理からストレート語ってはいるものの、嫌な感じを受けないのは良いね。最初は、るり子には反感を持っていたが、読み進めるうちに彼女のピュアさを理解ができたように思う。

友情物語として愉しめた。【直木賞】
肩ごしの恋人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人 (集英社文庫)より
4087477444
No.111
(4pt)

友情物語として愉しめた

27歳、幼なじみ女子 二人の物語。

三回目の結婚をするも満たされないるり子、自立したシングルの萌。性格はまったく合わない二人は、それでもお互いを必要とする親友だ。人生観も対称的で、このすれ違い加減をうまく修正しながら分かりあっている繊細な描写は、女性作家ならではだろうか。

男性との性的な関係を女性側の心理からストレート語ってはいるものの、嫌な感じを受けないのは良いね。最初は、るり子には反感を持っていたが、読み進めるうちに彼女のピュアさを理解ができたように思う。

友情物語として愉しめた。【直木賞】
肩ごしの恋人 Amazon書評・レビュー: 肩ごしの恋人より
4838712987