霧 ウラル

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評判

霧 ウラルの評価:

3.82/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点3.82pt

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全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(5pt)

重みの残る作品

昭和30年代~40年代初頭の北方領土問題で揺れる根室が舞台。北方領土問題を利用する政治と地元のやくざの世界が描かれています。
地元の名士の家に生まれた三姉妹の次女で、やくさの姐さんになる女性が主人公です。
夫のせいで、苦労や苦難が襲ってくるのですが、そこをなんとか踏ん張ろうとする女心がいじらしい。
政治ややくざの複雑な世界や、地域のもつ空気感が「紫乃節」で描かれています。
テーマが重いので、気合いを入れて読んでほしい一冊です。
霧 ウラル Amazon書評・レビュー: 霧 ウラルより
4093864209