悪徳の輪舞曲

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評判

悪徳の輪舞曲の評価:

4.46/5点 レビュー 72件。 A ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 61〜80 4/7ページ
No.70
(4pt)

MAO A遺伝子

殺人遺伝子は存在するのか、それに自分は乗っかっただけなのか、そのことに奮闘する御子柴の姿が良い。人はなぜ人を殺すのか、その真相に迫る。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.69
(4pt)

MAO A遺伝子

殺人遺伝子は存在するのか、それに自分は乗っかっただけなのか、そのことに奮闘する御子柴の姿が良い。人はなぜ人を殺すのか、その真相に迫る。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.68
(5pt)

感動しました

毎回毎回どうなるのかとハラハラしながら読んでいますが。今回は特にスゴイの一言につきます。すばらしい作品をありがとうございました
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.67
(5pt)

感動しました

毎回毎回どうなるのかとハラハラしながら読んでいますが。今回は特にスゴイの一言につきます。すばらしい作品をありがとうございました
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.66
(5pt)

なるほど!!

この事態に流石の御子柴も揺らぐのかとハラハラしました。
シャーロック・ホームズも好きですが、ドイルと違ってかなりヒントを散りばめてくれる作家さんなので、事件の経過と各個人の心理描写を考える面白さがある。

今回も難しいテーマ。
どっちの言い分も理解できるというものは難しい。

凶悪犯罪は私も許されるべきではないと思いますが、家庭環境(虐待、貧困等)が犯人への影響があるなしの話題になると、それが関係するという人とそうでない人がいる。
それはあって然るべき意見ですが「環境に恵まれなくても立派な人はいる」という主張を見聞きする度に違和感がある。

恵まれない人=犯罪者ではないのは当然。恐らくそういう偏見を心配して言ってるのかなとも思う。
サイコパス=犯罪者ではないのも当然あり立つ。「サイコパス」が犯罪者につけられた名前のように勘違いしてドヤ顔で使う人も多いですが。

しかし凶悪犯罪者に恵まれない環境の人が多いのは確かでしょう。

シリアルキラーにも家庭に問題のない人が時々いますが、本当になかったのか?
大抵の人は実は知っている。みんな表面は繕うものだと。

だからといって犯罪者の家族を追い詰めていいとも言えない。本当に問題のない可能性はあるし本人の気質がやはり大きい。
信じられないイジメをする子供だって脳が発達途中とはいえ残虐性が強すぎる。

ただ、同じような人間を減らす対策を考える時、トリガーとなる可能性が大きい事柄は考える必要があると思う。
その観点では「それでも立派な人はいる論」は「そうだね」で終わる。

しかもその論理はどの分野でも言えてしまう。どんなにイジメられても耐えられる人もいる。過酷な条件でも東大へ行く人もいる、成り上がる人もいる。どんなにブラックでも適応する人もいる。
じゃあ、心折れた人は彼らが悪いのか?
これから生まれる子供達への対策はないのか?

そいつが弱いからだ、環境のせいじゃないと殊更に嘲笑する人や激怒する人を見ると身に覚えがあるのだろうかと勘繰ってしまう。
過激に反応する裏に弱点がありがちだから。
御子柴なら冷めた目で観察するのだろう。

御子柴は架空であるから興味深く読めますが、私は犯罪者を庇いたいとは思わない。しかし未来の加害者を減らすことは重要。
それは未来の犠牲者を守る為に必要なことではないのだろうか?
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.65
(5pt)

なるほど!!

この事態に流石の御子柴も揺らぐのかとハラハラしました。
シャーロック・ホームズも好きですが、ドイルと違ってかなりヒントを散りばめてくれる作家さんなので、事件の経過と各個人の心理描写を考える面白さがある。

今回も難しいテーマ。
どっちの言い分も理解できるというものは難しい。

凶悪犯罪は私も許されるべきではないと思いますが、家庭環境(虐待、貧困等)が犯人への影響があるなしの話題になると、それが関係するという人とそうでない人がいる。
それはあって然るべき意見ですが「環境に恵まれなくても立派な人はいる」という主張を見聞きする度に違和感がある。

恵まれない人=犯罪者ではないのは当然。恐らくそういう偏見を心配して言ってるのかなとも思う。
サイコパス=犯罪者ではないのも当然あり立つ。「サイコパス」が犯罪者につけられた名前のように勘違いしてドヤ顔で使う人も多いですが。

しかし凶悪犯罪者に恵まれない環境の人が多いのは確かでしょう。

シリアルキラーにも家庭に問題のない人が時々いますが、本当になかったのか?
大抵の人は実は知っている。みんな表面は繕うものだと。

だからといって犯罪者の家族を追い詰めていいとも言えない。本当に問題のない可能性はあるし本人の気質がやはり大きい。
信じられないイジメをする子供だって脳が発達途中とはいえ残虐性が強すぎる。

ただ、同じような人間を減らす対策を考える時、トリガーとなる可能性が大きい事柄は考える必要があると思う。
その観点では「それでも立派な人はいる論」は「そうだね」で終わる。

しかもその論理はどの分野でも言えてしまう。どんなにイジメられても耐えられる人もいる。過酷な条件でも東大へ行く人もいる、成り上がる人もいる。どんなにブラックでも適応する人もいる。
じゃあ、心折れた人は彼らが悪いのか?
これから生まれる子供達への対策はないのか?

そいつが弱いからだ、環境のせいじゃないと殊更に嘲笑する人や激怒する人を見ると身に覚えがあるのだろうかと勘繰ってしまう。
過激に反応する裏に弱点がありがちだから。
御子柴なら冷めた目で観察するのだろう。

御子柴は架空であるから興味深く読めますが、私は犯罪者を庇いたいとは思わない。しかし未来の加害者を減らすことは重要。
それは未来の犠牲者を守る為に必要なことではないのだろうか?
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.64
(5pt)

対応が早く良かった。

美品でした。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.63
(5pt)

対応が早く良かった。

美品でした。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.62
(4pt)

ハラハラドキドキ

『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』に続き読みました。本作も最後の真相には驚きました。毎回最後がどうなるのかハラハラドキドキです。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.61
(4pt)

ハラハラドキドキ

『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』に続き読みました。本作も最後の真相には驚きました。毎回最後がどうなるのかハラハラドキドキです。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.60
(5pt)

満足です。

綺麗だったしとても満足です。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.59
(5pt)

満足です。

綺麗だったしとても満足です。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.58
(5pt)

御子柴最強

今さらですが、いやはや御子柴シリーズは面白い❗最強です。他の本が読めなくなりそうです…実際、悪徳が届く迄の合間に某作家のミステリものを読んだのですが…テンポが悪いと言うかだらだらユルいと言うか…最後迄読むのに骨が折れました。もう御子柴シリーズはなくてはならないモノです。次作を待ち焦がれます
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.57
(5pt)

御子柴最強

今さらですが、いやはや御子柴シリーズは面白い❗最強です。他の本が読めなくなりそうです…実際、悪徳が届く迄の合間に某作家のミステリものを読んだのですが…テンポが悪いと言うかだらだらユルいと言うか…最後迄読むのに骨が折れました。もう御子柴シリーズはなくてはならないモノです。次作を待ち焦がれます
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.56
(5pt)

この本のことは生涯忘れません

御子柴シリーズは、毎回衝撃的です。
毎回僕の予想を遥かに超えた結末となります。
個人とし人間、集団としての人間の心を鋭く描き切っています。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.55
(5pt)

この本のことは生涯忘れません

御子柴シリーズは、毎回衝撃的です。
毎回僕の予想を遥かに超えた結末となります。
個人とし人間、集団としての人間の心を鋭く描き切っています。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.54
(5pt)

いろいろ考えさせられました…

最後は、少し救われたような気がしました。
昨今、凶悪犯罪が多く、その被害者の方やその家族の方々のことを考えると胸が痛みますが、加害者の家族の方も辛い境遇にあるという話もよく聞きます。著者の『ネメシスの死者』は犯罪加害者の家族が被害に遭われるというお話でした。
今回は事件が発生し、それに主人公の母が巻き込まれたというところから始まっていますが、妹さんの苦しみやその後を読んで本当に胸が痛みました。犯罪を犯してしまうとその親戚縁者などいろいろなところにその被害が及ぶのだと思いました。
主人公の事件の調べ方や裁判では、詭弁やいやらしさもなく淡々と事実を追い求めているのが応援したくなる部分なのかなと思います。
主人公はキャラクターとしては好きですが、読みながら、自分の家族にはしっかり謝ってほしいなと思いながらいつも読んでいました。家族の苦境は彼に原因があるのですから。1つ前の『恩讐の鎮魂曲』を読んでいないのでこれが正しいのかわからないのですが、まず、なぜ彼があのような犯行をしてしまったのかをやはりきちんと知りたいです。それについては断片的にしか書かれていないように思います。でも、もし書かれていたらごめんなさい。
彼は、家族愛は希薄だったけれども、親の育て方などのせいにはしていません。あまり、家族という単位の概念がないのだと思います。妹さんは主人公を責めます。それは当然のことだと思います。
お母さんは…というと、最初の接見から彼を一言も責めていません。会いたかったという気持ちを表しています。少年院に面会に行かなかったのも主人公が慕っていた教官から止められていたと…これは以前の2冊の著書にも書いてあったと思いますが、決して愛情がなかったわけではないのです。ただ、愛情の表し方が希薄というかうまくできなかったということであって、お父さんもお母さんも彼を愛していたということがわかって本当に嬉しかったです。お母さんは、表現中では、喜怒哀楽をあまり表現しないような人に思えて好感が持てず、それがやはり読んでいるときに先入観のようになってしまっていたのですが、やはりふつうのお母さんと同じように愛情をたくさん持っていたのだなと思いました。
冒頭からの描写があって、裁判の結果は…と思ったら、驚愕の結果になり、読み応えがありました。
洋子さんからいろいろと指摘されていたので、家族のことを全く気にしていなかった主人公も心の奥底では忘れているわけではないことがわかりました。
自分でもきっとつかめていないのだと思いますが、彼に欠けているピースが埋まって、最終的にはお母さんや妹にもきちんと謝って、幸せになってくれればいいなと思います。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.53
(5pt)

いろいろ考えさせられました…

最後は、少し救われたような気がしました。
昨今、凶悪犯罪が多く、その被害者の方やその家族の方々のことを考えると胸が痛みますが、加害者の家族の方も辛い境遇にあるという話もよく聞きます。著者の『ネメシスの死者』は犯罪加害者の家族が被害に遭われるというお話でした。
今回は事件が発生し、それに主人公の母が巻き込まれたというところから始まっていますが、妹さんの苦しみやその後を読んで本当に胸が痛みました。犯罪を犯してしまうとその親戚縁者などいろいろなところにその被害が及ぶのだと思いました。
主人公の事件の調べ方や裁判では、詭弁やいやらしさもなく淡々と事実を追い求めているのが応援したくなる部分なのかなと思います。
主人公はキャラクターとしては好きですが、読みながら、自分の家族にはしっかり謝ってほしいなと思いながらいつも読んでいました。家族の苦境は彼に原因があるのですから。1つ前の『恩讐の鎮魂曲』を読んでいないのでこれが正しいのかわからないのですが、まず、なぜ彼があのような犯行をしてしまったのかをやはりきちんと知りたいです。それについては断片的にしか書かれていないように思います。でも、もし書かれていたらごめんなさい。
彼は、家族愛は希薄だったけれども、親の育て方などのせいにはしていません。あまり、家族という単位の概念がないのだと思います。妹さんは主人公を責めます。それは当然のことだと思います。
お母さんは…というと、最初の接見から彼を一言も責めていません。会いたかったという気持ちを表しています。少年院に面会に行かなかったのも主人公が慕っていた教官から止められていたと…これは以前の2冊の著書にも書いてあったと思いますが、決して愛情がなかったわけではないのです。ただ、愛情の表し方が希薄というかうまくできなかったということであって、お父さんもお母さんも彼を愛していたということがわかって本当に嬉しかったです。お母さんは、表現中では、喜怒哀楽をあまり表現しないような人に思えて好感が持てず、それがやはり読んでいるときに先入観のようになってしまっていたのですが、やはりふつうのお母さんと同じように愛情をたくさん持っていたのだなと思いました。
冒頭からの描写があって、裁判の結果は…と思ったら、驚愕の結果になり、読み応えがありました。
洋子さんからいろいろと指摘されていたので、家族のことを全く気にしていなかった主人公も心の奥底では忘れているわけではないことがわかりました。
自分でもきっとつかめていないのだと思いますが、彼に欠けているピースが埋まって、最終的にはお母さんや妹にもきちんと謝って、幸せになってくれればいいなと思います。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.52
(2pt)

もうちょっとアイデアや意外性が欲しい

最初の方は冗長的であまり面白くなかったが、真相に近付くラストはなかなか良かったと思います。全体を通して、もうちょっとアイデアや意外性が欲しかった。読んでいる最中に、飽きてしまうところが多々あった。
また、事件の真相においては柚木裕子著『最後の証人』に似ているところがある。どちらの本を選ぶか?と問われたら、『最後の証人』の方を選択する。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.51
(2pt)

もうちょっとアイデアや意外性が欲しい

最初の方は冗長的であまり面白くなかったが、真相に近付くラストはなかなか良かったと思います。全体を通して、もうちょっとアイデアや意外性が欲しかった。読んでいる最中に、飽きてしまうところが多々あった。
また、事件の真相においては柚木裕子著『最後の証人』に似ているところがある。どちらの本を選ぶか?と問われたら、『最後の証人』の方を選択する。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X