悪徳の輪舞曲

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評判

悪徳の輪舞曲の評価:

4.46/5点 レビュー 72件。 A ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全118件 41〜60 3/6ページ
No.78
(5pt)

倫子ちゃんが気になる

今回は自分の母親を弁護すると言う、ありえない状況。
母親は再婚したが、その夫を自殺に見せかけて殺したと言う疑いで、誰も弁護を引き受けなく、御子柴礼司が弁護をする事になる。
御子柴礼司の父親も自殺をしたが、再婚した夫の自殺の状態とよく似てるから、こちらの方まで疑われ最悪な状況に。
そして、またまた意外な結末です。最後の母親の話も複雑な思いになりました。
14才で猟奇的な殺人をした人が、この様な凄腕の弁護士になったのが、いまだに不思議です。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.77
(5pt)

倫子ちゃんが気になる

今回は自分の母親を弁護すると言う、ありえない状況。
母親は再婚したが、その夫を自殺に見せかけて殺したと言う疑いで、誰も弁護を引き受けなく、御子柴礼司が弁護をする事になる。
御子柴礼司の父親も自殺をしたが、再婚した夫の自殺の状態とよく似てるから、こちらの方まで疑われ最悪な状況に。
そして、またまた意外な結末です。最後の母親の話も複雑な思いになりました。
14才で猟奇的な殺人をした人が、この様な凄腕の弁護士になったのが、いまだに不思議です。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.76
(5pt)

流石に七里さん

七里さんだから、読者の納得できないような「大どんでん返し」ではないよね…と思いつつ、この導入部からどのようにオチをつけるのか少し心配しながら読み進めていたのですが、さすがは七里さん。
「そうきたのね!」と思わず納得のエンディングでした。

御子柴礼司シリーズの作品はどれも面白いですね。

かなり昔に要潤主演でのドラマもありましたが、それも面白かった。
※要潤さんは御子柴礼司にドはまりでした。
またどこかの局でドラマを作ってくれないかな…
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.75
(5pt)

流石に七里さん

七里さんだから、読者の納得できないような「大どんでん返し」ではないよね…と思いつつ、この導入部からどのようにオチをつけるのか少し心配しながら読み進めていたのですが、さすがは七里さん。
「そうきたのね!」と思わず納得のエンディングでした。

御子柴礼司シリーズの作品はどれも面白いですね。

かなり昔に要潤主演でのドラマもありましたが、それも面白かった。
※要潤さんは御子柴礼司にドはまりでした。
またどこかの局でドラマを作ってくれないかな…
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.74
(5pt)

大どんでん返し

加害者家族のその後について思いを馳せる作品でした。加害者の両親が、罪を犯した我が子をどう思ってるのか。罪を犯した後も、親は子供を愛せるのか。結末の郁美の言葉が重いです。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.73
(5pt)

大どんでん返し

加害者家族のその後について思いを馳せる作品でした。加害者の両親が、罪を犯した我が子をどう思ってるのか。罪を犯した後も、親は子供を愛せるのか。結末の郁美の言葉が重いです。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.72
(5pt)

作者の罠に、コロリとひっかかりました。

どんなサスペンスでも、序章が大切ですが、作者の罠にはまり、序章を読み間違えたのは、私だけでしょうか。
最初から、序章がひっかかり、どうやって解決するのか、逆転できるのだろうか、結末の予想が、できませんでした。
最期の最期に、「あーそういうことか」と、納得できました。
今回も期待を裏切らず、どんでん返しでした。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.71
(5pt)

作者の罠に、コロリとひっかかりました。

どんなサスペンスでも、序章が大切ですが、作者の罠にはまり、序章を読み間違えたのは、私だけでしょうか。
最初から、序章がひっかかり、どうやって解決するのか、逆転できるのだろうか、結末の予想が、できませんでした。
最期の最期に、「あーそういうことか」と、納得できました。
今回も期待を裏切らず、どんでん返しでした。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.70
(5pt)

御子柴シリーズはどれもおもしろい

御子柴シリーズはすべて読みました。どれも満足度が高いです。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.69
(5pt)

御子柴シリーズはどれもおもしろい

御子柴シリーズはすべて読みました。どれも満足度が高いです。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.68
(5pt)

文句なし!

贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』に続き一気読み。4冊を5日で読破。
毎回最後30ページ弱で、想像を遥かに超える真相に加え、最後のたった6ページでギャン泣き。御子柴礼司が育ってるよ。。
中山七里さん、天才です。
これからも御子柴礼司を末永く活躍させてください。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.67
(5pt)

文句なし!

贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』に続き一気読み。4冊を5日で読破。
毎回最後30ページ弱で、想像を遥かに超える真相に加え、最後のたった6ページでギャン泣き。御子柴礼司が育ってるよ。。
中山七里さん、天才です。
これからも御子柴礼司を末永く活躍させてください。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.66
(5pt)

人間 御子柴礼司

殺人鬼から30年かけて人間へ。
御子柴礼司(園部信一郎)再生の物語もこれで一つの大きな幕を閉じましたね。

感情のない殺人鬼には迷いがありません。淡々と目的を遂行します。
しかし、医療少年院でピアノ演奏に心を揺さぶられ、感情や他者への共感が育ってくるにつれて御子柴は迷い、悩み、自分の内にある矛盾する思いに翻弄されたりもします。

そう、人間とは悩む生き物。
常に矛盾する思いを抱えながら、自分はどっちだ?何が正しいんだろう?と揺れ動きながら手探りで生きることこそ真に人間らしい生き方であると本シリーズは改めて気づかせてくれます。

揺れないはずの自分が、イライラして何も考えられなくなり、感情に任せて怒鳴り、少女の優しさに涙する。
御子柴先生は殺人鬼だった。でも、これからの御子柴先生に幸あれ、そう思わずにはいられない終わり方でした。

またいつの日か、ひとまわりも二回りも成長した御子柴先生に再会できることを願っています。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.65
(5pt)

人間 御子柴礼司

殺人鬼から30年かけて人間へ。
御子柴礼司(園部信一郎)再生の物語もこれで一つの大きな幕を閉じましたね。

感情のない殺人鬼には迷いがありません。淡々と目的を遂行します。
しかし、医療少年院でピアノ演奏に心を揺さぶられ、感情や他者への共感が育ってくるにつれて御子柴は迷い、悩み、自分の内にある矛盾する思いに翻弄されたりもします。

そう、人間とは悩む生き物。
常に矛盾する思いを抱えながら、自分はどっちだ?何が正しいんだろう?と揺れ動きながら手探りで生きることこそ真に人間らしい生き方であると本シリーズは改めて気づかせてくれます。

揺れないはずの自分が、イライラして何も考えられなくなり、感情に任せて怒鳴り、少女の優しさに涙する。
御子柴先生は殺人鬼だった。でも、これからの御子柴先生に幸あれ、そう思わずにはいられない終わり方でした。

またいつの日か、ひとまわりも二回りも成長した御子柴先生に再会できることを願っています。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.64
(4pt)

MAO A遺伝子

殺人遺伝子は存在するのか、それに自分は乗っかっただけなのか、そのことに奮闘する御子柴の姿が良い。人はなぜ人を殺すのか、その真相に迫る。
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.63
(4pt)

MAO A遺伝子

殺人遺伝子は存在するのか、それに自分は乗っかっただけなのか、そのことに奮闘する御子柴の姿が良い。人はなぜ人を殺すのか、その真相に迫る。
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.62
(5pt)

感動しました

毎回毎回どうなるのかとハラハラしながら読んでいますが。今回は特にスゴイの一言につきます。すばらしい作品をありがとうございました
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.61
(5pt)

感動しました

毎回毎回どうなるのかとハラハラしながら読んでいますが。今回は特にスゴイの一言につきます。すばらしい作品をありがとうございました
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X
No.60
(5pt)

なるほど!!

この事態に流石の御子柴も揺らぐのかとハラハラしました。
シャーロック・ホームズも好きですが、ドイルと違ってかなりヒントを散りばめてくれる作家さんなので、事件の経過と各個人の心理描写を考える面白さがある。

今回も難しいテーマ。
どっちの言い分も理解できるというものは難しい。

凶悪犯罪は私も許されるべきではないと思いますが、家庭環境(虐待、貧困等)が犯人への影響があるなしの話題になると、それが関係するという人とそうでない人がいる。
それはあって然るべき意見ですが「環境に恵まれなくても立派な人はいる」という主張を見聞きする度に違和感がある。

恵まれない人=犯罪者ではないのは当然。恐らくそういう偏見を心配して言ってるのかなとも思う。
サイコパス=犯罪者ではないのも当然あり立つ。「サイコパス」が犯罪者につけられた名前のように勘違いしてドヤ顔で使う人も多いですが。

しかし凶悪犯罪者に恵まれない環境の人が多いのは確かでしょう。

シリアルキラーにも家庭に問題のない人が時々いますが、本当になかったのか?
大抵の人は実は知っている。みんな表面は繕うものだと。

だからといって犯罪者の家族を追い詰めていいとも言えない。本当に問題のない可能性はあるし本人の気質がやはり大きい。
信じられないイジメをする子供だって脳が発達途中とはいえ残虐性が強すぎる。

ただ、同じような人間を減らす対策を考える時、トリガーとなる可能性が大きい事柄は考える必要があると思う。
その観点では「それでも立派な人はいる論」は「そうだね」で終わる。

しかもその論理はどの分野でも言えてしまう。どんなにイジメられても耐えられる人もいる。過酷な条件でも東大へ行く人もいる、成り上がる人もいる。どんなにブラックでも適応する人もいる。
じゃあ、心折れた人は彼らが悪いのか?
これから生まれる子供達への対策はないのか?

そいつが弱いからだ、環境のせいじゃないと殊更に嘲笑する人や激怒する人を見ると身に覚えがあるのだろうかと勘繰ってしまう。
過激に反応する裏に弱点がありがちだから。
御子柴なら冷めた目で観察するのだろう。

御子柴は架空であるから興味深く読めますが、私は犯罪者を庇いたいとは思わない。しかし未来の加害者を減らすことは重要。
それは未来の犠牲者を守る為に必要なことではないのだろうか?
悪徳の輪舞曲 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)より
406517676X
No.59
(5pt)

なるほど!!

この事態に流石の御子柴も揺らぐのかとハラハラしました。
シャーロック・ホームズも好きですが、ドイルと違ってかなりヒントを散りばめてくれる作家さんなので、事件の経過と各個人の心理描写を考える面白さがある。

今回も難しいテーマ。
どっちの言い分も理解できるというものは難しい。

凶悪犯罪は私も許されるべきではないと思いますが、家庭環境(虐待、貧困等)が犯人への影響があるなしの話題になると、それが関係するという人とそうでない人がいる。
それはあって然るべき意見ですが「環境に恵まれなくても立派な人はいる」という主張を見聞きする度に違和感がある。

恵まれない人=犯罪者ではないのは当然。恐らくそういう偏見を心配して言ってるのかなとも思う。
サイコパス=犯罪者ではないのも当然あり立つ。「サイコパス」が犯罪者につけられた名前のように勘違いしてドヤ顔で使う人も多いですが。

しかし凶悪犯罪者に恵まれない環境の人が多いのは確かでしょう。

シリアルキラーにも家庭に問題のない人が時々いますが、本当になかったのか?
大抵の人は実は知っている。みんな表面は繕うものだと。

だからといって犯罪者の家族を追い詰めていいとも言えない。本当に問題のない可能性はあるし本人の気質がやはり大きい。
信じられないイジメをする子供だって脳が発達途中とはいえ残虐性が強すぎる。

ただ、同じような人間を減らす対策を考える時、トリガーとなる可能性が大きい事柄は考える必要があると思う。
その観点では「それでも立派な人はいる論」は「そうだね」で終わる。

しかもその論理はどの分野でも言えてしまう。どんなにイジメられても耐えられる人もいる。過酷な条件でも東大へ行く人もいる、成り上がる人もいる。どんなにブラックでも適応する人もいる。
じゃあ、心折れた人は彼らが悪いのか?
これから生まれる子供達への対策はないのか?

そいつが弱いからだ、環境のせいじゃないと殊更に嘲笑する人や激怒する人を見ると身に覚えがあるのだろうかと勘繰ってしまう。
過激に反応する裏に弱点がありがちだから。
御子柴なら冷めた目で観察するのだろう。

御子柴は架空であるから興味深く読めますが、私は犯罪者を庇いたいとは思わない。しかし未来の加害者を減らすことは重要。
それは未来の犠牲者を守る為に必要なことではないのだろうか?
悪徳の輪舞曲 Amazon書評・レビュー: 悪徳の輪舞曲より
406220973X