うつくしい人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

うつくしい人の評価:

3.25/5点 レビュー 56件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 41〜60 3/6ページ
No.72
(1pt)

うーん…

え?これで終わり?ってなりました。
うーん。私には理解できませんでした。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.71
(1pt)

うーん…

え?これで終わり?ってなりました。
うーん。私には理解できませんでした。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.70
(3pt)

鬱陶しい設定

鬱陶しいくらいに自分を見失った女性の一人旅を描いた作品だ。

引きこもりの美しい姉に対する複雑な感情で、主人公のメンタルも姉に劣らずイタんでいるというこれまた鬱陶しい設定。宿泊先である高級リゾートホテルで出会った中年バーテンダー、超裕福な外国人青年といった主要な登場人物たちも、何やらちょっとずれている。

さてさて主人公の心は、この旅で再生することができるのか。

本作品は、人生に煮詰まった女性が、他者とのふれあいで気づきを与えてられ・・・といった方向性ではあるのだが、著者らしい印象深いシーンが、所々、見受けられる。

執筆中に著者自身も悩みの中にあったそうで、なるほどなぁという感じの作品。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.69
(3pt)

鬱陶しい設定

鬱陶しいくらいに自分を見失った女性の一人旅を描いた作品だ。

引きこもりの美しい姉に対する複雑な感情で、主人公のメンタルも姉に劣らずイタんでいるというこれまた鬱陶しい設定。宿泊先である高級リゾートホテルで出会った中年バーテンダー、超裕福な外国人青年といった主要な登場人物たちも、何やらちょっとずれている。

さてさて主人公の心は、この旅で再生することができるのか。

本作品は、人生に煮詰まった女性が、他者とのふれあいで気づきを与えてられ・・・といった方向性ではあるのだが、著者らしい印象深いシーンが、所々、見受けられる。

執筆中に著者自身も悩みの中にあったそうで、なるほどなぁという感じの作品。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.68
(5pt)

生々しい小説

ふくわらい、円卓、通天閣など西加奈子さんは一流のストーリーテラーです。その一方で、自分を表現しようとする、私小説作家的な面も強くもった作家ととらえています。
うつくしい人は私小説的な面が強く出た作品です。サラバがこの面を昇華させた作品ならば、うつくしい人はうまくいかなかった作品かも。けれど、それだからこそ、本を閉じた後の余韻が強い作品です。生々しく、たどたどしく。
同時代に生きる作家の貴重な記録です。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.67
(5pt)

生々しい小説

ふくわらい、円卓、通天閣など西加奈子さんは一流のストーリーテラーです。その一方で、自分を表現しようとする、私小説作家的な面も強くもった作家ととらえています。
うつくしい人は私小説的な面が強く出た作品です。サラバがこの面を昇華させた作品ならば、うつくしい人はうまくいかなかった作品かも。けれど、それだからこそ、本を閉じた後の余韻が強い作品です。生々しく、たどたどしく。
同時代に生きる作家の貴重な記録です。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.66
(5pt)

心から、読んで良かったです。

評価が高くなく、つい左右され、期待せずに読み始めたのが良かったのか…。
私はとても心に染み入り大切な本の一つになりました。

みんな不器用で、実はどこかで折り合いを付け見て見ぬ振りをしてなんとか生きている人たち。
実は人ってそういうものなんだろうな〜、器用不器用の度合いが違うだけで、何とか何とか生きているんだろうな〜…

私も色々乗り越えたつもりだったけど、本当はちゃんと向き合わずに見えてないものが沢山ある…という事実を突きつけられたようで、
後半から涙が止まらなくなってしまいました。

ただ、主人公のように、それを受け入れた途端に今まで感じたことのない感情が生まれ、それが「癒し」なのかもしれない。
それを感じられただけでも本当に良かった。

改めて。
私にとっては大切な一冊になりました。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.65
(5pt)

心から、読んで良かったです。

評価が高くなく、つい左右され、期待せずに読み始めたのが良かったのか…。
私はとても心に染み入り大切な本の一つになりました。

みんな不器用で、実はどこかで折り合いを付け見て見ぬ振りをしてなんとか生きている人たち。
実は人ってそういうものなんだろうな〜、器用不器用の度合いが違うだけで、何とか何とか生きているんだろうな〜…

私も色々乗り越えたつもりだったけど、本当はちゃんと向き合わずに見えてないものが沢山ある…という事実を突きつけられたようで、
後半から涙が止まらなくなってしまいました。

ただ、主人公のように、それを受け入れた途端に今まで感じたことのない感情が生まれ、それが「癒し」なのかもしれない。
それを感じられただけでも本当に良かった。

改めて。
私にとっては大切な一冊になりました。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.64
(4pt)

好きです

評価が低い人も多いですけど、私は好きでした。他者の目を気にして窮屈に生きる姿、嫉妬心などみんな同じように生きているのかなと感じられる作品でした。読んだ後に気持ちが軽くなるような小説です(*^^*)
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.63
(4pt)

好きです

評価が低い人も多いですけど、私は好きでした。他者の目を気にして窮屈に生きる姿、嫉妬心などみんな同じように生きているのかなと感じられる作品でした。読んだ後に気持ちが軽くなるような小説です(*^^*)
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.62
(4pt)

共感

主人公の心理描写に共感できる人は、読んでホッとするのでは。ああ、飛行機での移動中だけが、世俗から解放される時間だなんて。自分の心の声を聞いているようでした。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.61
(4pt)

共感

主人公の心理描写に共感できる人は、読んでホッとするのでは。ああ、飛行機での移動中だけが、世俗から解放される時間だなんて。自分の心の声を聞いているようでした。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.60
(2pt)

年代があわなかったです。

若い方にはわかりませんが、子供の年代に近いので主人公の葛藤や心情がわからなかったです。
白いしるしも続けて読みましたが、似たような感じでした。
サラバから読み始め子供が主人公のものは、感動したので続けて読んでみたのですが。
私には合わなかったです。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.59
(2pt)

年代があわなかったです。

若い方にはわかりませんが、子供の年代に近いので主人公の葛藤や心情がわからなかったです。
白いしるしも続けて読みましたが、似たような感じでした。
サラバから読み始め子供が主人公のものは、感動したので続けて読んでみたのですが。
私には合わなかったです。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.58
(2pt)

テーマはいいと思いますが…

私は誰かの美しい人だ。私が誰かを、美しいと思っている限り。
すごくいいテーマだと思いました。

誰かを美しいと思う気持ち、それはたぶん、
その人のすばらしい部分にはっとする気持ち、だけではなく、
その人の欠けている部分やその人の痛みが伝わってくる感覚、
それを含めて愛しいと思う気持ち、ぎゅーっとしたい気持ち、
そういう感じなのかなと思いました。

その人と自分を比べるのではなく、
自分として誰かを見て、感じた結果、ただ美しいと思う。
実はそこにこそ、他人とは違う、自分っていうものがあるのではないか、
自分はどうしようもなくしょぼくても、ぜんぜん生きていていい、
自分は自分としてきっと価値があるんだ。
そんなことを言われた気がしました。

一方で、主人公がそれほどまでに姉とは違う自分を目指してがんばってきたなら、
(姉が生活の全てを親に見てもらってる以上)
少なくとも妹は既に親のクレジットカードは使ってないんじゃない?など、
主人公のキャラ設定のツメがいまいち甘く感じます。
また、主人公が出会う風変わりな人々として
「性的不能で孤独な外国人」は金髪イケメンの裕福なドイツ人である必要があるか、
(ドイツ人ってそもそも金髪と青い目の人そんなにいますかね?)
「ワケありっぽいバーテンダー」は元有能な物理学者である必要があるか、
というあたりもツッコミを入れずにはいられません。
主人公が最初に着ていたクロエのワンピに代表される「世間的な価値」、
そこからの脱却のきっかけになる2人がこうも「イージーな価値」をまとっていていいのか。
作者は何を思ってそのような設定を選んでいるのか首を傾げます。

テーマがテーマだけに、もっと周到に緻密に組んでほしかったです。
自分がおおらかな気持ちでいられる精神状態のときならいいですが、
本気で落ちているときには厳しいかもと思います。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.57
(2pt)

テーマはいいと思いますが…

私は誰かの美しい人だ。私が誰かを、美しいと思っている限り。
すごくいいテーマだと思いました。

誰かを美しいと思う気持ち、それはたぶん、
その人のすばらしい部分にはっとする気持ち、だけではなく、
その人の欠けている部分やその人の痛みが伝わってくる感覚、
それを含めて愛しいと思う気持ち、ぎゅーっとしたい気持ち、
そういう感じなのかなと思いました。

その人と自分を比べるのではなく、
自分として誰かを見て、感じた結果、ただ美しいと思う。
実はそこにこそ、他人とは違う、自分っていうものがあるのではないか、
自分はどうしようもなくしょぼくても、ぜんぜん生きていていい、
自分は自分としてきっと価値があるんだ。
そんなことを言われた気がしました。

一方で、主人公がそれほどまでに姉とは違う自分を目指してがんばってきたなら、
(姉が生活の全てを親に見てもらってる以上)
少なくとも妹は既に親のクレジットカードは使ってないんじゃない?など、
主人公のキャラ設定のツメがいまいち甘く感じます。
また、主人公が出会う風変わりな人々として
「性的不能で孤独な外国人」は金髪イケメンの裕福なドイツ人である必要があるか、
(ドイツ人ってそもそも金髪と青い目の人そんなにいますかね?)
「ワケありっぽいバーテンダー」は元有能な物理学者である必要があるか、
というあたりもツッコミを入れずにはいられません。
主人公が最初に着ていたクロエのワンピに代表される「世間的な価値」、
そこからの脱却のきっかけになる2人がこうも「イージーな価値」をまとっていていいのか。
作者は何を思ってそのような設定を選んでいるのか首を傾げます。

テーマがテーマだけに、もっと周到に緻密に組んでほしかったです。
自分がおおらかな気持ちでいられる精神状態のときならいいですが、
本気で落ちているときには厳しいかもと思います。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.56
(5pt)

読了後、前向きになれました。

他者からの評価ばかり気にして、余計な気を使ったり、勝手にイライラしたりという百合が、まさに自分のような気がして、入り込めた。
逃げるように旅立った先のホテルで、同じように不器用に生きる2人の男性との出会いから、自分を見つめ、気持ちがほどけていく。
読了後、自分も前向きになれる本。
本編230ページと、一気に読み切れるボリュームも良い。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.55
(5pt)

読了後、前向きになれました。

他者からの評価ばかり気にして、余計な気を使ったり、勝手にイライラしたりという百合が、まさに自分のような気がして、入り込めた。
逃げるように旅立った先のホテルで、同じように不器用に生きる2人の男性との出会いから、自分を見つめ、気持ちがほどけていく。
読了後、自分も前向きになれる本。
本編230ページと、一気に読み切れるボリュームも良い。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224
No.54
(4pt)

あるがまま

ちょっと「痛い」印象の女性が主人公。周囲を気にして、相手にどう見えるかをたえず考えてしまい・・そんな女性がリゾートホテルで出会った男性二人。恋愛ものとは趣が違うなと感じましたら・2人のおかげで、みごとにはじけちゃいますね。といっても恋愛に目覚めるのではなく、自分で縛っていたある呪縛と正面から向き合う主人公に拍手です。
うつくしい人 Amazon書評・レビュー: うつくしい人より
4344016343
No.53
(4pt)

あるがまま

ちょっと「痛い」印象の女性が主人公。周囲を気にして、相手にどう見えるかをたえず考えてしまい・・そんな女性がリゾートホテルで出会った男性二人。恋愛ものとは趣が違うなと感じましたら・2人のおかげで、みごとにはじけちゃいますね。といっても恋愛に目覚めるのではなく、自分で縛っていたある呪縛と正面から向き合う主人公に拍手です。
うつくしい人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: うつくしい人 (幻冬舎文庫)より
4344417224