「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁の評価:

3.00/5点 レビュー 1件。 - ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

キャラクターの妙

ジュリー・シリーズの9作目です。おなじみキャラクターが多数登場し、主人公ジュリーの男前ぶりと苦労性も相変わらず、という感じで安定した作品ですね。一人アガサ叔母様はいつにも増した暴走っぷりで周囲を困らせていますが(笑)しかし、この人の作品はミステリーと言ってもすごく技巧的!!だとか、完成されたトリック!!という感じではないですね。そういうのを読みたい人には期待はずれかも。この話にしても、事件の真相はちょっとほんまかいな、という感じがしないでもない…”お話っぽさ”が強いですが…
やっぱりこのシリーズの最大の魅力はジュリーをはじめとする、個性豊かなキャラクター達の造形の面白さじゃないでしょうか。そして、本筋とは別の所で起こっている、”もう一つの事件”も見逃せません(笑)
「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 (文春文庫―警視リチャード・ジュリー) Amazon書評・レビュー: 「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 (文春文庫―警視リチャード・ジュリー)より
4167527030
No.1
(3pt)

キャラクターの妙

ジュリー・シリーズの9作目です。おなじみキャラクターが多数登場し、主人公ジュリーの男前ぶりと苦労性も相変わらず、という感じで安定した作品ですね。一人アガサ叔母様はいつにも増した暴走っぷりで周囲を困らせていますが(笑)しかし、この人の作品はミステリーと言ってもすごく技巧的!!だとか、完成されたトリック!!という感じではないですね。そういうのを読みたい人には期待はずれかも。この話にしても、事件の真相はちょっとほんまかいな、という感じがしないでもない…”お話っぽさ”が強いですが…やっぱりこのシリーズの最大の魅力はジュリーをはじめとする、個性豊かなキャラクター達の造形の面白さじゃないでしょうか。そして、本筋とは別の所で起こっている、”もう一つの事件”も見逃せません(笑)
「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 (文春文庫―警視リチャード・ジュリー) Amazon書評・レビュー: 「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 (文春文庫―警視リチャード・ジュリー)より
4167527030