七都市物語
評判
七都市物語の評価:
4.46/5点 レビュー 28件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
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七都市物語の評価:
4.46/5点 レビュー 28件。 A ランク
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全編を通して志を持った人間は居らず欲で流されて行くだけの展開、落ちもありません。
SFではないのでオリンポス・システムをどうこうしたり、実は月には生き残りが居て…という話にもなりません。
銀英伝の回廊が迂回不能なのと同様、低空を除いて飛行不能という変更不可の舞台設定なのです。
説明も区切りもなく巻末に「帰還者亭事件」が収録されているので最終話と思って読むと肩すかしを食らいます。
田中芳樹の作風はアルスラーン戦記の序盤までの重厚なものから、それ以降のライトテイストなものへと大変貌を遂げているので、氏の作品を読む際にはそのことを頭に入れておくのが吉ですね。