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評判

インストールの評価:

3.61/5点 レビュー 138件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全139件 1〜20 1/7ページ
No.139
(4pt)

名作

やっぱり素晴らしいね
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.138
(1pt)

読みに堪えない

軽い薄い安っぽいの三拍子がそろった小説。
文藝賞は最終選考は3作まで絞り込んで3作から受賞作を決めるけれど受賞しなかった2作がこの小説より悪い小説だったとは思えないんですけれど。最後はちょっとドラマチックだったとはちょっと読みに堪えません。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.137
(3pt)

読みやすいと思う。

高橋源一郎氏が『完璧な日本語』と評したと聞き、どんなものかと購入。新聞記事ほど完璧ではないような気もしたが、たしかに高校生の時にこれを書いたと思うと凄すぎる。世の中には、五十、六十になっても、この高校生の半分にも満たない文章力の人間はざらにいる。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.136
(4pt)

色々な読み解き方ができる名作

「ネットでの『偽りの自分』と『虚しいつながり』によって、『本当の自分』と『人との繋がり』の価値に気づく『成長小説』」
か、あるいは、
「『何者』にもなれない日常から、暗闇(押し入れ)の中のネットという『異界』に逃避するも、日常の尊さを再確認して元の世界に帰還する『行きて帰りし物語』」
として読むのがオーソドックスな読み筋だと思っていたのだけれど、
今回読み返してみて、
『母親とのコミュニケーションの物語』
としても読めることに気づいて感動した。

つまり、「『母に構ってもらい』たくて引きこもりになったけど、『母に泣かれた』ことで引きこもりを終える」という文脈だ。

そう考えると、かずよしも母親とのコミュニケーション不全を抱えているので、巧妙に計算された配置とテーマにも思える…けれど、たぶん綿矢りさ本人は感覚で書いて自然とこのような構造になったんだろう。

読者と、そのタイミングや環境によって多様な読み方ができるあたりに、本作の優れた文学性がある。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.135
(3pt)

普通かな

こんなこと、ありえますかね。男女の関係になるとか、チャットの相手が家族だったとかの展開が何もなく、ただバレてて終わった。ちょっと物足りないかな。文章は読みやすいけど。
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4309407587
No.134
(5pt)

堅実なエンタメ小説

まだスマホなんてものがなかった時代のお話。女子高生と小学生の怪しいつながりを軸としたストーリー。
なんてことはない話なのだが、綿谷りさの文才のおかげで退屈することなく読み進められた。
だが決してチープではない。堅実なエンタメ小説である。
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4309407587
No.133
(5pt)

綿矢りささんが頭の中にインストール

くだらない純文学よりも若者に伝わる小説です。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.132
(5pt)

ほとばしる才能

これまで読んできた小説にはない独特の雰囲気が印象的でした。のんびりとゆったりとしていない語り口,どっしりと構えていません。ときにはせっかちなところもあります。身の回りの出来事を真剣に考えているのかいないのかつかみどころがない。あえて世間の常識をなぞらない。人の不幸を少々おふざけのユーモアやギミックで切り替えたり,乗り切ろうとする試み。と思いきや,たまにはまじめに強く真正面から人生を語るなど。それらが混ざり合って日本語を駆使して心に届くよう表現されています。これまで読んできた作品にはない不思議な感覚と雰囲気があります。綿矢りささんのほとばしる才能を感じます。
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4309407587
No.131
(1pt)

他の作品も

この著者の他の作品にも感じることですが、自身の若さと、若さゆえの性的な価値をチラつかせる感覚が下品に思えます。
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4309407587
No.130
(1pt)

凄い!

この作品の作者が後に芥川賞を受賞するなんて凄い!
自身の若さと、若さゆえの性的な価値をチラつかせるこの作者の感覚が、げ、ひ、ん。
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4309407587
No.129
(1pt)

書き言葉が

すみません を すいません
って書いてあるのみて編集は何を見てたんだって思う。
小説で書き言葉しっかりしてないのはどうかと思う。
わざとそう言う風にしてる描写もないし。
あと「」の最後は。つけないよね。
「〜と思う。」じゃなくて「〜と思う」でしょ?
本人がその辺知らなかったとしても指摘する人はいなかったの?
頭悪い男が編集したんでしょうか?
頭悪いから著者の可愛さばかりに気を取られたって感じ。
金の無駄。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.128
(4pt)

押し入れにパソコンって、ドラえもんか

史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさの17歳のデビュー小説で、第38回文藝賞受賞した作品です。
蹴りたい背中で綿矢ファンになったので読みました。これまたあっさり読めます。20年近く前、2001年の作品なので古さを感じるところはあります。テレクラとか懐かしいですよね。
綿矢さんは誰にでも起こりうる、でも実際には起こりそうのない出来事を、精神的に未発達で危うい少年少女の目線で描くのが上手です。
特に小学生との絡みが面白いです。
映画化された様ですが、こっちは評価が低いですね。原作は面白いですので、オススメです。
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4309407587
No.127
(3pt)

ちょっと読み足りないかんじ

『蹴りたい背中』につづき、ものすごく読みやすくはあったのだけど、
これからっていうところで話が終わってしまった感じ。
あれ、そこでやめちゃうんだ?みたいな。
パソコンが分厚いところとか、チャットルームがどうこうとか、
当時のふる~いネットの流行が思い出せたところが面白かったかな。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.126
(5pt)

インストール

もっと早くに読みたかった
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.125
(5pt)

テンポにすべてを

読了した身のうえ、恥ずかしくて言いづらいのだが、あまり物語の詳細を覚えていない。あらすじで何とか追える程度だ。
 それは物語がつまらないからでなく、物語を凌駕してしてしまうほど、著者さんの文章が唯一無二なものだからだと考える。
 とにかくテンポが尋常でなく、文法上おかしい日本語のはずなのにスラスラ読ませてしまう筆致には舌を巻くばかりだ。
 物語の印象を覚えられないという点で最高評価はあげたくないのだが、それ以上のオーラを与えてくれるため、最高評価にせざるをえない。
 芥川賞最年少受賞の肩書もうなずける。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.124
(4pt)

読みやすいです。

勉強不足のため、所々わからない点もありましたが全体的に読みやすかったです。読む前は、レビューなどを見て過激な表現などもあるのかなと思って読んでみましたが、あまりそういうのは多くなかったです。内容的には、女子高生と小学生の成長物語ということでとてもリアルでよかったです。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.123
(5pt)

こんな自由に生きてみたい

友達の一言で、ありかもなんて思って、何もかも捨てちゃおうなんてことを実行するなんて。
家の中でただひきこもる話なのにここにしっかりと冒険がある感じがする。すばらしい。
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4309407587
No.122
(4pt)

表題作良い

誰にだって、自分は何者にもなれると信じてやまない時代がある。
でもそのうち、何もしてないんだから何者にもなれないのでは?と気付き始める。
何かしなければ。つまらないことに時間は割いてられない……。
そんな決意もむなしく、高校三年生の主人公は何の意義も無いエロチャットの世界にのめりこんでしまう。理由は「おもしろそうだから」。
ここの展開が好きです。人生ってそういうことある。
何者かにならなきゃ!と焦っても結局無駄なことばっかりしちゃう感じ。
でも、何者かになった人ってそういう「おもしろそうだから」を突き詰めた人だったりするんですよね。解せん。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.121
(5pt)

( ^∀^)面白い!

とても読みやすく、内容が変わっていて興味深かった為すぐに読み終わりました!

高校生の私ですが、主人公と年齢が近いため本当に「こんな事あったら...」と、感情移入しました笑

まだ綿谷りささんの本は2冊目ですが、もっと多く読みたいと思います。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587
No.120
(5pt)

共感します

綿矢りさの作品は『蹴りたい背中』から入りましたが、本作も非常に楽しめました。
文章が拙いなどの評価もありますが、中高生などの文学の入り口としては適しているものだと思います。
インストール (河出文庫) Amazon書評・レビュー: インストール (河出文庫)より
4309407587