ビアンカ・オーバースタディ

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評判

ビアンカ・オーバースタディの評価:

3.68/5点 レビュー 80件。 D ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 1〜20 1/2ページ
No.35
(3pt)

ラノベ風の筒井康隆作品を読んでみたい誰かへ

"見られている。でも、気がつかないふりをしていよう。気がつかないふりをしていると思われてもかまわない。いつも見られているから平気なんだと思われせておけばいい。"70代の著者による本書は、ハルヒのイラストレーターによる表紙に騙されがちですが。中身は【ラノベの皮を被せた著者らしいSF作品】でおどろかされます。

個人的には、好きな作家である"文学界、SF界の巨匠"筒井康隆氏が、まさかのライトノベルを?と実は本書の事を2017年にまさかの【他人による著者公認の続編】が、出た時に遅れて知って恐々手にとったのですが。ライトノベル全体の皮肉めいたメタファーを感じさせつつ、中身はなかなかに【倫理観のぶっ飛んだSF小説】で一安心?というか、これまた驚かされました。

しかし、本当に著者は様々な分野の構造を把握した上で、あらゆるジャンルの物語を書ける人ですよね。。その果敢な挑戦が70代になっても続いている事に心から尊敬の念を抱きます。

ラノベ風の筒井康隆作品を読んでみたい誰か、オールドSF好きな誰かにオススメ。#ビアンカオーバースタディ
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.34
(3pt)

ラノベ風の筒井康隆作品を読んでみたい誰かへ

"見られている。でも、気がつかないふりをしていよう。気がつかないふりをしていると思われてもかまわない。いつも見られているから平気なんだと思われせておけばいい。"70代の著者による本書は、ハルヒのイラストレーターによる表紙に騙されがちですが。中身は【ラノベの皮を被せた著者らしいSF作品】でおどろかされます。

個人的には、好きな作家である"文学界、SF界の巨匠"筒井康隆氏が、まさかのライトノベルを?と実は本書の事を2017年にまさかの【他人による著者公認の続編】が、出た時に遅れて知って恐々手にとったのですが。ライトノベル全体の皮肉めいたメタファーを感じさせつつ、中身はなかなかに【倫理観のぶっ飛んだSF小説】で一安心?というか、これまた驚かされました。

しかし、本当に著者は様々な分野の構造を把握した上で、あらゆるジャンルの物語を書ける人ですよね。。その果敢な挑戦が70代になっても続いている事に心から尊敬の念を抱きます。

ラノベ風の筒井康隆作品を読んでみたい誰か、オールドSF好きな誰かにオススメ。#ビアンカオーバースタディ
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.33
(3pt)

ラノベと言えばこれも有名だった。

本当にラノベフォーマットだ。
筒井康隆が遊んでいるとしか思えない内容だったが、やっぱりメタな内容だな。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.32
(3pt)

ラノベと言えばこれも有名だった。

本当にラノベフォーマットだ。
筒井康隆が遊んでいるとしか思えない内容だったが、やっぱりメタな内容だな。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.31
(3pt)

評価しづらい

コピペのような書き出し、雑すぎるシナリオ展開、美少女ばかりの女性キャラたち、振り回されるだけの情けない男、人気絵師の起用、続巻を匂わせるようなテキトーなオチ etc…
これらの要素を使って、ラノベを徹底的に揶揄するために書かれた作品だと思う。
正直話自体はまったくと言っていいほど面白くなかったんだけど、たぶんそれも狙ってやってる。
お前らが有難がって読んでるラノベは所詮こんなもんなんだぞ、と。
そういったことを伝えるために、わざとつまらない話にしているように思われる。
で、お前らみたいな情けない男ばかりだと未来がヤバイぞ。ラノベばっか読んでないで俺の小説を読め! とかそんな感じのことを言いたかったんじゃないかなと。

ただまあこれを読んだラノベファンの方が、それこそ表紙の絵だけで買った人たちが、そういった感想を抱くがどうかは正直分からない。
また、エンタメとしてもメタラノベとしても楽しめると書いてあるが、メタ的な視点なしで楽しむのはかなりきついと思う。
一方で、普段からラノベに対して危機感を抱いている人からすれば、今更言われるまでもない、といった感想になるのではないだろうか。

普段ラノベしか読まない人から評価されれるのならばともかく、著者のファンから評価されているようでは、本作の試みは失敗に終わっているように感じる。
個人的には、こういった作品は嫌いではないが……
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.30
(3pt)

評価しづらい

コピペのような書き出し、雑すぎるシナリオ展開、美少女ばかりの女性キャラたち、振り回されるだけの情けない男、人気絵師の起用、続巻を匂わせるようなテキトーなオチ etc…
これらの要素を使って、ラノベを徹底的に揶揄するために書かれた作品だと思う。
正直話自体はまったくと言っていいほど面白くなかったんだけど、たぶんそれも狙ってやってる。
お前らが有難がって読んでるラノベは所詮こんなもんなんだぞ、と。
そういったことを伝えるために、わざとつまらない話にしているように思われる。
で、お前らみたいな情けない男ばかりだと未来がヤバイぞ。ラノベばっか読んでないで俺の小説を読め! とかそんな感じのことを言いたかったんじゃないかなと。

ただまあこれを読んだラノベファンの方が、それこそ表紙の絵だけで買った人たちが、そういった感想を抱くがどうかは正直分からない。
また、エンタメとしてもメタラノベとしても楽しめると書いてあるが、メタ的な視点なしで楽しむのはかなりきついと思う。
一方で、普段からラノベに対して危機感を抱いている人からすれば、今更言われるまでもない、といった感想になるのではないだろうか。

普段ラノベしか読まない人から評価されれるのならばともかく、著者のファンから評価されているようでは、本作の試みは失敗に終わっているように感じる。
個人的には、こういった作品は嫌いではないが……
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.29
(3pt)

巨人の遊び心、もしくは揶揄?

エロ部分に女性ウケの懸念はあるものの,『文学界の巨人』という看板を横に置けば,
学園コメディに軽めのSFを交えた,短い時間でサラッと読めるお手軽な一冊という印象.
最後に少し説教,皮肉めいたやり取りが見られ,こちらはややありがちにも感じましたが,
そこを除けば,前向きな決意からのズッコケオチまで,ストンとキレイにまとまっています.

問題は横に置いたその看板であり,最後以外はどの章も冒頭の語りが同じであったり,
似た意味の言葉を重ねる書き方や,美少女やエロなどの『ラノベっぽい』部分について,
これが巨人の遊び心なのか,何かしらの揶揄を含むものなのかは判断に悩まされるところ.

ただ,裏を返せば,看板がなければよくある設定とキャラクタ,稚拙な文章となるわけで,
『あとがき(後述)』でのコメントも併せ,なかなか罪作りな作品とも思えてしまいますが,
このあたりは,著者のファン,ラノベのファンなど,読む側によっても違ってくると思います.

なお,話題(?)だったらしいその『あとがき』は,文庫版には収められていないのですが,
を出版した星海社のWebサイトの方で読むことができます.(コメント欄にURLを記述)
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.28
(3pt)

巨人の遊び心、もしくは揶揄?

エロ部分に女性ウケの懸念はあるものの,『文学界の巨人』という看板を横に置けば,
学園コメディに軽めのSFを交えた,短い時間でサラッと読めるお手軽な一冊という印象.
最後に少し説教,皮肉めいたやり取りが見られ,こちらはややありがちにも感じましたが,
そこを除けば,前向きな決意からのズッコケオチまで,ストンとキレイにまとまっています.

問題は横に置いたその看板であり,最後以外はどの章も冒頭の語りが同じであったり,
似た意味の言葉を重ねる書き方や,美少女やエロなどの『ラノベっぽい』部分について,
これが巨人の遊び心なのか,何かしらの揶揄を含むものなのかは判断に悩まされるところ.

ただ,裏を返せば,看板がなければよくある設定とキャラクタ,稚拙な文章となるわけで,
『あとがき(後述)』でのコメントも併せ,なかなか罪作りな作品とも思えてしまいますが,
このあたりは,著者のファン,ラノベのファンなど,読む側によっても違ってくると思います.

なお,話題(?)だったらしいその『あとがき』は,文庫版には収められていないのですが,
を出版した星海社のWebサイトの方で読むことができます.(コメント欄にURLを記述)
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.27
(3pt)

最近のライトノベルを知らない人にはお勧めできない

メタ非メタ好きな方で読めと書いてありますが、非メタで楽しむのは少し厳しいのではないでしょうか
ライトノベル未経験者が楽しめるとすれば
この作品から、ライトノベルとはどういうものかと逆算的想像を膨らませることくらいです

非メタでも楽しめる人は楽しめるのでしょうが
だったら私は同作者の別作品を読みます
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.26
(3pt)

最近のライトノベルを知らない人にはお勧めできない

メタ非メタ好きな方で読めと書いてありますが、非メタで楽しむのは少し厳しいのではないでしょうか
ライトノベル未経験者が楽しめるとすれば
この作品から、ライトノベルとはどういうものかと逆算的想像を膨らませることくらいです

非メタでも楽しめる人は楽しめるのでしょうが
だったら私は同作者の別作品を読みます
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.25
(3pt)

ラノベでもないしメタラノベでもない

読後に思ったのは
これはラノベではない、ということです。

どうしてそう思ったのか考えたのですが、
若者の悩みや葛藤などの心理描写に欠けている、という結論になりました。
僕にとってラノベは青春小説であり、主人公の独白があるものを指すようです。

ラノベの形態が基本的に一人称なのは、
主人公の心情に描写の重きを置きたいからでしょう。

ラノベを本当に批判したいのなら、もっと作者が登場人物に近づいて書くべきではないでしょうか。
そして、若い軟弱な男を批判するならば主人公も男にすべきだと思います。

女の子が主人公で、その彼女が未来の状況を冷静に分析した結果、
ラノベを読むような軟弱な男がその原因である、という結論に至る。

これで若い読者の感性に訴えることができますか?
本当に批判しているとは思えません。

つまるところ、この本は実験小説なのではないでしょうか。
古典的なSF小説にラノベに出てくるような登場人物を組み合わせるとこんな話になる、
というような。
それ以外にうまく言い表すことができません。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.24
(3pt)

ラノベでもないしメタラノベでもない

読後に思ったのは
これはラノベではない、ということです。

どうしてそう思ったのか考えたのですが、
若者の悩みや葛藤などの心理描写に欠けている、という結論になりました。
僕にとってラノベは青春小説であり、主人公の独白があるものを指すようです。

ラノベの形態が基本的に一人称なのは、
主人公の心情に描写の重きを置きたいからでしょう。

ラノベを本当に批判したいのなら、もっと作者が登場人物に近づいて書くべきではないでしょうか。
そして、若い軟弱な男を批判するならば主人公も男にすべきだと思います。

女の子が主人公で、その彼女が未来の状況を冷静に分析した結果、
ラノベを読むような軟弱な男がその原因である、という結論に至る。

これで若い読者の感性に訴えることができますか?
本当に批判しているとは思えません。

つまるところ、この本は実験小説なのではないでしょうか。
古典的なSF小説にラノベに出てくるような登場人物を組み合わせるとこんな話になる、
というような。
それ以外にうまく言い表すことができません。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.23
(3pt)

平常運転(笑)

前半は、まあ、映像化したらモザイク必須だが、全裸シーンがあるわけでもなく、さっぱり爽やかなエロスと青春模様が展開される。
 だが後半に入り、舞台が未来に移ると、クライミライについて解説が入る。
 文明は衰退、人類は虚弱化、おまけに生物災害まで発生。男性の草食化は進行して、生身の女性を前にして欲情はしても抱く気にならない。ここら辺のシニカルな展開はいつもの筒井康隆だ。

 初のライトノベルで、過去の作家たちが越えまいと引いていた一線を簡単に越え、更に自他両方の過去作品を簡単に連想させるようなパロディを盛り込み、いつものアイロニカルな作風も忘れず加えた問題作を書いた筒井康隆氏。

 喜寿を過ぎてもまだまだ意気軒昂のようだ。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.22
(3pt)

平常運転(笑)

前半は、まあ、映像化したらモザイク必須だが、全裸シーンがあるわけでもなく、さっぱり爽やかなエロスと青春模様が展開される。
 だが後半に入り、舞台が未来に移ると、クライミライについて解説が入る。
 文明は衰退、人類は虚弱化、おまけに生物災害まで発生。男性の草食化は進行して、生身の女性を前にして欲情はしても抱く気にならない。ここら辺のシニカルな展開はいつもの筒井康隆だ。

 初のライトノベルで、過去の作家たちが越えまいと引いていた一線を簡単に越え、更に自他両方の過去作品を簡単に連想させるようなパロディを盛り込み、いつものアイロニカルな作風も忘れず加えた問題作を書いた筒井康隆氏。

 喜寿を過ぎてもまだまだ意気軒昂のようだ。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.21
(3pt)

ラノベじゃなくて、正統派古典SF

自分は若い頃はよくSF小説を読んでいて、筒井先生の作品もいくつか拝読させて頂いたのだが、エログロ描写がキツすぎて敬遠する傾向があった。
しかし御歳七十七にして初めてラノベを執筆されたというので、これは読まねばならんだろうと手に取った。

読み始めは、実験のために採取…とか、なんだかエロマンガみたいな設定だなぁ…くらいの感想しかなかったが、読み進めるうちに、生物学実験の丁寧な描写、それでいて冗長な専門的記述を続けることも無いテンポ良く話しが進む軽快さに惹かれていった。そこはさすが大作家の筒井先生である。
ただ、お尻を撫でたりするとか、やはり所々は昭和のセンスだなぁ…という気もした。

最も感心したのは、筒井康隆&いとうのいぢというタッグで、時をかける少女やハルヒのようなものを期待している人に、それらのオマージュでちゃんと応えている所である。
客の読みたいものを出す、さすがはプロ中のプロだと思う。
のいぢ先生の挿絵は秀逸で、こんなモノを手に持ってる女の子の絵、のいぢ先生はどう思いながら描いたんだろう、とかニヤニヤしてしまった。

情けない男ばかり出てくるのにもちゃんと意味があって、未来がこうなってしまった理由の種明かしの場面では、あの惨事がモチーフになっていて、これが2012年に書かれた新しい作品なんだと再認識した(あとがきで早く出したがっていた理由はそれなのだろう)。
未来人はHGウェルズのタイムマシンのエロイ、敵やカエルにはモーロックっぽい印象を受け、タイムパラドックスの説明などにも、これは王道の古典SFだなぁ…という感想を持った。

読後感は、子供の頃に読んだどの古典SFにもあった、この腐った社会をどうにかしようぜ!みたいな熱いノリを感じて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.20
(3pt)

ラノベじゃなくて、正統派古典SF

自分は若い頃はよくSF小説を読んでいて、筒井先生の作品もいくつか拝読させて頂いたのだが、エログロ描写がキツすぎて敬遠する傾向があった。
しかし御歳七十七にして初めてラノベを執筆されたというので、これは読まねばならんだろうと手に取った。

読み始めは、実験のために採取…とか、なんだかエロマンガみたいな設定だなぁ…くらいの感想しかなかったが、読み進めるうちに、生物学実験の丁寧な描写、それでいて冗長な専門的記述を続けることも無いテンポ良く話しが進む軽快さに惹かれていった。そこはさすが大作家の筒井先生である。
ただ、お尻を撫でたりするとか、やはり所々は昭和のセンスだなぁ…という気もした。

最も感心したのは、筒井康隆&いとうのいぢというタッグで、時をかける少女やハルヒのようなものを期待している人に、それらのオマージュでちゃんと応えている所である。
客の読みたいものを出す、さすがはプロ中のプロだと思う。
のいぢ先生の挿絵は秀逸で、こんなモノを手に持ってる女の子の絵、のいぢ先生はどう思いながら描いたんだろう、とかニヤニヤしてしまった。

情けない男ばかり出てくるのにもちゃんと意味があって、未来がこうなってしまった理由の種明かしの場面では、あの惨事がモチーフになっていて、これが2012年に書かれた新しい作品なんだと再認識した(あとがきで早く出したがっていた理由はそれなのだろう)。
未来人はHGウェルズのタイムマシンのエロイ、敵やカエルにはモーロックっぽい印象を受け、タイムパラドックスの説明などにも、これは王道の古典SFだなぁ…という感想を持った。

読後感は、子供の頃に読んだどの古典SFにもあった、この腐った社会をどうにかしようぜ!みたいな熱いノリを感じて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.19
(3pt)

イラストが違えばラノベじゃないかも

やっぱり作者の世代が違うんだろうなと納得した。
キャラクターの男女ともに、反応のひとつひとつに自分とズレがある。
ライトノベルが売りにする、女の子の可愛らしさが前に出てこず、時に嫌悪感を抱くところもある。
「これはないだろう・・・」とつっこみを入れながら読み進めた。
しかし逆に、そういうものだと割り切ってしまうと、それはそれで味があるようにも思えた。
次はどんなエロティックな展開がくるんだろう、と期待してしまう。

あと矢座間、いくらなんでも可哀想すぎるだろうw
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.18
(3pt)

イラストが違えばラノベじゃないかも

やっぱり作者の世代が違うんだろうなと納得した。
キャラクターの男女ともに、反応のひとつひとつに自分とズレがある。
ライトノベルが売りにする、女の子の可愛らしさが前に出てこず、時に嫌悪感を抱くところもある。
「これはないだろう・・・」とつっこみを入れながら読み進めた。
しかし逆に、そういうものだと割り切ってしまうと、それはそれで味があるようにも思えた。
次はどんなエロティックな展開がくるんだろう、と期待してしまう。

あと矢座間、いくらなんでも可哀想すぎるだろうw
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.17
(3pt)

とりあえず太田が悪い

筒井康隆がライトノベルを真剣に莫迦にした作品。
あとがきを読めばどういうスタンスでこの作品が出来たのか一目瞭然で、
自分はライトノベルが好きだけど、筒井康隆を憎めない(笑)

筒井康隆のファン、特に「時をかける少女」のような作品が好きな人は読まないのが賢明だと思います。エロ本ですので。
私は特にファンという自負無かったのですが少しショックを受けています。 あと、知り合いにも読んでほしくないな。
変な誤解とか生まれるかもしれない。もしそうなったら、太田が悪いと思う。

まあ、色んなことを言いましたが話のタネになるくらいしか価値のない作品だと思います。
私的には、カゲロウみたいなもんです。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.16
(3pt)

とりあえず太田が悪い

筒井康隆がライトノベルを真剣に莫迦にした作品。
あとがきを読めばどういうスタンスでこの作品が出来たのか一目瞭然で、
自分はライトノベルが好きだけど、筒井康隆を憎めない(笑)

筒井康隆のファン、特に「時をかける少女」のような作品が好きな人は読まないのが賢明だと思います。エロ本ですので。
私は特にファンという自負無かったのですが少しショックを受けています。 あと、知り合いにも読んでほしくないな。
変な誤解とか生まれるかもしれない。もしそうなったら、太田が悪いと思う。

まあ、色んなことを言いましたが話のタネになるくらいしか価値のない作品だと思います。
私的には、カゲロウみたいなもんです。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182