ビアンカ・オーバースタディ

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評判

ビアンカ・オーバースタディの評価:

3.68/5点 レビュー 80件。 D ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 21〜35 2/2ページ
No.15
(3pt)

どう読む?

筒井御大のライトノベル。メタフィクションとするか、遊び、駄作、無意味どうとでも
とれます。でも筒井康隆のSF小説なのです。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.14
(3pt)

どう読む?

筒井御大のライトノベル。メタフィクションとするか、遊び、駄作、無意味どうとでも
とれます。でも筒井康隆のSF小説なのです。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.13
(3pt)

読者への挑発は健在

ここのレビューでけなしてる、若い連中の反応は、まさに筒井康隆御大の狙いそのものだ。ライトノベルの読者層と業界を罵倒し、侮辱し、冒涜する為の下ネタ三昧で、その為に読者レベルを考えて、直接的な攻撃を避けてはいるが、ライトノベル愛好者が傷つくのも無理はない。かと思うと終盤では直接的な説教そのものを始めたりと、遣りたい放題も健在。もっとも、オールドファンへのサービス的なドタバタを書くことについては、それだけではモチベーションが続かず、最後まで書けなかったかもしれない。そこを支えたのは、自分自身が最初期のジュブナイルに関わった事で、後世にラノベという奇形を世に産み落とした、という自負と自責の念なのだろう。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.12
(3pt)

読者への挑発は健在

ここのレビューでけなしてる、若い連中の反応は、まさに筒井康隆御大の狙いそのものだ。ライトノベルの読者層と業界を罵倒し、侮辱し、冒涜する為の下ネタ三昧で、その為に読者レベルを考えて、直接的な攻撃を避けてはいるが、ライトノベル愛好者が傷つくのも無理はない。かと思うと終盤では直接的な説教そのものを始めたりと、遣りたい放題も健在。もっとも、オールドファンへのサービス的なドタバタを書くことについては、それだけではモチベーションが続かず、最後まで書けなかったかもしれない。そこを支えたのは、自分自身が最初期のジュブナイルに関わった事で、後世にラノベという奇形を世に産み落とした、という自負と自責の念なのだろう。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.11
(3pt)

メメタァ!(カエルだけに)

御歳77歳、「時をかける少女」の作者で
断筆宣言騒動やら、関西ローカルのビーバップ!ハイヒールの
かしこブレーンのあの筒井康隆がラノベ書いた!

ってな感じで興味がわいて買いましたが
さすがにキッツいわー、、イタすぎる。
いわゆる文面を通して作者のイタさが伝わってくるタイプの作品です。
そりゃ70台でラノベ書いたらこうなるわ。

文章そのものはスラスラと読めるので
フィルターかければそれなりに楽しくは読めるけど、、
キャラにおっさん臭い言動や行動が目に付く。
そんなキャラ設定でもないのにいきなり女のケツ触るキャラ
とか、○○を切り取っちゃうキャラとかもうダメ。

あとカエルやカマキリの戦いなんて描写されてもつまんね。
どうせイタくてメタなら厨二病設定でも入れてくれた方がマシだと思う。
いとうのいぢの絵が無かったら読んでられなかったね。

個人的には小学校高学年くらいがターゲットの
えっち風味のラノベとしてなら許せるかなって内容でした。

メタラノベとしても読めるって言われても
エンタメラノベとしてイマイチな内容なのに
ラノベなんて換骨奪胎すればこんなもんだろってメッセージされてもねぇ。
メメタァ!
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.10
(3pt)

メメタァ!(カエルだけに)

御歳77歳、「時をかける少女」の作者で
断筆宣言騒動やら、関西ローカルのビーバップ!ハイヒールの
かしこブレーンのあの筒井康隆がラノベ書いた!

ってな感じで興味がわいて買いましたが
さすがにキッツいわー、、イタすぎる。
いわゆる文面を通して作者のイタさが伝わってくるタイプの作品です。
そりゃ70台でラノベ書いたらこうなるわ。

文章そのものはスラスラと読めるので
フィルターかければそれなりに楽しくは読めるけど、、
キャラにおっさん臭い言動や行動が目に付く。
そんなキャラ設定でもないのにいきなり女のケツ触るキャラ
とか、○○を切り取っちゃうキャラとかもうダメ。

あとカエルやカマキリの戦いなんて描写されてもつまんね。
どうせイタくてメタなら厨二病設定でも入れてくれた方がマシだと思う。
いとうのいぢの絵が無かったら読んでられなかったね。

個人的には小学校高学年くらいがターゲットの
えっち風味のラノベとしてなら許せるかなって内容でした。

メタラノベとしても読めるって言われても
エンタメラノベとしてイマイチな内容なのに
ラノベなんて換骨奪胎すればこんなもんだろってメッセージされてもねぇ。
メメタァ!
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.9
(3pt)

時をかけるスペルマ

『ビアンカ・オーバースタディ』です。77歳の筒井康隆がついにライトノベルに参戦、という話題作です。
あとがきに言及があるように、本書には二つの読み方があって、一つは看板通りのライトノベル的読み方。もう一つは従来の「筒井文学」としての読み方だそうです。
読み方を選ぶ権利はもちろん読者にありますし、大御所がラノベに参戦、という看板で本書を買ったのですし、「筒井文学」というのが未読ということもあり、自分はラノベとして読みました。

ラノベとしての感想は、面白かったのですが、色々と引っかかる部分が多かったです。
中身の分量の少なさの割には値段はガッツリ高いですし。
手○キとか金○○切除とか、ラノベでそこまでヤっちゃダメじゃないの、という展開には引いてしまいましたし、意図的とはいえ、同じ文章を繰り返す冒頭部分も、どうしても手抜き感をぬぐえませんでした。
ほんのりSF風味で21世紀版時をかける少女というのは上手い味付けでしたし、ラストの展開はきれいで、そのきれいさをたった一行でぶち壊すオチも秀逸でした。
いとうのいぢのイラストは本編もカラーで、こちらは良かったと思います。
評価は★3。面白かったのは面白かったです。が、減点ポイントも多かったということです。
これを出版したのが星海社フィクションズ、ということで、実績の出ていないレーベルが迷走した結果かな、という思いも無きにしもあらずでした。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.8
(3pt)

時をかけるスペルマ

『ビアンカ・オーバースタディ』です。77歳の筒井康隆がついにライトノベルに参戦、という話題作です。
あとがきに言及があるように、本書には二つの読み方があって、一つは看板通りのライトノベル的読み方。もう一つは従来の「筒井文学」としての読み方だそうです。
読み方を選ぶ権利はもちろん読者にありますし、大御所がラノベに参戦、という看板で本書を買ったのですし、「筒井文学」というのが未読ということもあり、自分はラノベとして読みました。

ラノベとしての感想は、面白かったのですが、色々と引っかかる部分が多かったです。
中身の分量の少なさの割には値段はガッツリ高いですし。
手○キとか金○○切除とか、ラノベでそこまでヤっちゃダメじゃないの、という展開には引いてしまいましたし、意図的とはいえ、同じ文章を繰り返す冒頭部分も、どうしても手抜き感をぬぐえませんでした。
ほんのりSF風味で21世紀版時をかける少女というのは上手い味付けでしたし、ラストの展開はきれいで、そのきれいさをたった一行でぶち壊すオチも秀逸でした。
いとうのいぢのイラストは本編もカラーで、こちらは良かったと思います。
評価は★3。面白かったのは面白かったです。が、減点ポイントも多かったということです。
これを出版したのが星海社フィクションズ、ということで、実績の出ていないレーベルが迷走した結果かな、という思いも無きにしもあらずでした。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.7
(3pt)

久しぶりに筒井康隆作品に触れました。

恐らく、内容はともかく筒井康隆が大好きという人は評価が高いのでしょう。

内容は、ラノベとしてもメタラノベとしても筒井康隆が書いたとしても普通です。

ただ、読みながら「筒井康隆もラノベを読んでこう解釈したんだ」とか
想像するのは楽しいです。

私が面白かったのは「ウブメ効果」です。
筒井康隆も京極夏彦を読むんだ・・・しかも、物語の特性に名前をつけて活用してるという点で
さすがだなと思いました。そういうのを探すには楽しい作品です。
ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)より
4061388371
No.6
(3pt)

久しぶりに筒井康隆作品に触れました。

恐らく、内容はともかく筒井康隆が大好きという人は評価が高いのでしょう。

内容は、ラノベとしてもメタラノベとしても筒井康隆が書いたとしても普通です。

ただ、読みながら「筒井康隆もラノベを読んでこう解釈したんだ」とか
想像するのは楽しいです。

私が面白かったのは「ウブメ効果」です。
筒井康隆も京極夏彦を読むんだ・・・しかも、物語の特性に名前をつけて活用してるという点で
さすがだなと思いました。そういうのを探すには楽しい作品です。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.5
(3pt)

う〜〜ん

何とも微妙。キャラはそれなりに良いんだけど、細部でかゆいところに手が届かない的なもどかしさを感じてしまう。
筒井氏の作品は40冊以上は読みあさった身だが、これはその中で言えばどちらかというとつまらない方に分類される。
いや、そもそも氏の代表作に上がる「時をかける少女」自体、映画やドラマで人気が出ただけで、そんなに面白い作品ではない。
そのつまらない作品の現代版なのだから期待したのがまずかったのかも。
筒井作品の本来の下劣さや面白さはこんな低レベルじゃないわけで、ファンとしてはちょっと残念だ。
それとも氏も歳を取って作品の刺々しさが削れてしまったということなのだろうか。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.4
(3pt)

良くも悪くも「ライトノベル始めました」な作品

挿絵担当がいとうのいぢさんで一見オタク向けなのに、そういう層に対する配慮が清々しい程にないというのが本作に対する率直な印象です。
オタクが発狂し主人公の女の子がビッチと叩かれかねない危うさがあるのが本作の特徴かも知れません。

●女主人公たちはある目的の為に前半部分だけで男二人に何度か手コキしてあげて精子を採集する。(採集される側の男が本当に気持ち悪い!)
●男キャラは女キャラの尻を触る、触る。なんというか男キャラが総じて悪い意味で変態すぎる。
●ある女の子はモブキャラの玉袋を剃刀でちょん切る。(ひぎぃぃぃ!)

ストーリーはタイムトラベルものですが、タイムパラドックスなんかの具体的な説明はせず、ただ時間移動をする程度のお話。
ただし、あとがきにもあるように、現代世界を思わせるメタ要素もあり。

文字通りライトノベルで、あっさりと活字を楽しみたい方にはおススメ。
著者の他の作品のように手元に残しておきたいと思えるほど記憶に残る作品ではありませんでした。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.3
(3pt)

自分も同意見ですね。

確かに内容は面白いのですが・・・900円の価値分あるか?
と言われればないとしかいいようがないですね。うすぺらい同人誌を見てる感じです。
内容も濃いかといえばうすぺらかったです。ファンの人にはたまらないのかもしれませんが・・万人向けではないと思いますね。
1000円近い書籍ですともっとボリュームがあってしかるべきだと思います。
(少なくともあと1,5倍はあったほうが)
文字ばっかりという意見もありましたが・・・本当にそうか?と言いたいですね。文字数は現在出てるライトノベルに比べても少ないと思いますよ。
ハルヒはぎっしりと感じましたがそれに比べると月とスッポンくらいに少ないですよ。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.2
(3pt)

特徴不足

端的に言えば、萌えないし抜けない。

可愛いくて頭のいい女子高生。
色気があって男勝りな女子高生。
可愛いくて明るい妹キャラ。
こんだけ揃えばラノベならもっとあざとくキャラクター描写してくるところだが、それがない。
ストーリーも最後はベタベタなラノベ的展開を見せるのですが、御大がそれを書くことに余り興味がないのか、たいしたラストバトル的な盛り上がりもなく、かわりに御大の説教であっさり終わってしまいます。
一方で蛙の生態、体外受精の手順といった設定描写には余分なまでに注力されており、なるほどこの作品はラノベ要素を最大限盛り込みつつ力の入れどころをわざと反対にしたメタラノベなのだと勝手に納得させられました。

そういう意味で見ると面白いですが、ラノベとしては萌えないし抜けない。
抜けないのは御大の文から滲み出る昭和の薫り故のような気もするのですが、御大に文句垂れるなど恐れ多いと感じている読者諸氏のために最後にステキな八つ当たり先を筒井康隆氏は我々に提供してくださいました。

すなわち、太田が悪い。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182
No.1
(3pt)

そんなに面白いかな。

筒井康隆77歳、ラノベ書いちゃいました☆ …というキャッチコピーに惹かれて書店で予約購入しました。ラノベ読書歴のほとんどない、ごくありふれた小説好きな一読者としての感想です。

まず、現時点で既に投稿されているレビューが5つ星ばかりであることに、やや違和感を感じながら書いています。いままでの筒井作品と比べても、私には本書に特筆すべき面白さがあるとは思えませんでした。"ラノベ"というフォーマットが悪い意味で足枷になっているような歯痒さ、中途半端さを感じると言えばいいのでしょうか…。理解力不足と言われればその通りかもしれませんが、これが高評価なら今時のラノベって一体どんなレベルなんだ。と思わなくもありません。

『主人公である超絶美少女ビアンカが実験のために手近な男をクールに抜きまくるタイムトラベル学園コメディー』として、性描写が過激と話題になっているようですが、もっと突き抜けた"爽快なやっちゃった感"が筒井氏の持ち味だと思っている私としては、この程度、騒ぐ程でもないだろうに。と思ってしまいます。というかむしろ物足りない。これではエロ小説としても魅力に欠けるんじゃないだろうか。その実用性や如何に。

強いて言えば、いちばん面白いのは目次とあとがきです。ラノベ読書歴がないので、『メタ・ラノベ』としての楽しみ方ができず、十分に良さを堪能できなかったのかもしれません。とはいえ、続刊が出るなら読んでみたい気はしています。複雑。

これで1000円近い定価は…(笑。
本書を手に取った方にとって、他の筒井作品への入り口になるといいなと思います。どれも面白いよ。
ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)より
4041037182