レベル7

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評判

レベル7の評価:

3.60/5点 レビュー 136件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全272件 121〜140 7/14ページ
No.152
(4pt)

ストーリーが秀逸

ぶ厚い本ですが、読み始めると一気に引き込まれ、分量はまったく苦になりません。
それだけストーリーが練られていて、秀逸なのです。
どうなるんだろう、どうなるんだろう、と先へ先へ読み進めたくなります。
文体も私の好きな文体で、心地よく読み進めます。
ただ、最後の決着のつけ方が、少し凡庸で、それだけが残念でした。もっと衝撃的な結末に持っていけなかったかなあ。
でも、ラストまでのストーリーは本当に面白い。さすが宮部みゆきです。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.151
(5pt)

三枝!

ホラー小説だと思っていたら、ミステリーでした。男女が知らない部屋で目覚めたら、大金と銃を手にして記憶喪失、腕に謎の刺青、レベル7という言葉を残して行方不明になった少女、その少女を追うカウンセラー、すべて最後に結び付き。夢中になってしまいました。登場人物の三枝は敵か味方か? 読んでいる最中に三枝に抱いていた思いと、読み終わった後に抱いた思いは見事なまでに反転しました。 最後の最後まで読者を騙したのには感服しました。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.150
(5pt)

三枝!

ホラー小説だと思っていたら、ミステリーでした。男女が知らない部屋で目覚めたら、大金と銃を手にして記憶喪失、腕に謎の刺青、レベル7という言葉を残して行方不明になった少女、その少女を追うカウンセラー、すべて最後に結び付き。夢中になってしまいました。登場人物の三枝は敵か味方か? 読んでいる最中に三枝に抱いていた思いと、読み終わった後に抱いた思いは見事なまでに反転しました。 最後の最後まで読者を騙したのには感服しました。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.149
(4pt)

さすがに、宮部みゆきさんの長編

さすがに、宮部みゆきさんの長編は
すごいなあ、という感じです。
今回の「レベル7」も、
最初のうちは、2つの別個の話が進んでいて
どんな展開になっていくのか
さっぱり分からない雰囲気でした。
後半になって、ようやく、
あっというまに繋がってきて...
なんですが、
しかし、会社の行き帰りの電車で読んでると
いい場面だろうと、なんだろうと
電車が目的の駅に到着したら
嫌でも、そこで読むのを止めて
歩き出さないといけないので
ちょっとだけ、
ストレスがたまります。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.148
(4pt)

さすがに、宮部みゆきさんの長編

さすがに、宮部みゆきさんの長編は
すごいなあ、という感じです。
今回の「レベル7」も、
最初のうちは、2つの別個の話が進んでいて
どんな展開になっていくのか
さっぱり分からない雰囲気でした。
後半になって、ようやく、
あっというまに繋がってきて...
なんですが、
しかし、会社の行き帰りの電車で読んでると
いい場面だろうと、なんだろうと
電車が目的の駅に到着したら
嫌でも、そこで読むのを止めて
歩き出さないといけないので
ちょっとだけ、
ストレスがたまります。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.147
(5pt)

宮部作品の白眉

 宮部作品の中の白眉。最高傑作に挙げる人も多いでしょう。
 あたかも行きずりで一夜を共にしたかのように1組の若い男女が見知らぬ部屋で目覚めたが、いずれも全く記憶喪失に陥っているという途方もない謎で、いきなり読者は圧倒されます。やがて、一見無関係な女子高校生の失踪事件と交錯すると、にわかに謎解きが加速されますが…
 大仕掛けな構想の中で、現代社会の闇も見せ、期待を裏切らないどんでん返しも用意してくれています。650ページを超す長編ですが、忙しい人でも1週間あれば読んでしまえるでしょう。
 読み終わってから、もう一度、プロローグと本編最初の数ページを読み返してみてください。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.146
(5pt)

宮部作品の白眉

 宮部作品の中の白眉。最高傑作に挙げる人も多いでしょう。
 あたかも行きずりで一夜を共にしたかのように1組の若い男女が見知らぬ部屋で目覚めたが、いずれも全く記憶喪失に陥っているという途方もない謎で、いきなり読者は圧倒されます。やがて、一見無関係な女子高校生の失踪事件と交錯すると、にわかに謎解きが加速されますが…
 大仕掛けな構想の中で、現代社会の闇も見せ、期待を裏切らないどんでん返しも用意してくれています。650ページを超す長編ですが、忙しい人でも1週間あれば読んでしまえるでしょう。
 読み終わってから、もう一度、プロローグと本編最初の数ページを読み返してみてください。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.145
(5pt)

真行寺さんにぬくもりを感じた

真行寺さんとみさお、それと記憶を失った若い2人の男女の物語が同時平行的に進んでいき、最後のクライマックスでその2つがぶつかり合う、息もつかせぬ展開、作者の超絶技巧が冴え渡る。本が分厚いのと不可思議なプロローグから敬遠してしまっては惜しい名作、とても素晴らしいと思うと同時に最近作者が時代物に移ってしまった事を残念に思う。もう一度ミステリー者か蒲生邸事件のような小説を書かれます事をファンとして切に希望します。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.144
(5pt)

真行寺さんにぬくもりを感じた

真行寺さんとみさお、それと記憶を失った若い2人の男女の物語が同時平行的に進んでいき、最後のクライマックスでその2つがぶつかり合う、息もつかせぬ展開、作者の超絶技巧が冴え渡る。本が分厚いのと不可思議なプロローグから敬遠してしまっては惜しい名作、とても素晴らしいと思うと同時に最近作者が時代物に移ってしまった事を残念に思う。もう一度ミステリー者か蒲生邸事件のような小説を書かれます事をファンとして切に希望します。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.143
(4pt)

ツイストに次ぐツイスト!!は見ごたえあり

地道な捜査方式。主人公たちが持っている手掛かりから、方々へ足を運んでまた新たな手掛かりを発見する。それをくりかえし、犯人へいきつく。
ものすごく簡略化するとこんな話。
少し地味なのもあって、中盤は多少中だるみしてしまいますが、ラストの展開は非常におもしろいです。この展開のためだけに読んでも、爽快な読了感にうち震えることになるでしょう。
レベル7の意味の意外性のなさ、みさおの存在意義のわかりにくさ、中だるみの点で☆一つ減点。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.142
(4pt)

ツイストに次ぐツイスト!!は見ごたえあり

地道な捜査方式。主人公たちが持っている手掛かりから、方々へ足を運んでまた新たな手掛かりを発見する。それをくりかえし、犯人へいきつく。
ものすごく簡略化するとこんな話。
少し地味なのもあって、中盤は多少中だるみしてしまいますが、ラストの展開は非常におもしろいです。この展開のためだけに読んでも、爽快な読了感にうち震えることになるでしょう。
レベル7の意味の意外性のなさ、みさおの存在意義のわかりにくさ、中だるみの点で☆一つ減点。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.141
(2pt)

期待感だけ

レベル7の意味、みさおのストーリーは必要なのか。
確かに期待を煽る点では十分役割を果たしたと言えるが。
本編(あえてこう呼ばせてもらう)だけの展開の方が、
恐らく作者がやりたかったであろうラストのからくりが
テンポ良く読めたのではないかと思う。
あと登場する子供が妙に利発的。
こんなとこプッシュしなくていいのに結構出てくる。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.140
(2pt)

期待感だけ

レベル7の意味、みさおのストーリーは必要なのか。
確かに期待を煽る点では十分役割を果たしたと言えるが。
本編(あえてこう呼ばせてもらう)だけの展開の方が、
恐らく作者がやりたかったであろうラストのからくりが
テンポ良く読めたのではないかと思う。
あと登場する子供が妙に利発的。
こんなとこプッシュしなくていいのに結構出てくる。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.139
(3pt)

説明オチ

導入から中盤までのストーリー展開は素晴らしく見事に
引きつけられ、一気に読んでしまいました。
しかしラストは結局、異常に長い黒幕の告白と
もう一人の重要人物の長い告白ですべてが説明されるというミステリーに
ありがちな「説明オチ」です。
シャーロック・ホームズのように自らの推理を自慢げに語るのが
ひとつのパーソナリティーになっているような人物なら理解できるのですが、
普通の悪人や登場人物が相手に対して長々と説明するのは、不自然だと思います。
そういうミステリー多いですけどね。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.138
(3pt)

説明オチ

導入から中盤までのストーリー展開は素晴らしく見事に
引きつけられ、一気に読んでしまいました。
しかしラストは結局、異常に長い黒幕の告白と
もう一人の重要人物の長い告白ですべてが説明されるというミステリーに
ありがちな「説明オチ」です。
シャーロック・ホームズのように自らの推理を自慢げに語るのが
ひとつのパーソナリティーになっているような人物なら理解できるのですが、
普通の悪人や登場人物が相手に対して長々と説明するのは、不自然だと思います。
そういうミステリー多いですけどね。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.137
(2pt)

タイトル勝ち(負け)

「レベル7」という題名と、導入の記憶喪失の二人と腕に刻まれた文字の入りは凄く良く、物語への期待感が膨らむ。…がしかし、その後、明らかになっていく「レベル7」の正体がうーんいまいち。「レベル7」の意味は、中盤でだいたい予想がついてくるし、それも裏切ってくれるのかなと、期待して最後まで読んでも、それを裏切られる事はなかった。登場人物のそれぞれの思惑は最後まで「ツイスト」したが、つまるところの黒幕は変わらず。しかも小悪。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.136
(2pt)

タイトル勝ち(負け)

「レベル7」という題名と、導入の記憶喪失の二人と腕に刻まれた文字の入りは凄く良く、物語への期待感が膨らむ。…がしかし、その後、明らかになっていく「レベル7」の正体がうーんいまいち。「レベル7」の意味は、中盤でだいたい予想がついてくるし、それも裏切ってくれるのかなと、期待して最後まで読んでも、それを裏切られる事はなかった。登場人物のそれぞれの思惑は最後まで「ツイスト」したが、つまるところの黒幕は変わらず。しかも小悪。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.135
(2pt)

予測できるオチ

レベル7という題名がウリなわけだから、もっと「なるほど、そういうことか!」というオチが必要だと思うんだけれど、見事な尻すぼみ。
それと、文章からオバサン臭さがにじみ出ている。ゆえに登場人物の中でオバサンだけが輝いている。活き活きとしている。
無駄に長いし、オススメは出来ません。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065
No.134
(2pt)

予測できるオチ

レベル7という題名がウリなわけだから、もっと「なるほど、そういうことか!」というオチが必要だと思うんだけれど、見事な尻すぼみ。
それと、文章からオバサン臭さがにじみ出ている。ゆえに登場人物の中でオバサンだけが輝いている。活き活きとしている。
無駄に長いし、オススメは出来ません。
レベル7(セブン) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: レベル7(セブン) (新潮文庫)より
4101369127
No.133
(5pt)

読み出すと止まらない一冊!!

まず、全く先の読めない始まり方が良い!!
そして想像しやすい!!本当に頭の中でリアルに物語が繰り広げられてました。
最後も、「ん?」っていうオチじゃなく、ド派手なクライマックス。
そしてどんでん返し!!!!!是非騙されてください。
本読むスピードがものすごく遅い私ですが
(よしもとばななの158ページの本を読むのに1ヶ月かかりました・・・)、
656ページあるなかなかの厚みのこの本を3日で読み終えました。
それくらいさくっと読めてしまう読みやすさ!なのに面白い!!
読み終えた瞬間「うゎ!コレはやばいわ!」とついつい言葉に出てしまった一冊です。
レベル7 (宮部みゆきEarly Collection) Amazon書評・レビュー: レベル7 (宮部みゆきEarly Collection)より
4103750065