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オネスティ



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【この小説が収録されている参考書籍】
オネスティ
オネスティ (集英社文庫(日本))

オネスティの評価: 3.78/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.78pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

一連の作品を読んでる読者は・・・

同じ感想になるのではないかと思う。
娼年を超えるような作品ではない。・
オネスティ (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:オネスティ (集英社文庫(日本))より
4087456560
No.1:
(2pt)

性愛至上系はあまり共感できず

あんまり共感できない。「娼年」「逝年」みたいな感じかな?と思って読みました。(←こっちは割と好きです)
が、本書は個人的に「読まなくても良かった」系のお話でした。
「女でも性欲はある」は当たり前ですが、これほど「性欲が強く、欲のままに行動する女性」はそうそういないと思いますw
互いへの「誠実」は良いですが、それなら他人を関係性に巻きこむような事(他の人との結婚)をしなきゃいいのに。みもふたもなくそう思いました。
20年も「我慢」したミキが決断迫るなら「最後はあなたが選んで」とは言わない様な…。三行半突きつけるか、自分が捨てられるとなったら、「泣いてすがって」離婚を承諾しないか、じゃないかなあ…。それこそ「女のプライド」「女の意地」もありますからw
それでもミノリよりはミキの方の気持ちのが理解はききますが。
ふたりの「プレイ」に巻き込まれた人は気の毒だなぁ…という感想です。
オネスティ (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:オネスティ (集英社文庫(日本))より
4087456560

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