夫婦茶碗

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評判

夫婦茶碗の評価:

4.24/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 41〜60 3/6ページ
No.62
(5pt)

町田康がクセになる

すいすい読めるけど、いくつもの笑いのトラップで先に進まないかもw
普段あまり小説を読まないという方にもおすすめでーす
ちょっとクセがありますが、気に入ったら町田康がクセになりますよ!
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.61
(5pt)

町田康がクセになる

すいすい読めるけど、いくつもの笑いのトラップで先に進まないかもw
普段あまり小説を読まないという方にもおすすめでーす
ちょっとクセがありますが、気に入ったら町田康がクセになりますよ!
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.60
(4pt)

さらにえもいわれん、、

絶句する。 あきれた男の話。
妙に几帳面な卵の整頓にのけぞる。。
この偏執的な性格がかえって男を自堕落たらしめるのだろう。
頭がふくらんだりしぼんだりする妄想に取り付かれたくだりには
涙が流れた。笑死寸前、悶絶。。。
ホンマに悶え苦しみますよ。
だから電車とかで読んだらあきませんよ。
途中から加速する妄想とそれによって物語りにもたらされるスピード感に
読むほうはぐらぐらしてくるんだが、もう止められん。。
「人間の屑」の方がその傾向が強かな。
とことんあきれた男の話だが、なかなかぴゅあな愛情物語。
これ読んで「ほっこり」となれる人を私は断然信用する。
くれぐれも公衆の面前での読書は避けられたい。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.59
(4pt)

さらにえもいわれん、、

絶句する。 あきれた男の話。
妙に几帳面な卵の整頓にのけぞる。。
この偏執的な性格がかえって男を自堕落たらしめるのだろう。
頭がふくらんだりしぼんだりする妄想に取り付かれたくだりには
涙が流れた。笑死寸前、悶絶。。。
ホンマに悶え苦しみますよ。
だから電車とかで読んだらあきませんよ。
途中から加速する妄想とそれによって物語りにもたらされるスピード感に
読むほうはぐらぐらしてくるんだが、もう止められん。。
「人間の屑」の方がその傾向が強かな。
とことんあきれた男の話だが、なかなかぴゅあな愛情物語。
これ読んで「ほっこり」となれる人を私は断然信用する。
くれぐれも公衆の面前での読書は避けられたい。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.58
(4pt)

巧いですな。

町田康さんが『くっすん大黒』で話題になっていた頃、「ふーん。パンクやってたあの人が純文学かあ。そういう冠付きの転身が売り物なだけなんだろな〜」と気にもせずスルーしてしまった記憶がある。高校時代に映画『爆裂都市』を再々ロードショーで東京の池袋の映画館で観て「そういや映画にも出てたよな」と思った記憶もある。そして積本状態で10年近く経過して本作を読んだ。
才能ありますな〜。キレのある、逆に言うとブツ切り感のある文体が読みずらい方もいるだろうが、特にタイトル作の『夫婦茶碗』の創造性はかなりのものがある。上方落語と古典的純文学等のエッセンスを十二分に自分のものとした表現技術はなかなかのものだ。
最近では長編『告白』がかなりの評価をされているようなので、沢山の積本をかたずけてから、じっくりと読んでみたい。
やっぱり食わず嫌いはいかんな〜。と思わされた一冊でした。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.57
(4pt)

巧いですな。

町田康さんが『くっすん大黒』で話題になっていた頃、「ふーん。パンクやってたあの人が純文学かあ。そういう冠付きの転身が売り物なだけなんだろな〜」と気にもせずスルーしてしまった記憶がある。高校時代に映画『爆裂都市』を再々ロードショーで東京の池袋の映画館で観て「そういや映画にも出てたよな」と思った記憶もある。そして積本状態で10年近く経過して本作を読んだ。
才能ありますな〜。キレのある、逆に言うとブツ切り感のある文体が読みずらい方もいるだろうが、特にタイトル作の『夫婦茶碗』の創造性はかなりのものがある。上方落語と古典的純文学等のエッセンスを十二分に自分のものとした表現技術はなかなかのものだ。
最近では長編『告白』がかなりの評価をされているようなので、沢山の積本をかたずけてから、じっくりと読んでみたい。
やっぱり食わず嫌いはいかんな〜。と思わされた一冊でした。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.56
(4pt)

傍らに置いておきたい・・・、

そんな一冊。

何故か?

あまりにも人間くさいからである。
夫婦茶碗は、甲斐性なし、職なし、だから金がない・・・、どうすんの?わたし達・・・。
という、夫婦のお話。
このままでは、家庭は冷え切るばかり、よっしゃ仕事をするぞっ!

・・・あとは、本編を読んでください。

人間の屑は、より具体的にダメな男のはなし。
こっちの方が現実的かも・・・、少し、僕と似ています。
ダメであるという事を素直に受け入れるって、なんてステキなんでしょう・・・!

この夫婦茶碗は、現代版「人間失格」である。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.55
(4pt)

傍らに置いておきたい・・・、

そんな一冊。

何故か?

あまりにも人間くさいからである。
夫婦茶碗は、甲斐性なし、職なし、だから金がない・・・、どうすんの?わたし達・・・。
という、夫婦のお話。
このままでは、家庭は冷え切るばかり、よっしゃ仕事をするぞっ!

・・・あとは、本編を読んでください。

人間の屑は、より具体的にダメな男のはなし。
こっちの方が現実的かも・・・、少し、僕と似ています。
ダメであるという事を素直に受け入れるって、なんてステキなんでしょう・・・!

この夫婦茶碗は、現代版「人間失格」である。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.54
(5pt)

さすがは町田さん

「夫婦茶碗」の方の、主人公のダメ夫に対する奥さんの達観したやりとりが素晴らしい。
淡々とした会話の中に笑いのエッセンスがふんだんに盛り込まれている。

町田さんの奥さんもこんな感じなのかしら?
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.53
(5pt)

さすがは町田さん

「夫婦茶碗」の方の、主人公のダメ夫に対する奥さんの達観したやりとりが素晴らしい。
淡々とした会話の中に笑いのエッセンスがふんだんに盛り込まれている。

町田さんの奥さんもこんな感じなのかしら?
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.52
(3pt)

初・町田康作品でしたが

んー、個人的にはちょっと退屈??

文章とか凝ってて面白くなくもないし読みやすいし
一所懸命書いてる感じはちょっとかわいい
新鮮さはないけど、好感はもてる

でもなんでもかんでも狂気っぽく落としてしまうのはどうなんだろう?
小説書いてて人の操り方に行き詰まって
とりあえず安易に登場人物を殺しちゃう感じ?
「人間の屑」だって、もうちょっとなんとかすれば
もっといい作品になったような気はするんだけど
手抜きなのか、限界なのか
気が狂っちゃえば、もう堕落じゃないんですけど
ダメ人間は正気だからこそ、しょうもなくて面白いんじゃない?

あと、なんだろうな?
上でちらっと「かわいい」という言葉を何気なく使ったけど
たぶん町田康文学は「かわいい」
「かわいい」んだから
まあ、大抵の事には目をつぶってね、お願い、
みたいな作品かなぁ
そう考えると、とても現代的な作品だと思う

ダメ人間を書くなら
セリーヌとかの方が、ずっとすかっとカッコイイけど
これは個人の趣味か
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.51
(3pt)

初・町田康作品でしたが

んー、個人的にはちょっと退屈??

文章とか凝ってて面白くなくもないし読みやすいし
一所懸命書いてる感じはちょっとかわいい
新鮮さはないけど、好感はもてる

でもなんでもかんでも狂気っぽく落としてしまうのはどうなんだろう?
小説書いてて人の操り方に行き詰まって
とりあえず安易に登場人物を殺しちゃう感じ?
「人間の屑」だって、もうちょっとなんとかすれば
もっといい作品になったような気はするんだけど
手抜きなのか、限界なのか
気が狂っちゃえば、もう堕落じゃないんですけど
ダメ人間は正気だからこそ、しょうもなくて面白いんじゃない?

あと、なんだろうな?
上でちらっと「かわいい」という言葉を何気なく使ったけど
たぶん町田康文学は「かわいい」
「かわいい」んだから
まあ、大抵の事には目をつぶってね、お願い、
みたいな作品かなぁ
そう考えると、とても現代的な作品だと思う

ダメ人間を書くなら
セリーヌとかの方が、ずっとすかっとカッコイイけど
これは個人の趣味か
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.50
(4pt)

すいすい読める

テンポがよくてすいすい読めません。そういう考え方もあるか、と思わされます。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.49
(4pt)

すいすい読める

テンポがよくてすいすい読めません。そういう考え方もあるか、と思わされます。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.48
(4pt)

笑えて笑えて、どこか哀しい

町田作品はエッセイ「猫にかまけて」しか読んだことがなかったが、これは面白かった。比べていいものかどうかわからないが、筒井康隆の「敵」に雰囲気が似ている。表題作は夫婦間の微妙なずれから生じる狂気を描いて、最後にちょっとほろりとさせるあたり、上手い。同時収録作品も、かなり笑ったが、笑いながら男性の心理ってこういうものかと妙に納得させられ、なかなかいい味を出している。来年、追いかける作家の一人になるかも。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.47
(4pt)

笑えて笑えて、どこか哀しい

町田作品はエッセイ「猫にかまけて」しか読んだことがなかったが、これは面白かった。比べていいものかどうかわからないが、筒井康隆の「敵」に雰囲気が似ている。表題作は夫婦間の微妙なずれから生じる狂気を描いて、最後にちょっとほろりとさせるあたり、上手い。同時収録作品も、かなり笑ったが、笑いながら男性の心理ってこういうものかと妙に納得させられ、なかなかいい味を出している。来年、追いかける作家の一人になるかも。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.46
(4pt)

きれぎれが面白かったのでもう一冊、と

そういえば知人に薦められていたと思い出して手に取った一冊。面白い。
とくに「人間の屑」が好きだ。解説の筒井氏も書かれているが、狂気が作品の素晴らしいエッセンスになっている。昇華、とも言い換えられるだろう。
歯切れ良い文章も健在。ただ、私の勉強不足でたまに難しい言葉に出くわすと読みづらい。
自分に残念だ。こういう書き方がパンクかどうかは分からないが、町田氏が天賦の才を有していることは自明だろう。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.45
(4pt)

きれぎれが面白かったのでもう一冊、と

そういえば知人に薦められていたと思い出して手に取った一冊。面白い。
とくに「人間の屑」が好きだ。解説の筒井氏も書かれているが、狂気が作品の素晴らしいエッセンスになっている。昇華、とも言い換えられるだろう。
歯切れ良い文章も健在。ただ、私の勉強不足でたまに難しい言葉に出くわすと読みづらい。
自分に残念だ。こういう書き方がパンクかどうかは分からないが、町田氏が天賦の才を有していることは自明だろう。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316
No.44
(5pt)

俺は闘士だ。わぎゅう。

俺の人生ダメ人生。 過去は悔いても悔いきれず、凡ては己が不義理を積み重ね、弱さと立ち向かっちゃぁ来なかったからで、ちっちゃな虫にも五分の魂アミラージ、わぎゅう俺は闘士だと、有り金叩いてきりよで四角、汚い部屋も片付けて、立ってね茶柱お願いだから。

立ててこます。
夫婦茶碗 Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗より
4104215015
No.43
(5pt)

俺は闘士だ。わぎゅう。

俺の人生ダメ人生。 過去は悔いても悔いきれず、凡ては己が不義理を積み重ね、弱さと立ち向かっちゃぁ来なかったからで、ちっちゃな虫にも五分の魂アミラージ、わぎゅう俺は闘士だと、有り金叩いてきりよで四角、汚い部屋も片付けて、立ってね茶柱お願いだから。

立ててこます。
夫婦茶碗 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 夫婦茶碗 (新潮文庫)より
4101319316