スナーク狩り

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

スナーク狩りの評価:

4.27/5点 レビュー 84件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(3pt)

スナーク狩り

骨太のミステリーという印象で面白く読んだが、後に残るものは特になかった。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.4
(3pt)

映像が飛び出してくるような!

宮部作品の中で、ちょっと異色の小説だ。
複数のストーリーがカメラを切り替えて流れてくるように話が進んでいく。
面白い小説は、音が聞こえてきたり、映像が飛び出してくるモノだが、この「スナーク狩り」は映像が飛び出してくるタイプだ。
あのシーン、このシーン、どれも目に浮かぶように丁寧に描写されている。
同時進行していた別々のお話はやがて、1つに融合される。
そして、追いかけっこが始まる。ここもまたスリルがあって、追いつけるのか心配しながら読み進むことになる。
追いつかないと話が終わらないので、いずれ追いつくとは思うのだが、宮部みゆきのことなので、途中にどんな仕掛けがあるのか分からないので退屈しないのだ。
ただ、欠点がある。
ラストの修治の行動だ。予定枚数がきたので強引に話を終わらせるために、役を仰せつかった人のようだ。
これだけはちょっと不満。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.3
(2pt)

ちょっと、がっかり

 ちょっと、駄作かな。展開に雑なところや、無理やりなところが目立つ。なんというか、説明しすぎのニュースとかね、ちょっとシラける。
 安っぽい、テレビのサスペンスドラマみたいな感じ。
 宮部みゆきは、大好きだが、まあ、これだけ書いていれば、こういう、やっつけ仕事があるのも、しかたない。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.2
(3pt)

めずらしく後味の悪さが…

宮部みゆきの作品は重いテーマを取り上げて、ハッピーエンドじゃなくてもなぜかしら後味が悪くないものが多いんだけど、この作品に限ってはやや後味の悪さが残る。もちろん面白いのよ。スピード感があるし、動きがあるし。(やや ねたばれです)それもそのはず 始まりから終わりまでがわずか一日。しかも東京から北陸への高速道中。そしてお得意の どんな裁きを受けても足らないような者が許されてしまう現行法の矛盾とそれにあえぐ被害者。そしてその不条理を解消するために自力救済を図る姿。ただねえ 何もあの人を巻き添えにせんでもええやないのと。面白い けれど 後味がなア。
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094
No.1
(3pt)

うーむ。

『窮地に立たされたとき、人間は残虐性に支配される。そして、人の皮を被った怪物と化するのだ。』この本の主題はこのようなものだと思う。しかし、本当にそうであろうか?確かに人は多少差があるが誰しも残虐性を持って生きている。だが、それに支配されるとは限らないのではなかろうか。私にはこの人間の心理には理解しがたいものがあった。このレビューを読み、『スナーク狩り』を読まれるあなた方はどのように感じるでしょうか?
スナーク狩り (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: スナーク狩り (光文社文庫)より
4334724094