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MIX 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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MIX 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 21~25 2/2ページ
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前作BACKから新章に入っていて大きな敵の正体が徐々に見えてきます。現代科学で可能なのかXファイルに近い趣き。東海林とお別れと思ったらそうでもなかった 笑 死神女史の存在感が増すばかり。 | ||||
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面白いです。殺人鬼が復活するのかなあ。毎回楽しく呼んでます。 | ||||
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安定のグロテスクな描写。 ややネタバレ 病院大量殺人と繋がっていて、軍事用キメラの開発組織の存在がわかって次作に繋がる感じに。 今作では上半身少女、下半身魚のキメラ死体が見つかり犯人を追う過程で組織の存在がうっすら出てくる。東海林の後釜が使えない新人で読んでてイライラしたけど、トワくんの友達?金子くんや、鍵師など新たなキャラもあり新鮮だった。 のび先生のいるセンターで行われている都夜の脳研究が組織と絡んでいる可能性も捨てきれないし、金子くんのスケッチの意味も気になる。病院大量殺人の犯人を検挙した刑事が死んだのも気になる。 完結せず終わって読後のスッキリ感ゼロのため星4つで。 | ||||
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昨今のIPS細胞やスタッフ細胞?の研究等々鑑みると 設定が荒唐無稽とまで言えず、数年先にはあるかも…と思わせる内容です。 読後、前作のBACKも読み返しました。 続いていくような構成とは薄々感じてはいましたが 大きな組織の存在がグッとクローズアップされてきました。 保や永久、金子も加わる形で対決していく展開になるのか?と思い 次回作も楽しみです。 | ||||
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えらく壮大な話が絡んでおり、それに付随する形で複数の事件が絡んできます。 文章が読みやすく、スピード感があって、大変面白いです。 また、トワ君の人としての成長も、嬉しい限りでした。 続きは冬に。。。ということでしたが!全く待ちきれません。 | ||||
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