我が家のヒミツ

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評判

我が家のヒミツの評価:

4.47/5点 レビュー 59件。 B ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 101〜108 6/6ページ
No.8
(4pt)

とても身近に感じられる物語

このシリーズ、やはり面白い。お気に入りは、「正雄の秋」「手紙に乗せて」。この二編はひょっとしたら自分も経験するかもしれない、という臨場感というか、身近な感覚にとらわれる。ときどき読み返すと、あらたな発見があるような気がする。だから、手放さずにとっておきたい。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.7
(5pt)

奥田ワールド

奥田英郎氏はとても好きな作家です。ミステリーも殆ど読んでいますが、身近な世界の
短編にも深い洞察があり、読んでいて納得と思わされます。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.6
(5pt)

いや、これでいいのだ

「家日和」「我が家の問題」に続く家シリーズ第三弾
続けて読んでもいいけど、一冊だけでも十二分に楽しめます
どれもこれも嫌な人の出てこない
なんとも気持ちよく楽しめるシリーズ
正直、ちょっと物足りないなぁと思いつつも
いや、これでいいのだと思ってみたり

妻と選挙のなかで、
夫の作家が、ドラマ化された話題作シリーズをまた書けばと
言われるけども書く気はないっていうのが
もしかして例の伊良部シリーズの事かなぁと
正直、続き読みたい私としてはもしそうなら
すごく残念です。よっと。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.5
(5pt)

小説を読む愉悦きわまれり。いいなあ奥田の『家』シリーズ。

家族をテーマにした奥田英朗のシリーズ第3作『我が家のヒミツ』が9月30日に発売された。即購入。
『家日和』(2007年)『我が家の問題』(2011年)に続いてきっちり4年に1冊のテンポ。今までの二冊も素晴らしかったが、今回もいいなあ。
6篇で一冊の短編連作というスタイルもこれまでどおり。
どの1篇も最初の1行からするりとオハナシの世界にひきこまれ、ここちよく酔っているような気分のまま最後の1行を迎える。
途中、クスリと笑わされたり、ぐっと胸がつまって涙をこらえるのに苦労したり。
こういう読み心地は、藤沢周平の短編連作とよく似ています。
どうやら次期局長の内示が河島にあったらしい。(「正雄の秋」)
江口アンナはこの秋で十六歳になった。(アンナの十二月」)
母が五十三歳で死んだので、若林亨は実家に帰ることにした。(「手紙に乗せて」)
妻が市議会議員選挙に立候補すると言い出した。(「妻と選挙」)
なんでしょうね、この書き出し。なんでもない、あたりまえのことばしか並んでないのに、ゾクゾクっとする。
おきるできごとも、ま、日常にちょっと揺らぎが生じたようなことなのですが、身につまされたり心配したり、この結末どうつけるつもりなのと不安になったり、完全に奥田英朗の小説世界にとりこまれてしまいます。
奥田英朗の傑作。4年ぶりの『家』シリーズ第3作に、乾杯。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.4
(5pt)

お気に入り。

このシリーズは欠かさず読んでいる。どれも標準以上の出来で、甲乙つけがたいのだが『妻と選挙』が気になった。この篇の主人公は作家であるが、もう家族物は書かない、と編集者に言っている場面がある。もしかして、このシリーズはこれで最後になったりして。そんなことが気になったが、やはり、グレイト!
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.3
(4pt)

^_^

6つともちゃんと心地よい終わりかた!奥田作品への信頼がまたあつくなりました!
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.2
(5pt)

満足

『家日和』『我が家の問題』に続く家族小説シリーズ。前作までと同様、シチュエーション・登場人物は違えど、家族をテーマにした連作となっている。甘すぎず、辛すぎず、1編1編は長い話ではないが、ストーリーに引き込まれる。読後感はほのぼの。次作も楽しみだ。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.1
(5pt)

大好きな我が家シリーズ第三弾

「家日和」「我が家の問題」が大好きなので今作ももちろん購入
一気に楽しく読めました
ただ 「アンナの十二月」の主人公アンナと「妊婦と隣人」の主人公葉子には二人とも自分勝手すぎる、とちょっとイライラしながら読んでました
こういう風に作品にとても感情移入させてしまうのが奥田さんの作品ですね
人間描写がとてもうまくてどの作品を読んでもおもしろいです

我が家シリーズは短編集なので「我が家のヒミツ」から読んでも十分に楽しめますが
最後の「妻と選挙」は「大塚家シリーズ」となっていて、一作目の「家日和」から必ず収録されている家族のお話です
なので今作から知った方もぜひ前2作を読んでみてはいかがでしょうか
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494