我が家のヒミツ

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我が家のヒミツの評価:

4.47/5点 レビュー 59件。 B ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 61〜80 4/6ページ
No.48
(3pt)

いろいろな家庭の形

家シリーズ三作目。大小さまざまな問題を抱えつつも最後には家庭の暖かさにホッとする短編ばかりで癒し系小説として楽しめました。
ひとつ行動を間違えれば泥沼展開になりそうな話がいくつかあってこれ長編で読みたかったなぁと何度か思いました。特に二人の父親を持つ娘の話と妊婦の話はお気に入り。
すべての問題が解決してすっきり大団円という終わり方は基本的にしませんが、家族を通してのしかかる問題をゆっくり消化していく登場人物たちが魅力的。☆3.5。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.47
(3pt)

いろいろな家庭の形

家シリーズ三作目。大小さまざまな問題を抱えつつも最後には家庭の暖かさにホッとする短編ばかりで癒し系小説として楽しめました。
ひとつ行動を間違えれば泥沼展開になりそうな話がいくつかあってこれ長編で読みたかったなぁと何度か思いました。特に二人の父親を持つ娘の話と妊婦の話はお気に入り。
すべての問題が解決してすっきり大団円という終わり方は基本的にしませんが、家族を通してのしかかる問題をゆっくり消化していく登場人物たちが魅力的。☆3.5。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.46
(3pt)

うまい短編小説集だが・・・

誰にでも起こりうる、家族内部のさまざまな問題。著者は、それらを一編にひとつずつ、ぎこちなく落ち着かない形で提示する。
家族問題が不安定なまま展開したり深刻化したりするさまを、ミステリ風味をまぶしつつ描く筆致は、さすが手練れの著者らしい。
最後の着地点も、落ち着きどころをうまく見つけて仕上げている。

・・・とここまで評してきて、言うことがないように思えるのだが、それでも何かが足らない。
この物足りなさの原因は何か? 家族の問題というのは、それぞれ当事者にとっては深刻なのだが、それでも人間性の本質とか、社会の中での個人のあり方とか、万人に共通の普遍的な問題ではありえない、というところに起因するのではないか。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.45
(3pt)

うまい短編小説集だが・・・

誰にでも起こりうる、家族内部のさまざまな問題。著者は、それらを一編にひとつずつ、ぎこちなく落ち着かない形で提示する。
家族問題が不安定なまま展開したり深刻化したりするさまを、ミステリ風味をまぶしつつ描く筆致は、さすが手練れの著者らしい。
最後の着地点も、落ち着きどころをうまく見つけて仕上げている。

・・・とここまで評してきて、言うことがないように思えるのだが、それでも何かが足らない。
この物足りなさの原因は何か? 家族の問題というのは、それぞれ当事者にとっては深刻なのだが、それでも人間性の本質とか、社会の中での個人のあり方とか、万人に共通の普遍的な問題ではありえない、というところに起因するのではないか。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.44
(4pt)

軽いタッチで心に残るこの短編集。いいですね!

さらりと読めて、心に残る短編集、半日で読んでしまいました。
6話中、一番好きなのは、「虫歯とピアニスト」。
されげない心遣いの嬉しさが、よく伝わりますね。
「妊婦と隣人」もどうなるか? ドキドキで読みました。
ラストあまりの急激な展開! 若干の違和感も残りましたが、
面白い作品でした。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.43
(4pt)

軽いタッチで心に残るこの短編集。いいですね!

さらりと読めて、心に残る短編集、半日で読んでしまいました。
6話中、一番好きなのは、「虫歯とピアニスト」。
されげない心遣いの嬉しさが、よく伝わりますね。
「妊婦と隣人」もどうなるか? ドキドキで読みました。
ラストあまりの急激な展開! 若干の違和感も残りましたが、
面白い作品でした。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.42
(5pt)

「家」がテーマの短編集・・

「家」がテーマの6話の短編集。
それぞれの話に繋がりはない。
内容は、何処にでもありそうでなさそうな話。

「正雄の秋」では、営業職の主人公が出世競争に負けて、
現在の部署を追われることになったり・・。
「妻と選挙」では、人気が下火になった作家である主人公の
妻が市議会選挙にでることになったり・・。

「もしかしたら自分にも起こり得るかも・・」と思えるテーマを基に、
決してドラマチックではないが、感慨深いストーリーが紡がれている。

家族を大切にしたい、と改めて思えた作品である。
私としては、「アンナの十二月」がお気に入り。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.41
(5pt)

「家」がテーマの短編集・・

「家」がテーマの6話の短編集。
それぞれの話に繋がりはない。
内容は、何処にでもありそうでなさそうな話。

「正雄の秋」では、営業職の主人公が出世競争に負けて、
現在の部署を追われることになったり・・。
「妻と選挙」では、人気が下火になった作家である主人公の
妻が市議会選挙にでることになったり・・。

「もしかしたら自分にも起こり得るかも・・」と思えるテーマを基に、
決してドラマチックではないが、感慨深いストーリーが紡がれている。

家族を大切にしたい、と改めて思えた作品である。
私としては、「アンナの十二月」がお気に入り。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.40
(4pt)

まるで小春日和の中にいるような

読み終えて、奥田英朗さんには、いつまでも元気でいてもらいたいなあ、とまるで親戚のおじさんに会ったような気分である。誰もが持ってる喜び、悲しみ、ささやかな楽しみがそこかしこに散りばめられていて、癒し小説か?こういう本は大切。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.39
(4pt)

まるで小春日和の中にいるような

読み終えて、奥田英朗さんには、いつまでも元気でいてもらいたいなあ、とまるで親戚のおじさんに会ったような気分である。誰もが持ってる喜び、悲しみ、ささやかな楽しみがそこかしこに散りばめられていて、癒し小説か?こういう本は大切。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.38
(3pt)

タイトルに惹かれたが

タイトルに惹かれたが・・・どの話も次は事件が起きるかと読み進むが何も起こらない。
ガッカリする話です。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.37
(3pt)

タイトルに惹かれたが

タイトルに惹かれたが・・・どの話も次は事件が起きるかと読み進むが何も起こらない。
ガッカリする話です。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.36
(4pt)

個人的には、「正雄の秋」と「手紙に乗せて」が好きだった

家族や夫婦の日常の中のちょっとしたヒミツを描いた6つの短編集。

どの話もよくある日常がしっかり描かれていて、その中でのちょっとしたヒミツに笑ったり、感動したり、呆れたりしながら楽しめたし、いずれの話も読後感がよかった。

個人的には、「正雄の秋」と「手紙に乗せて」が好きだった。

「正雄の秋」は、出世競争に負けた男が、負けたことを受け入れられず仕事中心の生活から離れられない話。奥さんの美穂の明るくて前向きなキャラクターが好きだったし、こんな奥さんなら幸せだなと思った。

「手紙に乗せて」は、脳梗塞になり急死した50代の母親を失った悲しみを引きずる父親の様子を社会人に成り立ての息子の視点から描いた話。同年代ほど人の死に無関心で他人事という意見はもっともだと思う。遺族の悲しみは消えないのに周りは3日もすると普通の生活をして笑っている温度差に苦しめられるという話は共感できた。同じ経験をしている石田部長の、お父さんに対する優しさに救われた。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.35
(4pt)

個人的には、「正雄の秋」と「手紙に乗せて」が好きだった

家族や夫婦の日常の中のちょっとしたヒミツを描いた6つの短編集。

どの話もよくある日常がしっかり描かれていて、その中でのちょっとしたヒミツに笑ったり、感動したり、呆れたりしながら楽しめたし、いずれの話も読後感がよかった。

個人的には、「正雄の秋」と「手紙に乗せて」が好きだった。

「正雄の秋」は、出世競争に負けた男が、負けたことを受け入れられず仕事中心の生活から離れられない話。奥さんの美穂の明るくて前向きなキャラクターが好きだったし、こんな奥さんなら幸せだなと思った。

「手紙に乗せて」は、脳梗塞になり急死した50代の母親を失った悲しみを引きずる父親の様子を社会人に成り立ての息子の視点から描いた話。同年代ほど人の死に無関心で他人事という意見はもっともだと思う。遺族の悲しみは消えないのに周りは3日もすると普通の生活をして笑っている温度差に苦しめられるという話は共感できた。同じ経験をしている石田部長の、お父さんに対する優しさに救われた。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.34
(4pt)

深い味わいのある、心温まる話

どこにでもありそうな家庭。そして家族。平凡に見えても、その家の中には秘密が隠されているのだ・・・。六つの家族の、心温まる物語。

読んでいて、「こういう家庭は現実にもあるかもしれない。」と思った。そう思うとそれぞれの話がとても身近に感じられ、話の中にどんどん引き込まれていった。ほのぼのとした話。読むのがつらい話。ホロリとする話。家庭の事情は千差万別だ。
六つの話の中で一番印象に残ったのは、「手紙に乗せて」だ。突然妻を病気で喪い悲嘆にくれる夫・・・。子供たちは必死で励ますが、うまくいかない。そんなとき、息子の会社の上司が手を差し伸べてくれる。悲しみを本当に理解してくれるのは、同じ悲しみを味わった人なのだ。切ない中にも一筋の希望が見えるような話だった。
「家族はやっぱりかけがえのない存在なのだ。」とあらためてそう思わさせてくれる、深い味わいのある作品だった。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.33
(4pt)

深い味わいのある、心温まる話

どこにでもありそうな家庭。そして家族。平凡に見えても、その家の中には秘密が隠されているのだ・・・。六つの家族の、心温まる物語。

読んでいて、「こういう家庭は現実にもあるかもしれない。」と思った。そう思うとそれぞれの話がとても身近に感じられ、話の中にどんどん引き込まれていった。ほのぼのとした話。読むのがつらい話。ホロリとする話。家庭の事情は千差万別だ。
六つの話の中で一番印象に残ったのは、「手紙に乗せて」だ。突然妻を病気で喪い悲嘆にくれる夫・・・。子供たちは必死で励ますが、うまくいかない。そんなとき、息子の会社の上司が手を差し伸べてくれる。悲しみを本当に理解してくれるのは、同じ悲しみを味わった人なのだ。切ない中にも一筋の希望が見えるような話だった。
「家族はやっぱりかけがえのない存在なのだ。」とあらためてそう思わさせてくれる、深い味わいのある作品だった。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.32
(4pt)

愛が溢れる家族物語

奥田英朗氏の人気の「家」シリーズ第三弾です。全6篇の短編集ですが、各話とも家族との絆が微笑ましく書かれ、爽やかな読後感を味わえます。その家族関係は、夫婦であり母娘であり、兄妹であったりするのですが、ごく素直に家族っていいな、と思えます。

妊娠や会社の立場、父娘関係や母親の死などの日常の出来事を通じ、ごく普通の人々たちの家族の在り方を、分かり易くスッと感情移入できるタッチで書かれていますので、実に読み易い。

揺れ動く女子高校生の心理を書いた「アンナの十二月」や、会社人間だった夫への妻の献身ぶりが感じられる「正雄の秋」、同じ境遇同士支え合うおじさんたちに励まされる息子にこちらがホッとする「手紙に乗せて」等が印象に残りました。全編、ツンとくる良作です。
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.31
(4pt)

愛が溢れる家族物語

奥田英朗氏の人気の「家」シリーズ第三弾です。全6篇の短編集ですが、各話とも家族との絆が微笑ましく書かれ、爽やかな読後感を味わえます。その家族関係は、夫婦であり母娘であり、兄妹であったりするのですが、ごく素直に家族っていいな、と思えます。

妊娠や会社の立場、父娘関係や母親の死などの日常の出来事を通じ、ごく普通の人々たちの家族の在り方を、分かり易くスッと感情移入できるタッチで書かれていますので、実に読み易い。

揺れ動く女子高校生の心理を書いた「アンナの十二月」や、会社人間だった夫への妻の献身ぶりが感じられる「正雄の秋」、同じ境遇同士支え合うおじさんたちに励まされる息子にこちらがホッとする「手紙に乗せて」等が印象に残りました。全編、ツンとくる良作です。
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252
No.30
(4pt)

家族の数だけ物語がある

とほのぼのしてしまった1冊です
6つの家族の話でしたが心温まる話ばかりで気負わず読めます
自分は平凡な普通の家族と思いながらも
やはり少しづつ違い、それぞれに悩み葛藤しながら過ごしている
そんなことを思いながら読みました
さらっと1日で読破でき面白かったです
我が家のヒミツ (集英社文庫 お) Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツ (集英社文庫 お)より
4087457494
No.29
(4pt)

家族の数だけ物語がある

とほのぼのしてしまった1冊です
6つの家族の話でしたが心温まる話ばかりで気負わず読めます
自分は平凡な普通の家族と思いながらも
やはり少しづつ違い、それぞれに悩み葛藤しながら過ごしている
そんなことを思いながら読みました
さらっと1日で読破でき面白かったです
我が家のヒミツ Amazon書評・レビュー: 我が家のヒミツより
4087716252