かがみの孤城

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評判

かがみの孤城の評価:

4.38/5点 レビュー 784件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全789件 621〜640 32/40ページ
No.169
(5pt)

記憶を呼び覚ましてくれました

中学時代に経験したことと、主人公に起こったことがだぶり、思わず泣いてしまいました。
私はもう大人になってだいぶ経つけれど、中学生の自分を、自分でこれまでとことん慰めてこなかった事実を突きつけられました。こんな歳になって初めて、当時の私がどんなに傷ついたのか、この事に直面して、声に出して泣いてしまいました。
できればおおかみ様の力を借りて当時の私に読ませたかったけれど、今この本に出会えて、本当に良かったです。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.168
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

虐めって、こんなじゃ無い

ネタバレあり。
本屋大賞ということで、期待して読みました。
最後に感動があるということでしたが、読み終わった後に、憂鬱になりました。

学生時代何度も虐められた経験あります。
正直、こんな綺麗事じゃないです。
理解してくれる大人も、分かり合える友達もこんな簡単にはできません。
ああ、これは虐めを知識として学んで、書いてるんだなと思いました。
読んだ人が救われる?
この中の子たちと同じ経験を今している子たちは、救われないでしょう。
だって、城には行けないし、良い先生も来ないからです。きてるなら、とっくに家から出てます。

僻みかもしれないですが、こんなうまい話あるわけないじゃん、というのが素直な気持ちです。

謎とかどうでもいいです。
とにかく、虐めについての部分にイラついて、そして、結局綺麗にまとめる事にがっかりしました。
虐められたことない人は、感動できるかも。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.167
(4pt)

オチが素晴らしかった

鏡の中のお城に集められた学校に行けない7人の中学生。出迎えるのは狼面の少女(オオカミさま)
ガスも水道も来ていない謎のお城で奇妙な共同計画が始まる。

まず、少年少女たちが交流しながら各々の問題と向き合ったり(あるいは向き合わなかったり)する物語として単純に出来が良いと感じた。
それぞれの抱える微妙な問題、周りの大人や子ども、そして少年少女の心理状態が丁寧に描かれていたと思う。

舞台が舞台だけに謎解き要素も。
このお城はなんなのか、集められた7人に意味や繋がりはあるのか、オオカミさまとは何者なのか。
この部分は不満もあったかな。
登場人物がそれに気づかないのは無理があるんじゃないかという点、展開が強引に感じる点がそれぞれあった。

ただ、オチを見て細かいところはどうでもよくなった感。
最後に行われる「who」の部分の答え合わせ。
温かい気持ちになる良いエンディングだと感じた。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.166
(3pt)

誰でも読みやすいがため評価が低くなる部分がある

いじめを受けて不登校になった少女が主人公のお話です。ファンタジー要素があって文章も簡単で誰でも読みやすいので良いのではないかと思います。
推理というほどのものでもなく、少し本が読める人なら推測するまでもなく文字通りに理解しているだけで後半の内容までだいたい想像がつきます。エピローグはあえていらないと思うような描写が多く少し強引なハッピーエンドに思えました。
ですが、つらい現実を生きている主人公やその仲間たちの思いには共感させられる部分が多くありました。
良いと思う部分も多くありましたが良くも悪くも予想通りだったのと、最後がイマイチだと感じたので☆3です。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.165
(2pt)

本屋大賞につられました

書店で派手に平積みになってて「本屋大賞」受賞。ってなってたのでついつられて買ってしまいました。
マーケティングの勝利です。
少し読み進めてから、いやな予感がしまして(笑)
ちょうど昔、うっかり『ブレイブ・ストーリー』を読んでしまった時のような後悔が。『ブレイブ』は、当時、ファンが増え始めたエピック・ファンタジーを自分も書きたくなったという印象のお話で、今回の『かがみの』も、最近、流行りのテーマに手を出しちゃったという本でした。
ジュブナイル向けで、ファンタジーものの入門用としてはよいのではないでしょうか。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.164
(4pt)

一気に読める長編小説

もともと一筋縄ではいかない設定を、中学生という幼い少年少女たちが誤った深読みで一層ややこしくこじらせていくSFファンタジー作品。一気に読める長編小説としては完成度が高い。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.163
(5pt)

かつて中学生だった人、そして親になった人へも

サンプルで出だしを読んだら、主人公の親の描写がドンピシャで即購入。
読みすすむとと息苦しい感覚になりました。ファンタジーと片付けてしまうにはもったいない。
たしかに後半、ある程度オチが見えてきてしまいますが、それを差し引いても読む価値あり。
かつて苦しい中学時代を送った人、そしていま親になって子供と向き合ってる人は是非。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.162
(3pt)

アラフィフ男向けではない

ファンタジーとしてはスケールが小さく、ミステリーとしては二流以下。そもそもファンタジーとミステリーは相性が悪い。設定次第でなんでもありの世界だからね…。ではなぜこの本がこんなに受けてるかと言うと、繊細な女子中学生の心理を細やかに描いているからだと思う。いくら本屋大賞だからって、アラフィフのおじさんが読むものではありませんでした。今どきのJCって大変だねって、ただそれだけの話。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.161
(5pt)

おおかみさん。。。(泣)

3月までの、こころと仲間との距離感が縮まったり離れたりの連続に胸がヒリヒリする進行から、閉城・エピローグまでの怒涛の展開が息をつかせませんでした。
フリースクールの先生の「正体」がアキらかになり、私は感涙です。

人からの評価、どう思われているかを気にして生きてきたこころは、そのことに気づき、自分の時間を奪った相手を許せなくなります。しかし、そのような相手は、名前を変えて次から次に現れることも知ります。ここでようやく、こころは落としどころを見つけます。

「城」のトリックは、(私のように)高齢であればあるほど早く気づくと思います。(汗)
でも気づいたとしても、その気づきを本著で辿ることはとても有意義だと思います。若い人はそう思っているのか、と。

読了後に、もう一度最初から読み直すと、「おおかみさん」の一言一言、振る舞いがとてもいとおしくて切なくなります。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.160
(4pt)

涙が出ました

主人公の心理が丁寧に描かれていて、ところどころ涙ぐみながら読みました。
中学生の保護者や先生に読んでほしい1冊です。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.159
(3pt)

本屋大賞1位という理由で購入しました

自分は不登校の経験がなかったので、主人公に共感できる部分がありませんでした。
物語も最後の方は謎解きもあって楽しめました。

が、それまでが長い。なんだかくどい。たぶん主人公に共感できる人じゃないと面白くないんじゃないかな
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.158
(3pt)

涙は一滴も出なかったけど…

子供が不登校だし自分も集団に馴染めないタイプなので、普段は町田康を愛してますが号泣必至の噂を信じて読みました。
結果、楽しく読めましたが泣けるところは一ヶ所もありませんでした。
序盤で謎が提示されるのでそのことに意識が行き過ぎたためかもしれませんが主人公以外の心の描写が薄くてちょっと残念でした。
でも、主人公の家にいじめっ子たちがやって来るシーンや主人公が昼間息をひそめるようにして生活している描写は秀逸でした。不登校の経験はないですが何かと言うと居留守を使う私にはとてもリアルな心理描写でした(笑)
あと、ここからはネタバレになりますがこの話をミステリーとして読むと結構序盤ですべて分かってしまいます。ある登場人物の正体も分かってしまいます。
だけどこれだけは言いたくてレビューを書きました、あの映画との類似を指摘するレビューが多いですが連載時期から言ってこっちが先なんじゃないの?
さすがにあの映画のあとでこれは書かないでしょ。
ですがあの映画があったからこの本を読んでも驚きはまったくありませんでしたね。
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4591153320
No.157
(5pt)

不登校の気持ち

こころがコンビニに行くシーンやテレビについて(何かした気になるからつい見てしまう)とても共感しました。
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4591153320
No.156
(5pt)

面白かった。泣いた・・・・。

中学生の子供が、クラスのトラブルに巻き込まれ、数人に軽くいじめられていて対人関係で親子で悩んでいた時に・・・。
テレビの番組でこの本の存在を知りました。

文学部国文科出身なのになぜか本嫌い(笑)の私が、久し振りに素直な気持ちで読めた本です。

簡単な文体なのに、ここまで女子中学生の閉塞的な学校生活、交友関係をリアルに書けるとは!。
子供もまだ読んでいないけど多分読めば「わかるわぁー」と何度もうなずくでしょう(笑)。
そして・・・
自分が中学生の頃なんとなく思っていたこと感じていたことが思い出されるだけでなく、この子たちの親の気持ちも今だからわかる。
ラノベのような小説かもしれないけど、いろんな年代の人がそれぞれの登場人物に自分自身を投影しながら読み進められると思います。
あと、アニメですが、幾原監督の「輪るピングドラム」「ユリ熊嵐」をなぜか思い出してしまいました。

ミステリーとかファンタジーとか、普段読書しない私にはそのカテゴライズがよくわかりませんが・・・・。
この本をあえて何かのカテゴリーにあてはめる必要はないように思いました。
不思議の国のアリスのように純粋なファンタジーでなくてもミステリーなのに結末がすぐ想像できてしまっても、だからといって話のテーマというか本質を損なうものではありません。

今現実に不登校の子が読んでどう思うかは、人それぞれだと思います。
この本を読んで励まされて「さあ学校に行こう」とは簡単にはならないでしょう。

しかし、昔、国文科の教授が言っていました。

文学とは100人のうちのたった1人のためにあると。

そういった意味では本著に救われる人も少なからずいると思います。
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4591153320
No.155
(4pt)

物語の謎解きを

この本は本屋大賞で辻村深月さん著なので興味が湧き手に取りました。
物語の謎解きは真ん中あたりからなんとなくわかってきました。
でも、本に引き込まれるように一日で読んでしまいました。
そして、大人の人に読んでほしいです。
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4591153320
No.154
(3pt)

Kindle版一気読みしました

可もなく不可もなくという感じですか。恩田陸さんみたいな中高生のファンタジーですが、恩田さんのような展開の速さ、驚きとかあまりなかった。イジメの回想シーンは重かった。現実にこういうイジメはある。そして学校に行けなくなってしまった辛さ、本当によく伝わっている。担任などの態度もあんなもんです、実際。アニメ化とかしたら凄くいい作品ができるように思う。
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4591153320
No.153
(4pt)

生きづらいと感じている人たちへ

ニュースゼロの高橋大輔さんと辻村深月さんの対談を見て読みました。子供向けかなと思いきや大人でも楽しめます!毎日が生きづらい、と感じている人たちへオススメです。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.152
(5pt)

辻村さんの新世界

登場人物みんなに恋をできる辻村さんらしさが出ている作品で、ずっと優しい雰囲気で読んでいける。
中盤から少しずつ話の展開が早くなり最後の数十ページは、辻村さんの新しい挑戦のように感じられる展開であった。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320
No.151
(5pt)

お勧めです。

ぐんぐん引き込まれていく物語で、とても面白かったです。読んで損なしです。
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4591153320
No.150
(5pt)

小説はほとんど読まないが

たまたま本屋大賞だったので読んで見たのですが面白かった。

後半の展開がすごくよかったです。読んだ後もこころのこと考えてた。

後日、辻村 深月さんの他作品も買いました。
かがみの孤城 Amazon書評・レビュー: かがみの孤城より
4591153320