時間のないホテル
評判
時間のないホテルの評価:
4.33/5点 レビュー 6件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
時間のないホテルの評価:
4.33/5点 レビュー 6件。 B ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
舞台はホテル〈ウェイ・イン〉、世界中にあるチェーンホテル。主人公のニールは、大規模な展示会を視察し、そのレポートを契約した会社に届けるという仕事をしている。海外の展示会って、参加が有料だし、交通費も時間もかかるので、だれかがかわりに行ってくれると助かる、とか。まあそれだと、展示会を取材する会社にとっては迷惑なわけですが。
で、展示会に行かなきゃいけないニールは、なぜか行けなくなってしまう。展示会参加のパスは無効になっており、シャトルバスに乗れず、歩いて行こうにも道はなく、タクシーが来たら、謎の女性と出会い、ナンパしているうちにタクシーはいなくなってしまう。この不条理さとこだわりのまぬけさが、バラードですか。
まあ、展示会ビジネスの説明のあたりを読むと、ビジネス書みたいだし、何となく、IBMのカンファレンスでラスベガスに行ったときのことを思い出したけど、まあ、そうだな、と。
後半は一転して、ホテルの秘密とそれをめぐる冒険というか。ホテルにはちょっとびっくりの秘密があり、意思があり、とりつかれた人間がいる、という。どんな秘密かは、書かないけれど。そして、このホテルを舞台に、さっきの謎の美女とともに、とりつかれた人間と戦う、という展開。このあたりが、異世界というかラブクラフトなのでしょうか。
面白かったといえばまあ、面白かったです。でも、バラードというのは、底が浅いかもしれません。