村上海賊の娘

評判

村上海賊の娘の評価:

3.92/5点 レビュー 332件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全242件 161〜180 9/13ページ
No.82
(5pt)

安い

かなり、新品みたいです。痛みがないので感心しました。迅速丁寧

にきました。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.81
(5pt)

調べ抜いた上でのファンタジー

木津川合戦(本願寺&毛利&村上海賊vs織田&眞鍋海賊)を主題にした小説。
文句なしに面白いです。
小説を読むと、よほど調べた上で書かれたのだなということがよく伝わってきます。
登場人物が多く村上海賊も眞鍋海賊もどのような人かあまり知られていないにも関わらず、一人一人書き分け魅力的に描ける文章力が素晴らしいです。
主人公・村上武吉の娘が女性でありながら海賊の精鋭10人相手にして次々に倒したり、眞鍋道夢斎&七五三兵衛は銛で小早を破壊したり、確かに戦争に非現実的な場面があります。
ただ調べ抜いた土台の上に書かれてるのが分かるので、敢えてファンタジーを描いているエンターテイメントとして読むと気になりませんでした。
それらによって重苦しくならず、面白い骨太の小説を読めたと満足しています。
戦国武将も、"政治家"だったのだなという事もよく伝わってきました。
内容は漫画や映画向きかもしれません。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.80
(5pt)

村上海賊の娘

とても面白い。膨大な資料に裏付けされいるのでとても読み応えがある。一気読み必至
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.79
(5pt)

ぞくぞくする展開で面白さ!!

時代背景も良く分かり次から次へと想像を超えた展開で大変面白く読みました
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.78
(5pt)

最高!

どんどんと引き込まれる面白さがあり続きが読みたくなった。!!!!
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.77
(5pt)

gunji

3~4巻が出るのを待っていました。併せていっきに読みました。  海戦なので映画化は難しいのかも知れませんが、期待しております。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.76
(5pt)

これまでの本屋大賞受賞作の中でも群を抜くおもしろさ

この本は、戦国時代の木津川の合戦をフィクション化して描いている。木津川河口に閉じこもった本願寺衆を、織田信長は泉州海賊を用いて攻め落とそうとする。それを、毛利の意を受けた村上海賊が防ぐ。その攻防を息もつかせぬ展開で描いた娯楽大作で、1巻から4巻まで一気読みできること間違いなし。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.75
(5pt)

評判通り

本屋大賞にハズレ無し!怒涛の展開に一気読み。少しもったいないかな。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.74
(5pt)

(四)に同じ

(四)に同じ。(一)から(四)まで、あっという間に読み終えました。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.73
(4pt)

何のために戦うのか

武吉はうつむき、しばらくの間、黙った。だが、やがてその肩を揺らすと、痛快と言わんばかりの哄笑を放った。
「俺の子だなあ」
ほどなく乱世は終わる。海賊の栄華も終焉を迎えるはずだ。それを分かっていながら自家の存続に汲々として戦するなど、空しい限りだと思っていた。
なのになぜ戦うのか。
その答えを目の前の娘が持っていた。他愛(たわい)もない、限りなく浮世離れした答えだったが、武吉の心は動かされた。それどころか、その青臭い言葉にうなずいている己自身を、どこか見直すような気分になっていた。(244p)

映画でいうと、ちょうど90分経った頃の話がこの巻である。観客はここで「何か」を持って帰らないと、何のためにお金を払って二時間使ったのか、ということになってしまう。

何かとは、「何のために戦うのか」ということだ。

景は、己の現実離れした考えに、とことん嫌になる。なるほど、戦国時代の戦は、何よりも「自家存続」云うなれば「自分の利益」のためである。そのためには忠義もない。単なる情に流されてはならぬのである。

しかし、海賊とは何なのか。もともと武士ではなかった。農民でもない。彼らは自由だった。もともと自由を求めて、生きてきたのではなかったか。そんなことは、この小説には一言も書いてはいない。そして、私は武吉の気持ちが良くわかる。景の気持ちも。

次巻、和田竜による小説版映画作品、果たしてどう決着つけるのか。期待に応えてくれよな。

2016年8月読了
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.72
(5pt)

村上海賊の娘(三)

村上海賊の娘(三) (新潮文庫) 予約して、少々遅くなるかも知れないと言う連絡をいただきましたが、ストレスなく届きたいへん良かったです。ありがとうございました。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.71
(5pt)

静から動へ

始めはかなり抑制した内容である。まず、ヒロイン景は戦の現実に衝撃を受けて故郷に戻ってしまう。
鈴木孫市らと一揆軍とのかかわりに揺れ動くヒロインの心のひだ、信長に一歩も引かない真鍋道夢斎、七五三兵衛父子ら泉州海賊、村上海賊の軍議の緊張感などを丁寧に描写し、後半部、本願寺救援に向かう村上海賊軍と迎え撃つ泉州勢との腹の探り合いには敢えてストーリーをゆっくりと進め、ところどころに資料による説明を入れるなど、できるだけ気を持たせながら進めていく。また、ヒロイン不在のままで終わってしまうのかと不安な気になるものの、次へと読み進めてしまうのは作者の腕であろう。
静かに話が進むのは、読んでいて欲求不満になるところだが、残り3分の1あたりまでは我慢して読んでほしい。いよいよ景が動き出す―火山のマグマが一気に噴き出すような、爽快感を味わいたければである。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.70
(4pt)

戦場で失い,得たもの

カバー絵での大泣きをはじめ,あの海賊の娘がたびたび見せる涙が印象的に映る第三巻.

お気楽に戦場を眺めていたまではいいものの,非情な現実を知るほどに周りから疎まれ,
つい先日までの歓待の雰囲気はどこへやら,自分自身まで否定される屈辱を受けながらも,
その甘さを認めざるを得ず,失意とともに瀬戸内へと引き上げる主人公に胸が少し痛む序盤.

とはいえ,しおれたお姫さま暮らしもわずか,再び戦場へと赴く姿には軽い興奮を覚え,
理由を問う父に対し,否定をされた甘さと理解はしつつも,思いを激しくぶつける様子は,
これもまた彼女が戦場で見て,得てきたものであり,ドラマチックな演出が気分を高めます.

一方,豪快な泉州の海賊はここでも存在感は十分で,周りが良からぬ雰囲気を漂わせる中,
息子にええかっこを見せるため,胸を張って家を守るため,アツい啖呵がこちらも痛快です.

終盤で明かされる『秘策』の正体については,正直なところ肩透かしの感もありましたが,
男たちが奮い立ち,我先に主人公の元へと向かおうとする展開にはこれまた興奮をさせられ,
毛利と織田,つまりは村上海賊と眞鍋海賊,そして村上景と眞鍋七五三兵衛の因縁の行く末は,
エンタメテイストを存分に盛り込んだ演出も相まって,否が応でもその期待は膨らんでいきます.
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.69
(5pt)

面白かった

どんどんと引き込まれる面白さがあり続きが読みたくなった。!!!!
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.68
(5pt)

面白かった

長そうなのでどうしようかと思ったが、この正月休みに手をつけたら、寝るのも惜しくなる面白さだった。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.67
(5pt)

とにかく面白いので、一読をおすすめ

いろいろ文句の多い人がいるようですが、とにかう読んでみることをおすすめ。マンガの主人公のような女の子が主役の、アニメのような時代小説。おもしろい。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.66
(4pt)

役者が揃って続きが楽しみ

物語の中心が揃い、また海賊たちの定法(ルール)、時代背景がそろって後が楽しみ。
海賊たちがどいつもこいつも花の慶次の武将が思い起こされる感じでコミカライズするなら原哲夫にやって欲しい。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.65
(5pt)

文庫本になった

文庫本になっているのを主人が見つけて読みたいと言います。
販売期間がずれていたので、1、2巻・3、4巻と買いました。
今3巻は娘に貸しています。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.64
(4pt)

前半がきつかった

全巻読みましたが、第一巻の途中から景姫が登場するのですが、この姫様、やたらと敵をいとも簡単に首ちょんぱにしてしまうので、活躍ぶりが少年漫画みたいでした。でも、最後まで読むと、ストーリー展開自体は史実には忠実だったみたいです(ただ、景姫は「萩藩譜録」にだけ紹介されている人物なので、彼女の活躍ぶりに関しては作者のフィクション)。
難波に着くまで、景姫はなんの迷いもなく簡単に敵の首を掻いてしまうので、彼女に全く感情移入はできませんでしたが、後半、信徒に思い入れをしだしてからは読みやすくなりました(やっぱヒロインは優しいところがないと)。
私は七五三兵衛は、鈴木亮平さんを想定してずっと読んでいましたが、映画化は首ちょんぱ系の残虐な表現がたくさんあるので、果たして出来るのだろうか(苦笑)?
歴史小説を読み慣れているほど、漫画っぽいと思いそうな作品でした。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.63
(5pt)

こんなに面白いとは思わなかった

時代小説好きにも間違いなく面白く読める。
詳細まで調べ尽くしている背景があるからこその臨場感。
読み終わってもまだ読み進めたくなり、立て続けに2回読んでもまだあきたらず、暫くの間一日中姫の事を考えて過ごしました。
映画化するなら、実写ではなく、ジブリがいいなぁと勝手に思っています。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789