村上海賊の娘

評判

村上海賊の娘の評価:

3.92/5点 レビュー 332件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全242件 141〜160 8/13ページ
No.102
(5pt)

続きが読みたくなる

ここまで読みすすめると、時間を忘れて読みふけってしまう。早速に4巻をダウンロードします。
村上海賊の娘(三) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(三) (新潮文庫)より
4101349800
No.101
(5pt)

レッドウルフ

放蕩に面白いね。描写がリアルで思わず声が出そうになっちゃう。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.100
(4pt)

戦国の世に力強く生きる人々に惹かれました

話題作ということで、書店に並んでいたので、気になり手に取りました。
1巻、2巻は時代背景や登場人物達のことなど、ゆっくり話が進むので私の読むスピードも空き時間を見つけて読む・・・という感じでしたが、
3巻、4巻からはいよいよ話にスピードがつき、ぐいぐい引き込まれました。

人物達の会話など、文章のタッチは少し軽いところもあり、人物達も常人ではないような体躯をしていたり・・・と漫画のようなところもありますが、
時代背景、人物の逸話など、史実に基づく形で話が進むところは、素晴らしいと感じました。
また「景」という主人公も実在はしなくても、村上氏の系図の中の、村上武吉として名のない「女」とだけ記されている人物から、作られた物語だと知り、ますます感動しました。

景の成長はもちろんのこと、戦国の世を生きた男たちの熱い想い、戦いが生き生きと描かれている作品だと思います。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.99
(4pt)

文庫で読みました

ずっと気になっていた本でした

最初は登場人物が多くて、なかなか前に進まない
ちょいちょい入ってくる、注釈に足を止められ、、、読みにくい 

でも、ひとくせもふたくせある魅力的な登場人物が多くてぐっと、話に引き込まれます(頼龍だけはキライです)
どんんどん面白くなってきて、注釈に足止めされながらも読み進めることができました
しめのひょうえ親子の豪快さと生真面目な就英、まっすぐな景、いいキャラクターでいっぱいです
どうすることもできない世の中と、それでもそこでしか生きられない、熱い人達の熱い話でした
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.98
(5pt)

もっと続きが読みたかった

どんどんと引き込まれる面白さがあり続きが読みたくなった。!!!!!
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.97
(4pt)

面白いことは面白いけど・・・

現代風のテレビや映画の展開になれている人には問題ないでしょう。
しかしそれ故先が読めます。
そして、マンガのような展開が残念。
そう都合よく味方が現れるか!と何度も突っ込んでしまいました。
また、マンガの『花の慶次』みたいな、もしくは『北斗の拳』のような現実離れした人物描写が作者は何を意図してるのか?と不思議に思わせますが、テレビや映画になることを目論んでいるのかもしれません。
池波正太郎や司馬遼太郎といった時代小説とは全く違います。
同じ系列として読むとガッカリします。

とはいえ、面白いことは面白いです。
あまり小説とか読まない人や物事を深く考えないタイプの人にはおすすめします。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.96
(5pt)

海賊達 もはや人間ではない

4巻一気読み。読み始めたら止まらなくなる息もつかせぬ展開はさすがというしかない。
とにかく景を始めとする海賊たちのキャラが超個性的で、冷静に考えるとものすごく残虐な戦闘シーンも泉州侍のボケキャラが相殺して殺伐としたものとならずに読み進めることができた。
しっかし、眞鍋海賊の頭領 七五三兵衛。ゾンビですかと言いたくなるほどの不死身の生命力。っていうか人間じゃありえないでしょ。最後にはさすがに息絶えるようだが100年後に墓から生き返るのではないかと思うほどの怪物のように描写されている。和田竜の作品は「のぼうの城」に出てくる侍達はまだ鍛えた人間というレベルだったのが、「忍びの国」に出てくる忍者は超能力者かい! って感じの超人間になって、そして今回の海賊達はほとんどゾンビの群と見紛うばかりになっていて、作を追う毎に過激になっていくぞ。自作ではいったいどうなるのかいな。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.95
(4pt)

与えられた生き様

本屋大賞を取ったということで、著者の作品は「のぼうの城」以来でした。
前回はテンポも速く、キャラクターがなかなか面白い設定だったので一気に読んだという印象だったのですが、本作は文庫で4巻分ということで、すべて読むのに結構時間がかかってしまいました。

そもそも戦国時代の海賊というのが、当時どんな生き様を貫いていたかというのが全くイメージできませんでした。(瀬戸内海で幅をきかせてたことも)
その辺りを1巻、2巻あたりで丁寧に彫り下げていたので、凄くわかりやすかったです。ただ少し一本調子な感じもあったので、本筋の話に行くまでが少し長かったかなぁと思います。

ただ3巻辺りから戦国時代の戦らしい展開がでてきて、この4巻ではそのクライマックスにふさわしい、スリリングな展開が描かれています。
村上海賊の"らしさ"が出た戦術、相手方の真鍋家の豪快な戦い方の応酬は、どっちに転ぶか分からずあっという間に読み終えてしまいました。

歴史小説を読むたびに思うのですが、皆それぞれに立ち位置は違えど、生き様に芯が通っているなぁと感じます。
先代から受け継ぎ、次の世代へ伝えられていくその生き方は力強く、だからこそそれを全うする姿は勝負の世界を超え、美しさを覚えます。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.94
(5pt)

gunji

待っていたので、3~4巻いっきに読みました。 海戦なので映画化は難しいのかも知れませんが、期待しております。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.93
(5pt)

ファンです

旦那に頼まれて買いました。
本の内容には満足しているようです。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.92
(5pt)

本屋大賞受賞作品のなかでも特別おもしろい作品

戦国時代織田信長を中心に天下を狙う武将たちの間で暗躍する海賊たち。瀬戸内海の小島を本拠とする村上海賊の娘の水滸伝顔負けのはらはらどきどきの大活躍。(一)から(四)すべて読み出したら止められないおもしろさである。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.91
(5pt)

面白い!

登場人物一人一人の人間描写がすばらしく、各人間像がリアルに目の前に浮かびます。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.90
(4pt)

どう生き、死んだのか

ー自家の存続。
木津川合戦にかかわった者のほぼすべてが望んでやまなかったこの主題は、結局のところ、誰も果たせなかったと言っても過言ではない。(349p)
 
和田竜の作品を読むのはこれが初めてだった。しかし、映画は観た。「のぼうの城」である。あの作品は、派手めなところは荒唐無稽に見えて、話の大筋は史実に沿っていたのが、大きな魅力だった。驚いたのは、主人公たちのその後をキチンと史料に沿って説明していたことだ。かなり突き放した感じで、説明していた。のぼうに恋い焦がれていた「姫」の想いが全然叶わなかったこと、わざわざ説明しなくてもいいのに、とさえ思った。

しかし、「史料」には時々裏がある。或いは、彼らの行動の多くは事実だったとしても、行動にうつるその「想い」は史料を書いた著者の意図と離れている場合も多い。私は映画を観て、城の明け渡しを百姓のために拒否したのぼうの想いを疑いはしない。映画や小説で、延々と描かれる細部に真実は隠れているだろう。

和田竜が、小説描写の合間合間に、異様に「史料」を挿入するのは、史実の合間に隠された、想いの真実を、浮かび上がらせたいからに違いない、とこの長編を読んで確信した。

「鬼手」が史実としてあったかどうかが、問題ではない。「鬼手」という秘策によって、海賊たちが、海賊らしい戦いをした「史実」が問題なのだ。

木津川合戦の後の登場人物たちの人生を説明した後に、和田竜はこう書く。それには、ここで説明されなかった真鍋七五三兵衛の事も、当然入るだろう。

ーそれでも、いずれの人物たちも、遁れがたい自らの性根を受け容れ、誰はばかることなく生きたように思えてならない。そして結果は様々あれど、思うさまに生きて、死んだのだ。(349p)
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.89
(5pt)

村上海賊の娘(四) (新潮文庫)

村上海賊の娘(四) (新潮文庫) 予約して、少々遅くなるかも知れないと言う連絡をいただきましたが、ストレスなく届きたいへん良かったです。ありがとうございました。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.88
(4pt)

もうひとひねり

終始木津川河口の戦いを描いている。泉州と瀬戸内の海賊同士の激突だけに面白くないはずがない。ヒロインも縦横無尽の活躍で、海戦と立ち回りの描写が快速で心地よい。
読んでいて、単なる戦闘というよりも「スポーツマンシップに則って・・・」という言葉が浮かんでくる。それほど、双方とも心地よく戦い、潔く死んでいく。爽快で、後味は悪くはない。読み終われば上質のアクション映画を見たような気になる。
だが、後に何も残らぬ。
構成上に課題があるのではないか。一、二箇所戦闘を離れてみたら、例えば景姫を待ちわびる木津砦内の留吉の苦悩、戦況を見守る本願寺内の顕如の焦りなどで何かストーリーを作ればよいにと思った。また、信長も思ったほど登場の機会が少ない。最後の方にちょっと顔出すだけで、はぐらかされた気分である。
つまり、料理で言えば、スパイスを利かしたものばかりで単調に陥ってしまった。さっぱりした野菜の添え物でもつけるべきではなかったか。というべきか。
巻末に載せている膨大な資料を見れば手間暇かけて創作したことが分る。それだけにもうひとひねりあれば、さらにコクが増していたのになあと思う。初めが快調だったが、巻を重ねるうちにまとまりを欠けて主題がぼやけたのが惜しまれる。
村上海賊の娘(四) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(四) (新潮文庫)より
4101349819
No.87
(5pt)

おもしろかったー!!

本屋大賞受賞作ということで手に取ったのですが、今まで読んだことのない歴史物ということで、(堅そうだな… 本当におもしろいのか… ?)と半信半疑でした。
が、読み始めてみればまあ面白い。主に電車での移動中読んでいましたが、没頭するあまりあっという間に目的地に着いてしまうような日々でした。笑
まるで漫画のような描写なので、低評価を付けている人のコメントを読んだ感じ、単純に娯楽を求めて本を読もうとする人以外には受け入れられないのかもしれませんね。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.86
(5pt)

面白いです。

スペクタクル映画を3Dで見ている様な迫力と臨場感があって、のぼうの城の時みたいに映画でみたいです。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.85
(5pt)

とても綺麗でした

下巻を探していましたので、綺麗な状態の商品が届き感謝しています。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.84
(4pt)

ヒロイン景は理想の女の子

海上での戦闘場面がすごい。もっとも、景は超人的すぎる気がするけれども。それはともかくとして、織田が権勢をふるっていたころの瀬戸内の海賊たち(とはいえ主に頭領たちだけれど)の生きざまが生き生きと描かれていて、興味尽きない。これが本当に同じ日本人なのか???と、読み進めながら頭の中にいくつも疑問符が浮かんでしまう。かつての日本には、こんなにもエネルギッシュでまっすぐな人たちが当たり前のように生きていたのだろうか、と。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833
No.83
(4pt)

一大娯楽エンタテーメント

一気読みできました。でもこれ映画化したら絶対にR指定ですね。血生臭い戦闘シーンのオンパレードです。
村上海賊の娘 下巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 下巻より
4103068833