村上海賊の娘

評判

村上海賊の娘の評価:

3.92/5点 レビュー 332件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 61〜80 4/5ページ
No.30
(3pt)

説明が多い

単行本が気にはなっていたのだが見送り。文庫が出たので購入。
第一巻のストーリィは面白かった。
織田信長V.S.石山本願寺の戦いに巻き込まれる毛利家と村上海賊。
第一巻は村上海賊の娘が大阪に向かうまで。
毛利家は石山本願寺の食料援助の依頼を受けるのか?
村上海賊は毛利家に協力して、食糧輸送を行うのか?
といった、歴史的に見れば結論の出ている話を、村上海賊の娘を主人公(というには描写が少ないけど)におくことで、深みを持たせることには成功している。

ただ、文中に説明が多い。(資料の引用は要らないと思う。物語のリズムが明らかに崩れる。)
現代口語的すぎる感じがする。(当時の口語は知らないのだが。)
点から星三つ。
村上海賊の娘(一) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(一) (新潮文庫)より
4101349789
No.29
(1pt)

小説としたら一級品だが

合戦場面が論外。時代考証はしているが、読者に媚び過ぎじゃないかな。でも、筆力は流石と思った
村上海賊の娘(二) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(二) (新潮文庫)より
4101349797
No.28
(2pt)

間延びした感じ

2巻から3巻へ続く3章部分が主人公不在の上、やっと現れた主人公は乱心していて間延び感がある。
木津砦の戦い自体は面白い。
村上海賊の娘(二) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘(二) (新潮文庫)より
4101349797
No.27
(3pt)

まあまあ

文体がテンポよくハツラツと楽しい感じ。
海の情景も浮かんできてこ気味良い。
ただ最後の方のチャンバラが、長い。登場時は鮮やかなキャラクター像が軽薄なだけな感じになる。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.26
(2pt)

面白くない 特に下巻

上巻はまあまあ面白かったが、下巻になると全く面白くない 上巻だけはよむかちあり
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.25
(1pt)

読む価値なし

残念の一言に尽きる。戦国のころの女性とは果たしてどんな人物なのであろうかと期待したのに、まったく残念である。カンプって書きたかっただけなんでしょう。ただ乱暴で、幼稚で、どうしたものか。和田竜ののぼうの城のヒロインも単純だったし、まったくあきれた。人物描写もあまく、ところどころに「後世これこれになったと伝えられている」とか、興冷めな文が入る。言葉づかいもおかしいのでは。現代語で受け答えするのは、雰囲気ぶちこわしです。
三谷幸喜の大河に通じるかんじ、とでもいいましょうか。
マンガだっていまどきもっと深く素晴らしい作品があるし、ライトノベルにも泣かせるいい作品があるのに、いったいどうしたことか、まったく出版される価値のない作品です、これは。
ちがう人が書いたらもっと面白かったでしょうか。こんな作品を世に出してしまう、編集者とか出版社とかも低レベルですね。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.24
(1pt)

感情移入がまったくできない。

主人公に、まったくもって共感や感情移入ができなかった。
戦国時代に興味があるせいか、背景の説明や戦いの場面の長さはあまり気にならなかったのだが・・・。

男達を相手に豪快に立ち回る、というのは、一見痛快で格好良く思える。だが、これは物語なのだから、その人物にしっかりとした「芯」がなければいけないと思う。この主人公にはそんな物は微塵も感じられない。
ちょっと調子の良い事を言われれば、こっちにフラフラ、あっちにフラフラ・・・まるで感情のままに動く子供だ。
なのに全てが上手くまわっていくというご都合主義。
途中で、「実は現代の感覚では美人」という事が明かされたせいで、表紙も相まって、読者側に「スタイル抜群の美人が、男共を豪快にぶっとばす話」というイメージが出来上がっているのではないか。これが本当に「醜女」のままだったとしても、皆、同じ様に「痛快だ」と言えたのだろうかと、あまりの高評価を見て考えてしまった。
彼女の性格は、実際に周りにいたら「ただの傍迷惑な人」だと思うのだが・・・。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.23
(3pt)

上巻はなかなか冗長

壮大な物語の導入なので、たくさんの登場人物の紹介もあり、背景やら時代やらの説明もあり・・・でなかなか前に進まない感じが少々まだるこしかった。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.22
(1pt)

まったくの駄作

一巻からだんだん面白くなくなりページをめくるのが億劫になりました
小説はよく読むのですが、あまりにありえない事柄が多く現実離れし過ぎなわりには時代背景の説明が多く、4巻セットで買ってこんなに後悔したことはありませんでした。のぼうの城や忍びの国、小太郎の左腕はそれなりに面白かったのに本当に残念です。4巻目途中で登場実物描写があまりに極端でばからしくなり読むのを放棄しました。時代背景や登場人物は面白のに大変残念です。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.21
(3pt)

飽きずに最後まで一気読み

上下巻とも読了しました。
良い悪いいろいろなレビューがありますが、全て正しいということが分かりました。
数日かけて一気に最後まで読んでしまうほど、展開が面白く先が気になるストーリーです。

所々で語られる歴史うんちくが、程よく知識欲を満たしてくれることもありどんどん先を読みたくなります。
大坂本願寺の話でもあり歎異抄の話が少し出てきたことで興味を持ち、
今は歎異抄を読んでいますし(笑)、村上海賊や登場人物についても興味を持ち調べてみている最中です。
そういうことで、話は面白いし、歴史に対する興味、浄土真宗に対する興味も掻き立てられ、読後の広がりがある作品と思います。
・・・が、もしかしたら私は読後に中身が無いと感じ、それを埋めるためにいろいろ調べているのかもしれません。

レビューは、絶賛されている方も酷評されている方もおられますが、面白いことに、どちらのレビューも納得できます。
「飽きて読むのが辛い」「展開がつまらない」「歴史に疎いから面白く無い」といったことはありませんので、気になったら読んでみられるのがおすすめです。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.20
(2pt)

おとぎ話

期待してよみましたが、内容(特に戦いの)が荒唐無稽でまるでおとぎ話。
スタジオジブリの連中が時代劇を制作しましたって感じの作品。現実離れが酷く、読中、読後の虚しさが甚だしい。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.19
(3pt)

元徳間書店編集長S氏の好きそうな話

題材が良かったと思います。
地元も盛り上がりました。
(あの辺周辺でいちびった人が、俺は村上水軍の子孫だ!と言い出した人が増えましたが…(笑))
ただ、話の展開が漫画。冒頭にもあげた某S氏が好きそう。
あと、丁寧に調べあげた文献は、感服いたしましたが、文中には載せないで欲しいです。(話はそれるが、このままだとどっかの歴史小説家みたいに、内容の3分の2は余談になる)
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.18
(1pt)

ハーフの美女=ブスだと?全国のブスに喧嘩を売ってるのか?

私は、この作者を絶対に許さない

後、文が色々と読みづらい
これから読む人は覚悟して下さい
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.17
(3pt)

劇画ワールド

戦国期瀬戸内海で活躍した村上武吉一族は、毛利家吉川元春、小早川隆景の要請で信長に包囲されている石山本願寺に兵糧入れする船団に加わり、織田方の泉州海賊と木津川合戦に及ぶ。戦に憧れる男勝りの武吉愛娘・景の大活躍によって毛利方は勝利する。親が希望する輿入れの夢を捨て、景は海賊として生きる道を選ぶのだった・・・。
村上海賊、泉州侍に関する時代考証はかなりのレベル。story tellingの力量もなかなかのものだ。読みやすさと面白さ、上下巻千ページの大部だが短時間で読み切れた。本屋大賞受賞は現代的語り口が若者の支持を得た結果であろう。
一方、景のキャラクター設定、現実離れした劇画的過ぎる戦闘場面、現代口語的せりふ回しと旧来の侍言葉のアンバランス、これらが綿密な時代考証が付与した現実感を削いでしまうのだ。伝統的歴史小説ファンには受け入れがたい。
泉州海賊・七五三兵衛の怪力ぶり、銛を投げつけ一撃で船を破壊する、刀で敵兵を4人串刺しにして振り回す(!)、また景に一旦討ち取られた七五三兵衛が生き返る・・・、荒唐無稽な劇画ワールド全開、苦笑せざるを得ない。「のぼうの城」はここまで劇画的ではなかった。
映画化するならアニメだろう。実写なら中国風空想的アクション史劇にならざるを得ず、見たくない。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.16
(1pt)

読むのが苦痛

せっかく魅力的な娘が登場しているのに、やたら時代背景の解説が多くて、読むのが苦痛。
小説大好きな自分としては、とてもがっかりでした。
もう上巻の最後のあたりから読むのもやめて、下巻も買いませんでした。
小説とは解説本とは違うと思います。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.15
(2pt)

読みにくい

なんだか、とっても読みにくい。私のアタマが悪いだけでしょうか……?
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.14
(3pt)

エンタメ小説としては良い。

エンタメ小説として普通に面白い。
ただ、エンタメ小説として描くなら、資料の出所云々は不要。
歴史小説として描くなら、人物が強すぎる。ケンシロウか? というくらい。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.13
(2pt)

うーん。。。

和田さんの本は、のぼうの城や忍びの国など面白く読みました。
本書も本屋大賞にも選ばれ、期待して読んだのですが、私的にはいまいちに思えます。
上巻を読んだ範囲では、あれ?和田さんは司馬遼太郎を目指したかったの?という印象。様々な文献資料からの引用を背景に舞台を構築しようとしているのですが、それらの文献を引用しようとした筆者の思想が細いように思えます。こういう様式は向いていないんじゃないかな。
といいつつ、主人公が意志を決める瞬間はちょっと感動もしたのですが。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.12
(2pt)

いいところもあるけど、全体的に荒唐無稽すぎ

のぼうの城の方が全然よい。
いろいろなキャラの存在は面白かった。
しかし景の存在と行動が荒唐無稽すぎ。
緊張感がなく、話に深みもない。
武吉を主人公にした方がよいと思う。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825
No.11
(1pt)

心打つものがな何もなくて、ビックリした

時代小説も好きだし、女性が主役だし、親しみやすそうだし、本屋大賞だしと期待して読み始めました。
しかし……(-_-)(-_-)
心打つ人物の心理描写もエピソードも何もなく、必死に上巻だけでも読み切ろうと頑張りましたが、、下巻は捨てる事にします。
意地で読み切るには、厚すぎて時間がもったいない……(c_c)
本屋大賞の本はもう読まないです。
村上海賊の娘 上巻 Amazon書評・レビュー: 村上海賊の娘 上巻より
4103068825