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【久坂部羊】
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テロリストの処方の評価:
2.91/5点 レビュー 11件。 D ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点2.91pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
テロリストと言えば極左団体とそれを使って民衆をコントロールする政治家
重い課題が残る
最初に、最後の1行を読み、最初の数ページをめくった。
最近の新聞のニュースや書籍で、暴力団と医師の癒着、捏造論文とその経済効果、医師あまりでのマーケット創出などを抑えていれば、ミステリーはミステリーでなくなるようだ。
それ以外にも、政治がらみの偽装食肉事件や銀行と暴力団の関係の事件を抑えていれば、構造問題は変わらない。
(普通の人は知らないだろうけど)
大衆は、本当に自分たちに貢献してくれる医師の評価ができない。
大衆だけでなく、高収入の職種や資本家階級もそうだ。
専門職のブラックボックスや守秘義務を使って知能犯罪の数々は仕掛けられる。
自分は昨今世間を騒がせている捏造論文や暴力団との癒着の揉み消しの貧乏くじを引かされて負け組医師になったので、作家転身を望んでいるが、改めて、商業的な部分とは別にどこかボランティアな部分も持たないといけないと思った。
それは、著者が引き合いに使っていた、マキャベリの本や解説にも書いてあった。
人は誰の顔を見て仕事をするべきか?
正解はないが、明らかな間違いはある。
これは医師の臨床でもよくある話だ。