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探偵は女手ひとつ: シングルマザー探偵の事件日誌
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探偵は女手ひとつ: シングルマザー探偵の事件日誌の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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シングルマザー探偵とのことで、母娘の絡みがあると期待しました。しかし蓋を開けてみれば普通の女探偵小説です。母親が探偵をやっている事について娘の見解や苦悩みたいなものが読めると思ったのですが、娘の登場場面は雀の涙で拍子抜けしました。タイトルに惹かれていたのでがっかり。 | ||||
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時間潰しに手頃ですね。軽くさっと読み飛ばせます。 短編連作なのもいい。 | ||||
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女探偵椎名留美は、知愛(娘)と二人暮らし。 山形の田舎では、探偵業だけでは仕事にならず。さくらんぼ農家の手伝い、冬は雪下ろしの仕事と便利屋になっている。 時々来る探偵の仕事は、元警官の臭覚と粘りと度胸で成果をだす。 時には、事件の裏調査を直々に警察所長(元上司)依頼され、事件解決へと導く。 ヤクザな輩とも怖じける事なく対峙し、弱い者を救う。 東北訛りの会話は、何処と無くユーモラス。 だけど椎名留美の仕事は、スカッとします。 | ||||
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