潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官

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潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官の評価:

4.61/5点 レビュー 18件。 A ランク

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平均点4.61pt

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全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(5pt)

最高でした。

法医昆虫学シリーズ最高です!でも次回作(あるとすればですが)辺りでこのシリーズも終わってしまうのかな?なんて思われる。まだまだ赤堀涼子には活躍して欲しいところですが…
自分は川瀬さんの作品を全て読んでいますがハズレがありません。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官より
4062203081
No.6
(5pt)

しかしハズレがないなぁ

待ちに待った第5弾!!
楽しみで仕方なかったのに、読むのがもったいなくてちょっとずつ読みました。

今回の舞台は伊豆諸島で、閉鎖的な環境がビンビン伝わってきます。海の匂いと草木の匂い、風や虫の声が近くに感じるほどの情景描写がこの作家さんの持ち味だと改めて思いました。すごい臨場感!
そして何と言ってもキャラクターでしょう!
赤堀先生と岩楯刑事が本当に好きすぎます。今回は虫の声が聞こえずに赤堀先生は四苦八苦しますが、それでも自分の道を突き進む根性と情熱が読んでいて気持ちいい。首吊り自殺にしか見えないミイラの状況と、たった数匹の虫からさまざまなことを洞察していく過程は圧巻そのものでした。相棒の兵藤さんが岩楯刑事の言葉に目覚めていくところとかとってもよかった。
加えて今回は嫌な人間が多く登場しています。まったく腹立たしい連中ですよ!

このシリーズはやはり、法医昆虫学のパートと刑事捜査パートがあるからいいんです。まったく異なる視点が見事に合致する瞬間は興奮しっぱなし!早くも次が待ち遠しいですが、きっと一年ぐらい待たなきゃならないんだろうな。。。

ハスキーのトシゾーが助かって本当によかった。あと、自殺志願者の由紀にも光が差していましたね。
ただ、ラストが意味ありげで少し心配です。まさか、これでシリーズが終わり?と心配になって検索しましたが、多分そうではないようですね。今までにないラストだったので考えてしまいました。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4065147026
No.5
(5pt)

しかしハズレがないなぁ

待ちに待った第5弾!!
楽しみで仕方なかったのに、読むのがもったいなくてちょっとずつ読みました。

今回の舞台は伊豆諸島で、閉鎖的な環境がビンビン伝わってきます。海の匂いと草木の匂い、風や虫の声が近くに感じるほどの情景描写がこの作家さんの持ち味だと改めて思いました。すごい臨場感!
そして何と言ってもキャラクターでしょう!
赤堀先生と岩楯刑事が本当に好きすぎます。今回は虫の声が聞こえずに赤堀先生は四苦八苦しますが、それでも自分の道を突き進む根性と情熱が読んでいて気持ちいい。首吊り自殺にしか見えないミイラの状況と、たった数匹の虫からさまざまなことを洞察していく過程は圧巻そのものでした。相棒の兵藤さんが岩楯刑事の言葉に目覚めていくところとかとってもよかった。
加えて今回は嫌な人間が多く登場しています。まったく腹立たしい連中ですよ!

このシリーズはやはり、法医昆虫学のパートと刑事捜査パートがあるからいいんです。まったく異なる視点が見事に合致する瞬間は興奮しっぱなし!早くも次が待ち遠しいですが、きっと一年ぐらい待たなきゃならないんだろうな。。。

ハスキーのトシゾーが助かって本当によかった。あと、自殺志願者の由紀にも光が差していましたね。
ただ、ラストが意味ありげで少し心配です。まさか、これでシリーズが終わり?と心配になって検索しましたが、多分そうではないようですね。今までにないラストだったので考えてしまいました。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官より
4062203081
No.4
(4pt)

虫が好きな人も、虫が嫌いな人も、ぜひ♪

小さな離島でミイラ化した女性の遺体が発見された。死後3ヵ月を経過したと思われる遺体は、首つり自殺として処理されようとしていた。だが、法医昆虫学者の赤堀は、遺体がいつもとは違うことに気がついた。「虫の声が聞こえない。」はたして、この遺体に隠された謎とは?法医昆虫捜査官シリーズ5。

犬がどこからか運んできた女性の遺体は、首つり自殺をしたものと思われた。だが、遺体を中心にしての昆虫相が全く組まれていない・・・。どうすればこういう状態になるのか?いつもは虫たちの声を聞く赤堀は戸惑った。それでも、根気よく赤堀は現場からわずかな手がかりを探し出した。しだいに、遺体となった女性の人生が浮かび上がってくる。彼女がなぜこんな小さな島までわざわざやって来て命を絶ったのかが見えてくる。周りの人間の身勝手さや醜さが浮き彫りになってくる。事件が解決されても、満たされない切ない想いがつきあげて来た。
今回も赤堀は大活躍だった。この作品は、シリーズ1~5の中で一番ウジの数が少なかったように思う。大量のウジが登場するだろうと身構えて読んだが、拍子抜けだった(笑)。そのかわり、他の生物が圧倒的な迫力で登場する。危機感を感じる赤堀だが、その生物は人間が持ち込んだものなのだ。生き物を人間の都合のいいように扱うことは、絶対にしてはいけないと思う。
じっくり考えれば疑問なところもあるが、楽しめる作品だと思う。いつも言っているが、虫の好きな人だけではなく、虫の嫌いな人にもぜひ読んでもらいたい。虫の生態は、ミステリーより面白いかもしれない。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官より
4062203081
No.3
(5pt)

期待通り

ある島でミイラ化した死体が発見された。早々に事件は解決するかと思われたが、法医昆虫学捜査官の活躍で事件は意外な方向へ・・・、という話。
このシリーズは期待を裏切りません。面白いです。

虫の専門知識は当然としても、相棒の刑事の捜査面の描写や内容、おどろおどろしさ、ボリューム、どれを取っても平均以上にできています。

だから総体としてかなり面白いのだと思います。

今回も興味深い虫達が出てきますので、ネットで調べたりしながら秋の夜長に楽しく読めると思います。

お勧めです。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官より
4062203081
No.2
(5pt)

ひげもぐら

待ってました❗今回も、ノンストップで最後まで、読んでしまいました。
赤堀先生の活躍がなんとなく今一つでしたが、岩楯刑事がいい味出してました。
ん?と、思う所もあるかと思いますが、赤堀先生と岩楯刑事と、昆虫達が、全て補ってます。シリーズ、年2回は読み返してます。好きすぎです。
もともと、昆虫は大好きですが、さらに見方もかわり、虫の観察が趣味になりました。推理も、綺麗に伏線回収で、カタルシスもあり、私は、良いなと思います。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官より
4062203081
No.1
(5pt)

島ならではの事件。

法医昆虫学捜査官の第5弾。
離島でミイラになって発見された自殺者の捜査から、いつものようにヒロインの昆虫学者が、虫を頼りにいろんな事実へとつなげていきます。
舞台は孤島なので、島の特徴を使って、ひと昔前でしか起こりえないだろうというシチュエーションを見事に作りだせていました。閉鎖された村社会のおどろおどろしさと、現代の昆虫を使った捜査のコラボが大変面白かったです。
登場人物たちも相変わらず魅力的でした。
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官 Amazon書評・レビュー: 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官より
4062203081