(短編集)

心とろかすような マサの事件簿

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評判

心とろかすような マサの事件簿の評価:

4.23/5点 レビュー 31件。 C ランク

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平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 21〜40 2/3ページ
No.37
(4pt)

気に入りました。

少々くたびれた状態ですが問題ないです。充分満足しています。宮部みゆきのファンです。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.36
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.35
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.34
(4pt)

犬が主人公

犬目線でかかれているので,最初少しとまどったけれどなれるとおもしろい。一話一話がほんのり暖かい
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.33
(4pt)

犬が主人公

犬目線でかかれているので,最初少しとまどったけれどなれるとおもしろい。一話一話がほんのり暖かい
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.32
(4pt)

続編を読めないのが、残念

テレビで連続ドラマ化?へ〜っ、「パーフェクト・ブルー」だけじゃ、連ドラは
さすがに無理でしょ、と思ったら、こちらの連作集があるのですね、で購入。
 宮部みゆきさんの作品は、久しぶりに拝読。

 「マサ」〜、久しぶり。
 「パーフェクト・ブルー」を読んだのは、もうずっと前なのですが、マサが
活き活きと甦ってきました。
 自分、手慰みに小説を書いているのですが、やっぱり登場させたのは、シェパード。
人語を解する・・・という設定。
 うんうん、「マサ、留守番する」で、テレビを勝手につけて“情報収集”するシーン 。
オレ的には、アリアリ!
 
 残念なことは、この蓮見探偵事務所がシリーズ化されなかったこと。
(う〜ん、宮部氏って、“シリーズ”を書くような作家でないでしょうか)
 今、復活させるとしたら、“今ほど携帯電話が普及していなかった、少し昔”を
描くって、とても難事業になりそう・・・・。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.31
(4pt)

続編を読めないのが、残念

テレビで連続ドラマ化?へ〜っ、「パーフェクト・ブルー」だけじゃ、連ドラは
さすがに無理でしょ、と思ったら、こちらの連作集があるのですね、で購入。
 宮部みゆきさんの作品は、久しぶりに拝読。

 「マサ」〜、久しぶり。
 「パーフェクト・ブルー」を読んだのは、もうずっと前なのですが、マサが
活き活きと甦ってきました。
 自分、手慰みに小説を書いているのですが、やっぱり登場させたのは、シェパード。
人語を解する・・・という設定。
 うんうん、「マサ、留守番する」で、テレビを勝手につけて“情報収集”するシーン 。
オレ的には、アリアリ!
 
 残念なことは、この蓮見探偵事務所がシリーズ化されなかったこと。
(う〜ん、宮部氏って、“シリーズ”を書くような作家でないでしょうか)
 今、復活させるとしたら、“今ほど携帯電話が普及していなかった、少し昔”を
描くって、とても難事業になりそう・・・・。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.30
(4pt)

ほろ苦いというより、かなり苦い

表題作「心とろかすような」映像で想像すると、ラストはかなり笑えるのですがこの美少女はこれからどんな人生をあゆむのかな?と暗い気持ちになっちゃいます。宮部作品は、割と少女に対して冷たい印象を受けますが糸ちゃんにたいする父親及びマサの暖かい気持ちが根底に流れていてそこですこしホッとさせられます。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.29
(4pt)

ほろ苦いというより、かなり苦い

表題作「心とろかすような」映像で想像すると、ラストはかなり笑えるのですがこの美少女はこれからどんな人生をあゆむのかな?と暗い気持ちになっちゃいます。宮部作品は、割と少女に対して冷たい印象を受けますが糸ちゃんにたいする父親及びマサの暖かい気持ちが根底に流れていてそこですこしホッとさせられます。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.28
(4pt)

おなじみの面々との再会が嬉しい。

連作短編集ということもあって、前作「パーフェクトブルー」より
軽妙なタッチで軽く読める作品。
前作と変わらず、マサと加代ちゃん、糸ちゃんが活躍していて
懐かしい気持ちで登場人物たちと再会できます。
彼らの関係が相変わらず暖かく描かれていて、その暖かさが
「家族」のあるべき姿を押し付けがましくなく提示してくれているように感じました。
だからこそ、表題作「心とろかすような」の薄気味悪さ、後味の悪さは格別。
短い作品にもかかわらず、心に苦味がずしりと来ます。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.27
(4pt)

おなじみの面々との再会が嬉しい。

連作短編集ということもあって、前作「パーフェクトブルー」より
軽妙なタッチで軽く読める作品。
前作と変わらず、マサと加代ちゃん、糸ちゃんが活躍していて
懐かしい気持ちで登場人物たちと再会できます。
彼らの関係が相変わらず暖かく描かれていて、その暖かさが
「家族」のあるべき姿を押し付けがましくなく提示してくれているように感じました。
だからこそ、表題作「心とろかすような」の薄気味悪さ、後味の悪さは格別。
短い作品にもかかわらず、心に苦味がずしりと来ます。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.26
(2pt)

宮部みゆきの原型

『パーフェクトブルー』をすっかり忘れているので、元警察犬マサと蓮見探偵事務所もさっぱり忘れていた。
なので単なる犬の一人称の短編集だったのだが、宮部みゆきには珍しくたどたどしい話の運びのような印象だ。10年ほど昔の作品が中心なので、やはり修練が足りない作品集と言うことか。もちろん、それでも十分読み応えはありますが。
ただ『マサ、留守番する』は書き下ろしと言うだけあって、ストーリーテリングの上手さは群を抜いている。テーマも少年犯罪・動物虐待・動物惨殺・家庭不和と今現実あるものだ。それもかなり胸が苦しくなるような現実で、示唆に富んでいる。宮部みゆきの作品はいつだって、説教臭くない程度に教えを含んでいる。この人の作品を読んだらグレないだろうって思うくらい、教育指定図書の匂いがするんだ。
だが、この短編集の中、最新作の書き下ろし作品で初めてそれを感じた。やはり作風ってのは作られて行くものなのね。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.25
(2pt)

宮部みゆきの原型

『パーフェクトブルー』をすっかり忘れているので、元警察犬マサと蓮見探偵事務所もさっぱり忘れていた。
なので単なる犬の一人称の短編集だったのだが、宮部みゆきには珍しくたどたどしい話の運びのような印象だ。10年ほど昔の作品が中心なので、やはり修練が足りない作品集と言うことか。もちろん、それでも十分読み応えはありますが。
ただ『マサ、留守番する』は書き下ろしと言うだけあって、ストーリーテリングの上手さは群を抜いている。テーマも少年犯罪・動物虐待・動物惨殺・家庭不和と今現実あるものだ。それもかなり胸が苦しくなるような現実で、示唆に富んでいる。宮部みゆきの作品はいつだって、説教臭くない程度に教えを含んでいる。この人の作品を読んだらグレないだろうって思うくらい、教育指定図書の匂いがするんだ。
だが、この短編集の中、最新作の書き下ろし作品で初めてそれを感じた。やはり作風ってのは作られて行くものなのね。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.24
(5pt)

心とろかすような

 最後に、俺はどうしても知りたいことがある。「新人類」の俳優さんたちは、白鳥家に乗りこんだとき、彼等がテーブルに現金を広げて数えていたと話していた。大方、強請で儲けた金の帳簿でもつけていたのだろう。 俺は知りたい。その時、みずえちゃんも札を数えていたのかどうか。そして彼女が、はたして、指をなめながら数えていたのかどうか。 賭けてもいい。きっとそうしていたはずだ。 誰か教えてはくれないだろうか。いや、気の滅入る話ではあるけれど、興味があるじゃないか。 ねえ?
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.23
(5pt)

心とろかすような

 最後に、俺はどうしても知りたいことがある。「新人類」の俳優さんたちは、白鳥家に乗りこんだとき、彼等がテーブルに現金を広げて数えていたと話していた。大方、強請で儲けた金の帳簿でもつけていたのだろう。 俺は知りたい。その時、みずえちゃんも札を数えていたのかどうか。そして彼女が、はたして、指をなめながら数えていたのかどうか。 賭けてもいい。きっとそうしていたはずだ。 誰か教えてはくれないだろうか。いや、気の滅入る話ではあるけれど、興味があるじゃないか。 ねえ?
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.22
(4pt)

待ち遠しかったシリーズ2作目

デビュー長編『パーフェクト・ブルー』に続く、蓮見探偵事務所の面々とそこで飼われている元警察犬マサのシリーズ2冊目。短編5編を収録。待ち遠しかったです。このシリーズ、語り手はマサ。犬の目線で事件が語られます。人間顔負けの人情味(犬情味?)を持っているマサ、時には誰かが跡をつけてきているのに気付いて唸り声をあげて知らせたり、時には事件の手がかりに気付いているのに飼い主に伝えられずにもどかしがったりと、奮闘ぶりが楽しい。もちろん、犬の目線で書くといった趣向に頼りきってばかりではなく、収録作のどれもミステリとして練り込まれていて、待たされた甲斐があった1冊です。でも、シリーズ次作はもっと早く読みたいな。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.21
(4pt)

待ち遠しかったシリーズ2作目

デビュー長編『パーフェクト・ブルー』に続く、蓮見探偵事務所の面々とそこで飼われている元警察犬マサのシリーズ2冊目。短編5編を収録。待ち遠しかったです。このシリーズ、語り手はマサ。犬の目線で事件が語られます。人間顔負けの人情味(犬情味?)を持っているマサ、時には誰かが跡をつけてきているのに気付いて唸り声をあげて知らせたり、時には事件の手がかりに気付いているのに飼い主に伝えられずにもどかしがったりと、奮闘ぶりが楽しい。もちろん、犬の目線で書くといった趣向に頼りきってばかりではなく、収録作のどれもミステリとして練り込まれていて、待たされた甲斐があった1冊です。でも、シリーズ次作はもっと早く読みたいな。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.20
(3pt)

宮部さん本人も登場!

「パーフェクト・ブルー」と同じく、犬のマサの目を通して話が進んで行く点が、とても面白い。さまざまな事件をさまざまな角度から検証し、真相に迫っていく。そこに繰り広げられる人間模様には、ほろりとさせられるものもある。一番最後の短編「マサの弁明」には、宮部氏本人も登場!これにはびっくり。読後もさわやか。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541
No.19
(3pt)

宮部さん本人も登場!

「パーフェクト・ブルー」と同じく、犬のマサの目を通して話が進んで行く点が、とても面白い。さまざまな事件をさまざまな角度から検証し、真相に迫っていく。そこに繰り広げられる人間模様には、ほろりとさせられるものもある。一番最後の短編「マサの弁明」には、宮部氏本人も登場!これにはびっくり。読後もさわやか。
心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫)より
4488411029
No.18
(4pt)

人間の醜さ

宮部みゆきのデビュー作『パーフェクト・ブルー』の主役(?)、元警察犬・マサの活躍を描いた短篇集。一応、5篇ではあるものの、最後の『マサの弁明』はオマケ的な要素が強いので、実質的には4篇と言っても良いかもしれない。『パーフェクト・ブルー』はどちらかと言うと、マサは主役ではあるものの、語り部であって、調査の主役はあくまでも加代子であり、進也という感じだったのだが、今回はマサが自ら他の動物達に聞き込みをしてみたり、推理してみたりと、純然たる「主役」になっている。勿論、そこは犬。推理しても、喋ったり意思表示の方法も限られる。それで、上手く伝わらなくて…なんていうコミカルな部分も多々ある。が、そういうコミカルさを持ちながらも、それぞれの話は人間の嫌らしさ、醜さが描かれていて色々と考えさせられる。表題の『心とろかすような』では、天使のような笑顔を持つ少女の醜い罠が描かれているし、『マサ、留守番をする』では人間の身勝手さによって虐待されてしまう動物たちが描かれる。どちらかと言えば、コミカルな文体だからこそ、それぞれのテーマの重さがずっとのしかかる感じだ。地味かもしれないが、佳作揃いだと思う。
心とろかすような―マサの事件簿 Amazon書評・レビュー: 心とろかすような―マサの事件簿より
4488023541