証拠は語る
評判
証拠は語るの評価:
4.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
証拠は語るの評価:
4.50/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
古典からの引用が多用され、一見難解で読みにくいように思えるかもしれませんが、エンターテイメント作品として、十分楽しめました。読みにくいように思えるのは、描写が丹念だからで、ハリウッドムービー風のスピード感たっぷり(しかし雑)の描写に馴れた読者には、最初は抵抗があるかもしれませんが、すぐに馴れると思います。
むしろ誇張された関係者のおかしな姿を丹念に描いていく物語は、古典ミステリに良くある、退屈な関係者の証言を延々と読まされることに比べて、はるかに楽しめるでしょう。
次々に登場する、透明なカバンから言葉を取り出すがごとく話す教授、アプルビイの名前を何度も間違えるかつての恩師、学期の半分は風邪で来ない昼寝好きの教授など、個性豊かなキャラクターがじっくりと描かれる姿を読めば、くすくす笑わずにはいられないでしょう。
また、凶器の隕石、緑色に変色した胸像、3つの付け髭など小道具の使い方も楽しませてくれます。