(短編集)

あしたの君へ

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評判

あしたの君への評価:

4.02/5点 レビュー 46件。 B ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全81件 41〜60 3/5ページ
No.41
(5pt)

若者より中高年にお薦めです

生活の為により効率的により沢山のお金を稼げる仕事に就いてしまった自分、今更やり直す事が出来ない歳になってしまった自分、にとってこの物語の主人公の生き様は余りに眩しく、また何処か切ない。
秀作の多い柚月裕子作品の中でも本作は特にお気に入りです。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.40
(5pt)

若者より中高年にお薦めです

生活の為により効率的により沢山のお金を稼げる仕事に就いてしまった自分、今更やり直す事が出来ない歳になってしまった自分、にとってこの物語の主人公の生き様は余りに眩しく、また何処か切ない。
秀作の多い柚月裕子作品の中でも本作は特にお気に入りです。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.39
(5pt)

ほのぼのとした成長物語。

カンポ君とよばれる家裁調査官補である望月大地は内気で自分に自信が持てない。研修所での研修期間に扱うことになった5つの案件それぞれに苦闘しながら、徐々に成長してゆく過程がほほえましい。一つの事件の裏に何が隠されているのかを真摯に追求する姿に応援したくなってしまう。大地君はちょっとじれったいけれど素直で、その曇りない眼差しに感動した。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.38
(5pt)

ほのぼのとした成長物語。

カンポ君とよばれる家裁調査官補である望月大地は内気で自分に自信が持てない。研修所での研修期間に扱うことになった5つの案件それぞれに苦闘しながら、徐々に成長してゆく過程がほほえましい。一つの事件の裏に何が隠されているのかを真摯に追求する姿に応援したくなってしまう。大地君はちょっとじれったいけれど素直で、その曇りない眼差しに感動した。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.37
(3pt)

家裁調査官の仕事が現実と違う

柚月裕子さんの小説は、好きですが、
家裁調査官の職務内容は、もう少し、現実に即したものにしてほしかったです。本人の同意なしに第三者から個人情報を聞き出したりすることは、絶対にありません、違和感があります。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.36
(3pt)

家裁調査官の仕事が現実と違う

柚月裕子さんの小説は、好きですが、
家裁調査官の職務内容は、もう少し、現実に即したものにしてほしかったです。本人の同意なしに第三者から個人情報を聞き出したりすることは、絶対にありません、違和感があります。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.35
(4pt)

家庭裁判所調査官の話

帯に今野敏氏が「『あしたの君へ』という作品がいちばん好きなんです」と書かれていたが、同感というか納得です。短編ですが、どれも様々な事件や背景がある中、主人公が悩みながら真相と解決に導き、しかも終わり方がいい。主人公が同期とともに成長する姿も希望というか前向きに進んでいくストーリーも非常にバランスよくできていると思います。今更ながら、これを読んで柚木さんのすごさを実感します。個人的満足度は100点満点中87点というところです。(^-^)>余韻に浸ってしまいます。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.34
(4pt)

家庭裁判所調査官の話

帯に今野敏氏が「『あしたの君へ』という作品がいちばん好きなんです」と書かれていたが、同感というか納得です。短編ですが、どれも様々な事件や背景がある中、主人公が悩みながら真相と解決に導き、しかも終わり方がいい。主人公が同期とともに成長する姿も希望というか前向きに進んでいくストーリーも非常にバランスよくできていると思います。今更ながら、これを読んで柚木さんのすごさを実感します。個人的満足度は100点満点中87点というところです。(^-^)>余韻に浸ってしまいます。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.33
(4pt)

がんばれ、かんぽちゃん。

作者の作品はほとんど読了しており、骨太な主人公もいいが、頼りなさげな主人公が奮闘し成長していく作品も、読んでいて感情移入させられる。やっぱりうまいな、と思う。

まったく本作品と関係ないが、ビックコミックかオリジナルだったか、昔「家裁の人」という漫画があったことを思い出した。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.32
(4pt)

がんばれ、かんぽちゃん。

作者の作品はほとんど読了しており、骨太な主人公もいいが、頼りなさげな主人公が奮闘し成長していく作品も、読んでいて感情移入させられる。やっぱりうまいな、と思う。

まったく本作品と関係ないが、ビックコミックかオリジナルだったか、昔「家裁の人」という漫画があったことを思い出した。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.31
(3pt)

家庭調査官でなくても

上司の持論「家庭調査官を務める上で大切な3つの心得」が個人的にはとても、印象的だった。一方の立場だけに立って判断するのではなく、公平な目を持つこと。常に周りに相談すること。常に健康に留意すること。これは、この仕事だけでなく、生きていくうえでとても大切な基本なのではないかと思った。この小説を読むことで、世の中にはいろいろな人がいる、そしてみんな一生懸命生きているんだということを改めて思い出させてもらった気がする。日々の中で自分よがりで謙虚さを失い、傲慢でいる自分に気づかせてもらった。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.30
(3pt)

家庭調査官でなくても

上司の持論「家庭調査官を務める上で大切な3つの心得」が個人的にはとても、印象的だった。一方の立場だけに立って判断するのではなく、公平な目を持つこと。常に周りに相談すること。常に健康に留意すること。これは、この仕事だけでなく、生きていくうえでとても大切な基本なのではないかと思った。この小説を読むことで、世の中にはいろいろな人がいる、そしてみんな一生懸命生きているんだということを改めて思い出させてもらった気がする。日々の中で自分よがりで謙虚さを失い、傲慢でいる自分に気づかせてもらった。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.29
(4pt)

おススメですヨ

柚月さんの本って私にとって今のところ外れがありません
すべてお気に入り
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.28
(4pt)

おススメですヨ

柚月さんの本って私にとって今のところ外れがありません
すべてお気に入り
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.27
(5pt)

期待通りの内容でした

柚月氏の作品は、いつも読み込みがいがあり、本作品も深くてよく練られた引き込まれるストーリと人物像が、テンポよく描写されていると感じました。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.26
(5pt)

期待通りの内容でした

柚月氏の作品は、いつも読み込みがいがあり、本作品も深くてよく練られた引き込まれるストーリと人物像が、テンポよく描写されていると感じました。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.25
(4pt)

悩める者の心を解き放つ。

悩みを抱えているものがいる。
その悩みを、どう表現するのか?処理方法がわからない。
そこから、いろいろな問題が発生する。
家庭裁判所調査官補の大地自身も、悩みを抱えていた。
第一話 背負う者(十七歳 友里)は、
ネットカフェで母親と妹と生活していた。
生活を担う役割を持っていた。
第二話 抱かれる者(十六歳 潤)は、
母親が、息子を愛する距離感がわからない。
第三話 縋る者(二十三歳 里沙)は、
家庭裁判所調査官補の大地が、思いを寄せていた。
家裁の調査官に対して持っていた疑問を、
理沙が理解を助けてくれた。
理沙が離婚するときの相談相手として調停委員がいた。
第四話 責める者(三十五歳 可南子)は、
外から見るといい夫であるが、家庭に入るとモラハラを受け
適応障害を受けるほどだった。
どの実態は、家庭に入らないとわからない。
家庭は、まさに密室なのである。
第五話 迷う者(十歳 悠真)は、大地に
親とは何か?を問いかけた。10歳であっても悩みは深い。
少しづつ、家庭裁判所調査官補の役割を大地は理解した。
著者の持つ 目線が、しっかりと心の中まで 
見通していることに、素晴らしさを感じた。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.24
(4pt)

悩める者の心を解き放つ。

悩みを抱えているものがいる。
その悩みを、どう表現するのか?処理方法がわからない。
そこから、いろいろな問題が発生する。
家庭裁判所調査官補の大地自身も、悩みを抱えていた。
第一話 背負う者(十七歳 友里)は、
ネットカフェで母親と妹と生活していた。
生活を担う役割を持っていた。
第二話 抱かれる者(十六歳 潤)は、
母親が、息子を愛する距離感がわからない。
第三話 縋る者(二十三歳 里沙)は、
家庭裁判所調査官補の大地が、思いを寄せていた。
家裁の調査官に対して持っていた疑問を、
理沙が理解を助けてくれた。
理沙が離婚するときの相談相手として調停委員がいた。
第四話 責める者(三十五歳 可南子)は、
外から見るといい夫であるが、家庭に入るとモラハラを受け
適応障害を受けるほどだった。
どの実態は、家庭に入らないとわからない。
家庭は、まさに密室なのである。
第五話 迷う者(十歳 悠真)は、大地に
親とは何か?を問いかけた。10歳であっても悩みは深い。
少しづつ、家庭裁判所調査官補の役割を大地は理解した。
著者の持つ 目線が、しっかりと心の中まで 
見通していることに、素晴らしさを感じた。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425
No.23
(5pt)

柚月裕子著「あしたのきみへ」は最高でした。

柚月裕子の著書は10冊を超えている。どの作品にも感動して、再読する作品もある。
「明日への君へ」は、家庭裁判所の調査官補が研修期間に家事調停の体験をする。どの事件も申立人と相手方の主張が噛み合わない。当然である。だから調停に及んでいる。調停の回数を重ねるが、思いがけない展開になる。調査官補として苦難の体験をする。さすが柚月裕子作品で、僕の呼吸と合う。納得と満足で一気に読み切った。感謝している。
あしたの君へ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: あしたの君へ (文春文庫)より
4167913771
No.22
(5pt)

柚月裕子著「あしたのきみへ」は最高でした。

柚月裕子の著書は10冊を超えている。どの作品にも感動して、再読する作品もある。
「明日への君へ」は、家庭裁判所の調査官補が研修期間に家事調停の体験をする。どの事件も申立人と相手方の主張が噛み合わない。当然である。だから調停に及んでいる。調停の回数を重ねるが、思いがけない展開になる。調査官補として苦難の体験をする。さすが柚月裕子作品で、僕の呼吸と合う。納得と満足で一気に読み切った。感謝している。
あしたの君へ Amazon書評・レビュー: あしたの君へより
4163904425